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蒸し暑い夜の怪談スレです恐怖体験、ちょっとした話眠れなくなる話、なんでも来い
未解決事件の怖い話でも長岡京殺人事件長岡京市に住んでいたMさんとAさんはスーパーの仕事を終えワラビ採りに出掛けた。3時半には子供を保育所に迎えに行く予定だったMさんとAさんはそのまま消息をたった。家族の通報を受けた向日町署が捜索したところ、25日午前10時半ごろ、山頂近くで2人の遺体を発見した。Mさんは左胸を包丁で刺され、Aさんは首を絞められて死んでいた。Aさんのはいていたジーパンの右ポケットから、「オワレている たすけて下さい この男の人わるい人」と裏に鉛筆で走り書きされた、勤め先のスーパー「イズミヤ」のしわくちゃのレシートが見つかった。
遺留品は凶器の包丁だけ。だが、指紋は検出されなかった。岐阜県関市で作られた約7万本の中の1本とみられているが、販売ルートは解明されていない。府警捜査本部(向日町署)は捜査員延べ約二万五千人を投入。犯人は短靴を履いた力の強い男などとわかった。犯行当日は山菜取りシーズンだったので、15・6人が野山に入山しており車両も5・6台駐車していた。宅地造成地があり、大阪府豊中市から40数名の作業員が工事に携わっていた。有力な手がかりのないまま、1994年5月24日に公訴時効が成立した。
板違いdel
『人型焼き』その日は、前々から行くつもりだった近場の神社を訪ねた。俺は少々オカルトな趣味が有り、変な話や不思議な物等が大好物だった。 知人の話だと、何でもその神社、大量のの人形が安置されてるらしかった。少し進むと、前方が開けた広場の様な場所に出た。 俺はおじいさんに近付き、話掛けた。「すいません。今から何かあるんですか?」「人型焼きだよ」
「信じられん話かも知れんが」そう言う話なら大歓迎である。「実はな、あの人形は元々本殿の脇に在る倉庫に厳重に保管されとったものだ」「だがしかし、今日の早朝、3日振りに神主が倉庫の点検をした時、あの人形が消えとった」「神主と神社の者が総出で探し、日が明るく成った時にやっと見付かった」「何処に有ったと思う?」何なんだ?勿体ぶらないで欲しいな。…と思いながらも、乗ってやった。「何処に有ったんですか?」 「明るく成るまで、だ〜れも気付かんかった」「それもその筈、人形は誰が乗せたか本殿の屋根の上に置かれていた」 「だが梯を登って下ろす最中に、マネキンを抱えた男が足を滑らせマネキンと一緒に落下した、男は足を折ったらしく、すぐに病院に運ばれて行った。男はしきりに『人形が噛んだ』『人形に噛まれた』と訴えて居った」「これはいかんと、神主が慌てて型焼きの準備をし、今に至る訳だ」
なんとキモオタが集まってステマニメのフィギュアを大量に燃やしていた。すぐにポリが到着して説教してました。おわり
神主さんが真ん中の木組みに、松明を投げる様な感じで火を着けた。四本の木組みの中には、木の葉が入れてあり、白い煙をあげていたのだが、真ん中の箱の辺りからは黒い煙がモクモクと沸き上がっていた。「うっ…!!」俺は思わず鼻を摘んだ。いつの間にか、今までかいだ事も無い様な獣の様な異臭が辺りに立ち込めていた。神主達の声が一層大きく成った気がした…次の瞬間! ぎょぇぇぇぇ〜!!ぎゃあぁぁぁぁ〜!やわなは@〇※▽@◆…声に成らない叫び声と言うか、今まで聞いた事も無い悲鳴が広場の静寂を引き裂いた。 同時に箱がガタガタと激しく揺れ出した。 「ぎゃぁぁぁぁ!!いぎぃぃぃぃぃ!!おのれええぇぇ〜!妻と子供に会わせろ〜!帰せ〜!俺を帰せ〜!!」「お前は〇〇ではない!人形だ!お前はお前に帰るんだ!!」そう言うと神主は懐から手鏡を取り出し、箱に投げ入れた。
それからは叫び声がする事も、箱が揺れる事も無かった。 「一応祓って上げるから、ついてきなさい」俺は神主を追って本殿に入った。 「あの人形はね…長い間、人として暮らして来たんだよ」「あのマネキンを連れて来た御婆さんが言うには、自分の娘が大事にしていたそうだ。娘と孫は事故に遭って死んでしまったけど、あのマネキンだけは無傷だった」「御婆さんは遺品だけど気味が悪くて、仕方なく此所に持って来たんだよ。事故に遭った時も車に乗せてたくらいだから、きっと相当大事にされてたんだろう。余りに感情移入すると、次第に人間は人形が生きてると勘違いしてくるものなんだ」…この後の言葉は、今でも頭から離れない。「人形も同じだ」「余りに大事にしすぎると、自分が人間だと勘違いしてしまうんだよ」 忘れた時を取り戻す様に蝉が鳴き出した。ある夏の日の出来事だった。
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そのマネキンの名前はジェームズ・フーコン
なぜmayでやらないのか
人生で一番怖かった話深夜大きいのがしたくなってトイレへ便座に座り用足しを始めたとたん尻を這い回る感触が…直感で黒い悪魔と悟ったがブツが止まらず動けないしかも寝起きで頭ボケてて対応も出来ない数分後用足し終了とほぼ同時に這い回るモノも気配を消したすぐに尻を拭くのも躊躇われ暫くじっとしていたが気配は消えたまま意を決して立ち上がり尻を拭いて便器確認ヤツはブツの下敷きになり蠢いていた…その後速攻水流してシャワー浴びて寝たって話
また お前か!?http://blog.livedoor.jp/erisu429/?blog_id=1445205
人型焼きの話って前日譚らしいのがなかったっけマネキンを偏執的に愛する母子の話
日本ですら寿命を含めると20秒で1人のペースで死んでいるのに誰かが死ぬまで100日かかるとは悠長な呪いだな
>誰かが死ぬまで100日かかるとは悠長な呪いだな貴方が知ってる誰かがって意味でしょw
『人型焼き』コピペ乙 虚構を甘く見るんじゃね━━━━!!http://blog.livedoor.jp/erisu429/?blog_id=1445205
『人型焼き』の体験者とか執筆したとか 言い出すんじゃないだろうな(´゚ c_,゚`)プッ
スレ画の場所の経過報告を紹介してたHPがあったけどすぐ区画整理かなんかで無くなってたな確か
じゃあ聞いた話をするか、テレビ局の心霊モノのお話昔のテレビ局は心霊ものもガチの場所で撮っていたあるディレクターが心霊スポットとしてヤバい場所で撮影しようと、俳優さんと霊能力者の坊さんと一緒に現場に向かったらしい
するとワゴンが道の途中で謎のエンスト、調べてみたが原因が判らないすると立ち往生している車の前に気味の悪い野良犬か狸か判らない生き物が現れ、一鳴きして茂みに消えた坊さんが「これはちょっと不吉だね」と苦笑いすると車がまた動くようになったので現場に移動何かしらの廃墟か廃村で撮影したらしいが機材が故障しまくって撮影が出来ない、ディレクターもブチ切れだが、スタッフ曰く「ありえない故障」仕方ないので撮影を断念して、テントを張って休息を取ってから帰ろうという事になった
すると夜中に俳優さんが大泣きし始めた、理由を聞いても判らないちょっと手がつけられずにお坊さんも「これは今から引き返したほうがいいね」とお手上げ結局疲れてヘトヘトなのを無理に車を飛ばして会社に戻るハメに俳優さんは結局入院することになり、機材のチェックを行ってみたけど異常なし「危ないところで撮ると撮影できねーや!」と苦笑いだったとかそのディレクターさんは事故で死んだらしい
>人型焼きの話って前日譚らしいのがなかったっけ>マネキンを偏執的に愛する母子の話あったね、実際にそういう人居るしね
『 蒸し暑いからぬぐー (マジキューコミックス) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4047275093?tag=futabachanjun-22著者:ボマーン形式:コミック価格:¥ 945