ちいさいころを思い出す。
小学生の頃、
自分の世界がすべてで
出会う人は、先生か、両親か、兄弟かクラスメイト。
私たち20台代後半の人との関わりって少なかったなあー。
どんな仕事をして
どんな生活をして
っていうのがイメージできなかった。
する気もあまりなかったかも。
昨日はその小学校の先生をしている友達の授業の一環でビデオを撮っったよー
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5年生の子供たちからのキャリアデザインに対するよーな質問に答えます。
きれいはお姉さん
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いま、どんな仕事をしているのか?
その仕事につくために努力したことは?
今の目標は?
憧れの人は?
そんな質問に答えていきました。
しっかりと答えていく、
友人の姿をみて、かっこ良かったし、
尊敬できたし
なんだか、嬉しくなった。
わたしは憧れの人、ゾマホンって答えて、その理由をつらつら話していたら
みんなにびっくりされた!
(笑)
りさすごい!と。
そんなことなかなかいわれないから、
嬉しかった!!!!
私たちはやっぱりどんどん大人になっている。
大学時代から友達だけれど、
大学卒業して、本当に仕事、友情、恋人のこと…
たくさん経験したよなーって。
ダイヤモンドは、傷をつけて
輝く
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傷のない人よりも、たくさん傷ついている人のほうが、人の痛みを分かってあげたり、共感できたりするもんね。
そーなんだよなあ。
さて話は戻りますがいまの子供達の夢は
男の子は
サッカー選手、野球選手。
が、多く、
女の子は
お医者さん、パティシエ
とかが多いんだって!
で、わたしの友達は小さい頃
お菓子になりたいと思っていたらしい、
お菓子て!!
わたしはケーキ屋さんのあと、スチュワーデスになりたいとおもったたちです!
みなさんは、小さい頃の夢はなんでしたか?
クロリサ
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