コラム・その他
【五輪経済】「このままでは日本が廃れてしまう…」五輪開催で“大リニューアル”を
世界中の人が集まる引力を持つ都市に
ロンドン五輪は、欧州債務危機、景気のどん底のなかでの開催となる。ユーロ危機のなかでポンドだけは無傷というわけにはとてもいくまい。相応に五輪観光・訪問の外国人は増えるだろうが、五輪を契機に英国経済は飛躍へとは誰も予想しないだろう。そこに先進国型五輪の課題がある。
国際スポーツの祭典は「おもしろうて、やがてかなしき祭りかな」-なのかもしれない。
さて2020年開催に向けて立候補の東京。決まれば先進国型だ。1964年の東京五輪は間違いなく新興国型だった。今度、開催が実現すればアジアで初の先進国型となる。その東京が都市として抱える課題は多い。ここでちょっと、提言をしてみる。
三菱総研の峰尾さんは、GPS(衛星利用測位システム)を使った自動車自動運転システムの整備など運輸交通分野に多くの技術的期待がもてると指摘する。
それと法改正や規制緩和を多く伴うが、「東京の空」をもっと使いやすくすることだ。成田や羽田へのアクセスに小型のジェット機やヘリコプターを多用できれば国際都市トウキョウへの来訪者は相当増えるはずだ。
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