2012年7月1日日曜日

日本の大手メディアは金になれば日本を売る

少し僕が知る世の中のからくりを書いておこう。
信じなくてもいいが自分の目で見て考える。
その習慣だけは身につけておくべし。


( - ゛-) 騙されちゃうからね。


僕はアメリカの政府の人と会ったことがある。
はっきり言ってしまえばとうじのアメリカ大使だ。


大使が乗る大使館ナンバーの車が停まっていた。
さいたま市では珍しいから噂になる。


「大きな車の人はお宅に来ているの?」


事務所の近所のお店の人に聞かれた。
すっとぼけて誤魔化していた。


元々は僕の考えがグルーグマンの考えに似ている。
似ている考えを僕が説明していたらしい。


そう言う話しがアメリカに伝わったことでキタ。
竹中元大臣が誰かに語ったのだろう。


ノーベル賞を取ったアメリカを代表する学者だ。
アメリカとしては傷をつけたくないのでキタ。
これがアメリカの大使との出会いだ。


僕の文章などが調査されたようだ。


グルーグマンはこの件があり日本に訪ねてキタ。
この人も世の中のはじめてを作る人である。


会ってすぐに感じた。


「お元気ですか?」


僕はこの時に生活保護の不正を書いていた。
大手メディアとのバトルに興味を持ったようだ。
ベーシックインカムをこの時に教えて貰った。


この話しが広がりすぐに講演が行われた。
有楽町駅の前の会場で行なわれたので記録がある。
2002年の4月か5月くらいかな?


僕は九条の会などにひどい目に合わされた。
合わされたのだがいろんな人と話しができた。
複雑なのだが幸運とも言える。


普通の人はなかなかお会いして話せないからね。


僕が書いた文章。
沖縄の基地に対する僕の考え。
アメリカの銃社会に対する僕の考え。
アメリカに取って使える人材と見たようだ。


僕に番組に出ないかと進められたこともある。
アメリカだけではないが番組にお金を出している。
中国も韓国も北朝鮮もみんな出している。
企業を通してお金が流れている。


使える人材を番組に送り込むのだ。
日本のTV番組は広告主がいて成立している。
周辺国はプロパガンダ合戦をしている。


堂々と周辺国から誘いを受けた。
アメリカだけじゃない。


僕と同じようなことを体験した人はいる。
TVのコメンテーターって推薦がないとなれない。
広告主の力が絶大ですからね。


僕は左とも右とも意見を戦わせる人だ。


都合のいい人になれない。


性格である。


金を貰えて意見も言え書けるのならと食指も動く。
動くが広告を書けるような器用さがない。


おかしい事をおかしいと言えないなんて・・


僕には無理である。


それがお互いに分り誘われなくなった。
会話を聞いた電通関係者が動いたのを覚えてる。
番組で企業のフォローや他国のフォローをする人。
そんな役割の人が出現しだした。


「あんたのこと」


名前は出さないがフォローをする商売もある。
情報番組は作為があり作られている。
偏向報道が行なわれるのです。


日本は野放しにしすぎた。


日本は番組の規制がない。
国もスパイ防止法も作らないからね。
やりたい放題になっているのが日本のTV局だ。


僕は体験者として実話を書いている。


信じられないでしょ?


信じる必要はないが自らの目で情報を選ぶこと。
おかしいと感じたら見つめてごらん。
真実が見えるから。


(。-_-。) まる。