taraxacum_off

nagonagu id:nagonagu

返信先nagonagu
id:nagonagu

>「さつき」さんのことについては、そのメールで言及されている。
>私信でやりとりし伝えてあることを、新たに論評を加えて伝え直す必要はない。

|id:taraxacum_offは、メールでの「さつき」さん絡みが
|「糾弾の根拠」とまで言う。
|メールには「見解の相違」であり私はことさら私見を
|公にする気もないと言及しているのに、
|それが「糾弾の根拠」とは正気の言説か。
http://b.hatena.ne.jp/nagonagu/20120629#bookmark-99855130

あなたのメールでの主張は、「さつきさんによるすり替えはなかった」、
「論点は公職選挙法に抵触するかどうかだ」といったものでしたね。
http://tinyurl.com/7yfumdk


「さつき」さんが最初に現れたのは、「神戸市長選」のエントリの
(2009年11月04日 23:27)のコメントです。
ここでわたしのコメントへの反証として、
「さつき」さんが挙げたのは、AMLの「赤旗」による浅野批判の
誤謬性や悪意性について検証をした記事です。
http://taraxacum.seesaa.net/article/131535144.html

このあとアルバイシンの丘さまが、(2009年11月05日 21:05)で
レスを入れて、「さつき」さんがリンクした記事を読んで
浅野批判の誤謬性や悪意性について、自分の見解を述べています。
それ以降、「赤旗」による浅野批判の妥当性が論点となり、
コメント欄に参加した人たのあいだで、コンセンサスが取れています。

それ以後のコメント欄の議論では、「赤旗」の浅野批判が
公職選挙法に抵触するかどうかが、直接議論されてはいません。
よって、論点が「赤旗の批判が公職選挙法に抵触するか」だというのは、
「見解の相違」などではなく、あきらかな「誤読」になります。

また「さつき」さんが、ご自分のブログで書いた
「続き」というのが、国保証取り上げの是非や、
自分がいかに貧困問題に取り組んだかになっています。
これはどのような「見解の相違」を持とうと、
あきらかに論点が「すり替わっている」と言わざるをえないです。
http://taraxacum.seesaa.net/article/241591196.html


あなたの言う「さつきさんによるすり替えはなかった」、
「論点は公職選挙法に抵触するかどうかだ」というのが
いずれも「見解の相違」ではなく、「認識のまちがい」であることは、
かつてのメールでも、わたしはしめしていました。

ところがわたしに「まちがい」であるとしめされると、
「見解の相違だ」などと言ってのけ、再度追求を受けても、
再考する気もないというのは、それこそ「正気の言説か」と思いますよ。


さきにも述べたように、論点が「浅野批判の妥当性」である、
というのは、さつきさんを含めて、議論に参加された
5人のかた全員で、コンセンサスが取れています。
取り立てて誤解を招きやすいものとは思えません。

ましてや、あなたがわたしに送ったメールは、
状況から判断して、よく考えて出されたものと思います。
よってあなたが、このようなあからさまな「誤読」を
本気でするとは、とても思えません。
あなたの「誤読」は意図的なものであると、わたしは判断します。


あなたのメールは、「さつき」さんの擁護を目的としています。
よって、あなたの「誤読」は、この目的のための
意図的なことである、と考えられることになります。
そしてそれは、わたしが「さつき」さんによって、
甚大な被害を受けて精神的にやられているときです。
わたしの傷口に塩を塗ることになるのは、容易に想像ができます。

以上からから、あなたがわたしに出したメールに、
好ましい意図があるとは、とても思えないということです。

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