2012.06.29
6・24渋谷街宣の様子を写真でどうぞ
6/24(日)に渋谷で行われた渋谷街宣の模様です。この写真は集団ストーカー被害者の会ネットワーク様から提供して頂きました。主催側の公式写真ということで、ブログに掲載させて頂きます。


↓自分です。渋谷で堂々と集団ストーカー犯罪の周知をしました!


皆さん素晴らしい演説をしていました。次回も頑張りましょう。
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皆さん素晴らしい演説をしていました。次回も頑張りましょう。
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2012.06.25
6・24渋谷街宣
昨日、渋谷街宣に参加してきました!!
10数名の被害者が集まり、約二時間に渡って行いました。一回だけじゃなく、二回演説している被害者の方が居り、周知活動への積極性を感じました。自分も二回やらせてもらいました。
今回、訴えるポイントを少し変えて臨みましたが、こういう訴え方もアリだと思いました。少しづつ上達していっていると思います。街宣の時には毎回、新しい原稿を用意しているので常にフレッシュな気持ちで演説ができます。
集まった被害者は多いとは言えませんでしたが、全体的に良い街宣でした。堅い活動だったと思います。会ネットワークとしても渋谷での街宣活動は初だったようで、活動エリアを開拓する事が出来たと思います。また、隣ではある団体の人たちが、チラシ配りなどで、創価学会に入らないよう呼びかけており、我々の街宣活動を後押しする材料の一つになりました。
街宣終了後はレストランにて二次会&懇親会。皆、晴れやかな顔で話していました。「今日、街宣に出て良かった!これからも頑張っていこうぜ」という感じ。
話して飲んで食べて話して飲んで食べて・・・。気付いたらワインのデキャンタ5杯飲んでました(笑)信じられない!デキャンタ5杯で1000円だからもっと信じられない!サイゼリアは安く飲むには最高の店です。
〆に、ラーメン食って帰りました。味玉ラーメンを頼んだのにも関わらず、途中お腹いっぱいになり、味玉を残すという情けない結果になりましたが、ラーメンは旨かったです。
参加された皆さん大変お疲れ様でした。そして参加させて頂き、ありがとうございました。感謝です。



■最後に
演説をしなくても街宣に参加できます。自作のプラカードを下げて宣伝する。これもすごく効果があります。街宣は敷居が高いというイメージがあるかもしれませんが、そんな事はありません。
頭のどこかで「街宣は絶対無理」と決めつけてませんか?自分も参加するまではそうでした。多くの被害者が街宣に参加するようになれば、絶対状況は変わると思います。世の中に被害者であることをカミングアウトする。これをやられるのを加害者は一番恐れているはずです。被害者であることは恥ずかしいことでも何でもない。自分自身を変える大きな革命でもあります。自分の訴えたいメッセージをプラカードに込めて立つ。意外とハードルは低く、周知効果は思ったよりも高いです。顔出しが嫌ならサングラスをするという手もあります。一点なら可です。街宣に参加する人が一人でも多くなりますように。
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10数名の被害者が集まり、約二時間に渡って行いました。一回だけじゃなく、二回演説している被害者の方が居り、周知活動への積極性を感じました。自分も二回やらせてもらいました。
今回、訴えるポイントを少し変えて臨みましたが、こういう訴え方もアリだと思いました。少しづつ上達していっていると思います。街宣の時には毎回、新しい原稿を用意しているので常にフレッシュな気持ちで演説ができます。
集まった被害者は多いとは言えませんでしたが、全体的に良い街宣でした。堅い活動だったと思います。会ネットワークとしても渋谷での街宣活動は初だったようで、活動エリアを開拓する事が出来たと思います。また、隣ではある団体の人たちが、チラシ配りなどで、創価学会に入らないよう呼びかけており、我々の街宣活動を後押しする材料の一つになりました。
街宣終了後はレストランにて二次会&懇親会。皆、晴れやかな顔で話していました。「今日、街宣に出て良かった!これからも頑張っていこうぜ」という感じ。
話して飲んで食べて話して飲んで食べて・・・。気付いたらワインのデキャンタ5杯飲んでました(笑)信じられない!デキャンタ5杯で1000円だからもっと信じられない!サイゼリアは安く飲むには最高の店です。
〆に、ラーメン食って帰りました。味玉ラーメンを頼んだのにも関わらず、途中お腹いっぱいになり、味玉を残すという情けない結果になりましたが、ラーメンは旨かったです。
参加された皆さん大変お疲れ様でした。そして参加させて頂き、ありがとうございました。感謝です。
■最後に
演説をしなくても街宣に参加できます。自作のプラカードを下げて宣伝する。これもすごく効果があります。街宣は敷居が高いというイメージがあるかもしれませんが、そんな事はありません。
頭のどこかで「街宣は絶対無理」と決めつけてませんか?自分も参加するまではそうでした。多くの被害者が街宣に参加するようになれば、絶対状況は変わると思います。世の中に被害者であることをカミングアウトする。これをやられるのを加害者は一番恐れているはずです。被害者であることは恥ずかしいことでも何でもない。自分自身を変える大きな革命でもあります。自分の訴えたいメッセージをプラカードに込めて立つ。意外とハードルは低く、周知効果は思ったよりも高いです。顔出しが嫌ならサングラスをするという手もあります。一点なら可です。街宣に参加する人が一人でも多くなりますように。
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2012.06.17
渋谷街宣告知
◆ 東京渋谷街宣
主催: 集団ストーカー被害者の会ネットワーク
場所: JR渋谷駅ハチ公口(移動有り)
日時: 6月24日(日)13:00~
集合: 12:45上記場所、のぼり旗の目印
備考:
・雨天決行
・サングラス、マスク、深い帽子の内一点のみ可
・プラカードご用意願います
・演説希望の方は原稿事前用意願います
・映像upは主催側で予定、要ボカシの方は事前にお知らせ願います
・映像取材制限有り、個人撮影不可
ご参加、問い合わせは集団ストーカー被害者の会ネットワークまで
追伸:
参加させて頂く予定です
主催: 集団ストーカー被害者の会ネットワーク
場所: JR渋谷駅ハチ公口(移動有り)
日時: 6月24日(日)13:00~
集合: 12:45上記場所、のぼり旗の目印
備考:
・雨天決行
・サングラス、マスク、深い帽子の内一点のみ可
・プラカードご用意願います
・演説希望の方は原稿事前用意願います
・映像upは主催側で予定、要ボカシの方は事前にお知らせ願います
・映像取材制限有り、個人撮影不可
ご参加、問い合わせは集団ストーカー被害者の会ネットワークまで
追伸:
参加させて頂く予定です
2012.06.16
読書感想文 「証拠調査士は見た! ~すぐ隣にいる悪辣非道な面々」
前回の記事で紹介した書籍「証拠調査士は見た! ~すぐ隣にいる悪辣非道な面々」を
購読したので簡潔に感想を。
著者の平塚氏の職業は証拠調査士。証拠調査士とは警察や弁護士等が手を出せない事件を取り扱い、証拠を集めて解決へ導く職業のこと。平塚氏はこの著書の中でこういった様々な事件を自らの仕事の経験から告発し、解決方法をアドバイスしており、この様々な事件の一つとして、「集団ストーカー」の存在が書かれている。
平塚氏はこの本の冒頭で、「これから政治も経済もますます厳しくなる。いつ誰が絶体絶命の危機に陥るか分からない。だからこそ知識を蓄えて自分の力で危機を乗り越えられるようになってほしい」とこの本を書いた目的を明確に表している。
集団ストーカーについての内容は以前、日刊サイゾーで報じられた記事(下記参照)に沿ったもの。
<オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口>
<オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」>
この書籍を読んで分かったが、上記サイゾーの記事は、平塚氏が取材をし、浮島氏が文章をまとめたものである様だ。但し、著者は平塚氏であるが故、この本の中では日刊サイゾーの記事よりも事細かに対談内容が書かれている。例えばこんなことが書かれている。
・『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』と産業医にメールで泣きついた集団ストーカー加害者の社員。この内部告発をした社員が言う「上」とはこの社員自身が所属している宗教法人のことだった。
・産業医だけではなく、平塚氏のもとへも集団ストーカー加害者から内部告発があった。
この他にも会社から集団ストーカーなどによる悪質な嫌がらせを受けてきた社員と、遠まわしに退職を進める産業医との生々しい会話(面談)の様子が書かれている。
全体の中で集団ストーカーについて書かれている部分はほんの一部だが、平塚氏が証拠調査士という客観的かつ、公的な立場で集団ストーカーを告発している事は画期的であり、被害者にとっては喜ばしいことだと思う。
そして、集団ストーカーを含む様々な事件についての対処法、解決法をしっかりと打ち出している所が素晴らしいと思った。平塚氏はあとがきで「最後はひとのつながりなんですよ。家族や友人、地域社会での人と人との繋がりが薄くなれば、悪い奴は必ずその隙間を狙ってやってきます。」と述べている。
これは本当にその通りだと思う。どんな犯罪でも一般人との関わりが強い人間ほど狙いにくいに決まっている。集団ストーカー被害者になると悪評工作等があるが、人と人との繋がりが自分を助けるという事を今一度強く認識した。
この本は集団ストーカー被害者以外の方でも読む価値あり。集スト以外のトピックもとても興味深い!防犯の意味でも女性は絶対読んだ方がいい。身を守るための知識となるはず。
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購読したので簡潔に感想を。
著者の平塚氏の職業は証拠調査士。証拠調査士とは警察や弁護士等が手を出せない事件を取り扱い、証拠を集めて解決へ導く職業のこと。平塚氏はこの著書の中でこういった様々な事件を自らの仕事の経験から告発し、解決方法をアドバイスしており、この様々な事件の一つとして、「集団ストーカー」の存在が書かれている。
平塚氏はこの本の冒頭で、「これから政治も経済もますます厳しくなる。いつ誰が絶体絶命の危機に陥るか分からない。だからこそ知識を蓄えて自分の力で危機を乗り越えられるようになってほしい」とこの本を書いた目的を明確に表している。
集団ストーカーについての内容は以前、日刊サイゾーで報じられた記事(下記参照)に沿ったもの。
<オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口>
<オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」>
この書籍を読んで分かったが、上記サイゾーの記事は、平塚氏が取材をし、浮島氏が文章をまとめたものである様だ。但し、著者は平塚氏であるが故、この本の中では日刊サイゾーの記事よりも事細かに対談内容が書かれている。例えばこんなことが書かれている。
・『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』と産業医にメールで泣きついた集団ストーカー加害者の社員。この内部告発をした社員が言う「上」とはこの社員自身が所属している宗教法人のことだった。
・産業医だけではなく、平塚氏のもとへも集団ストーカー加害者から内部告発があった。
この他にも会社から集団ストーカーなどによる悪質な嫌がらせを受けてきた社員と、遠まわしに退職を進める産業医との生々しい会話(面談)の様子が書かれている。
全体の中で集団ストーカーについて書かれている部分はほんの一部だが、平塚氏が証拠調査士という客観的かつ、公的な立場で集団ストーカーを告発している事は画期的であり、被害者にとっては喜ばしいことだと思う。
そして、集団ストーカーを含む様々な事件についての対処法、解決法をしっかりと打ち出している所が素晴らしいと思った。平塚氏はあとがきで「最後はひとのつながりなんですよ。家族や友人、地域社会での人と人との繋がりが薄くなれば、悪い奴は必ずその隙間を狙ってやってきます。」と述べている。
これは本当にその通りだと思う。どんな犯罪でも一般人との関わりが強い人間ほど狙いにくいに決まっている。集団ストーカー被害者になると悪評工作等があるが、人と人との繋がりが自分を助けるという事を今一度強く認識した。
この本は集団ストーカー被害者以外の方でも読む価値あり。集スト以外のトピックもとても興味深い!防犯の意味でも女性は絶対読んだ方がいい。身を守るための知識となるはず。
| 証拠調査士は見た! ~すぐ隣にいる悪辣非道な面々 (2012/05/25) 平塚 俊樹 商品詳細を見る |
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2012.06.08
この記事は必見!~集ストの手口の実態などが書かれた本が発売された!~
ツイッターで速報かつ朗報を得たので拡散致します。
大手法律事務所の集団ストーカー等の卑劣な手口の実態などが詳しく書かれた書籍が5/25に発売されていた様です。
タイトルは「証拠調査士は見た! ~すぐ隣にいる悪辣非道な面々」
著者は平塚俊樹氏。この方は1/14(土)に放送されたテレビ番組『世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!』の中で、証拠調査士という立場で集団ストーカー犯罪の存在を告発した方です。水面下でこういった本を書かれていた様です。
そして構成を手掛けるのは浮島さとし氏。日刊サイゾーで集団ストーカーの記事「オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口」や『オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」』を書かれた方です。
集団ストーカー犯罪に関してまともに報じるメディアがない中、信頼の置ける立場の方達がタッグを組んでこの書籍は発売されました。自分はさっそく購入しました。
ココをクリックするとアマゾンの購入ページへ飛べます。
未だ本の内容は見れていませんが、これは大事件です。騒ぐべき事案です。被害者にとって喜ばしいことです。拡散して下さい!
以下、自分がこの事を知ることになったきっかけの浮島さんのツイートです。
このツイートをリツイートして下さい!

下記の通りこの記事は浮島さんに許可を頂いて書いています。

集団ストーカーについてペンを取る勇気ある方達に感謝。我々被害者も自分なりの周知活動を頑張りましょう。
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タイトルは「証拠調査士は見た! ~すぐ隣にいる悪辣非道な面々」
著者は平塚俊樹氏。この方は1/14(土)に放送されたテレビ番組『世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!』の中で、証拠調査士という立場で集団ストーカー犯罪の存在を告発した方です。水面下でこういった本を書かれていた様です。
そして構成を手掛けるのは浮島さとし氏。日刊サイゾーで集団ストーカーの記事「オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口」や『オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」』を書かれた方です。
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以下、自分がこの事を知ることになったきっかけの浮島さんのツイートです。
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下記の通りこの記事は浮島さんに許可を頂いて書いています。
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