東電の犯罪(工事中)
東電は、日本を放射能で滅亡させようとしている歴史上最悪の犯罪者である
東電の犯罪
もくじ
巨大な犯罪組織の東電を許すな
東電の原発推進路線で最も出世したのは、勝俣恒久会長だが、 その人生を探って見ると、色々な殺人事件が絡んでいる。 色々な殺人事件の度に、挫折どころか、勝俣会長は出世階段を登って行った印象を受ける。
もちろん、殺人事件と勝俣会長との関係には、明確な証拠がある訳ではないが、うさん臭い部分は調べておこう。 それは、東電自身のうさん臭い部分でもあるからだ。
福島第一原発事故のような重大な事件を起こした東電は、犯罪組織である。 「ゆっけ」で食中毒になっても、その経営者が犯罪者として捕まるのであるから、 東電の犯罪は、その何兆倍も重い。にも関わらず、日本の検察は一切、お咎めや調査をしない。
小沢一郎の冤罪事件のようにとるに足らぬ事件は、しっつこく調べるくせに、 福島第一原発事故のような大事故の責任を追及しないのだから、 この国のインチキさは、空いた口が塞がらない。 ならば、自分で調べてやる。
勝俣恒久会長と東電OL殺人事件の関係
勝俣恒久会長は、東電OL殺人事件の被害者の上司だった
以下は、 「東電OL殺人事件の被害者は反原発の為消された?(no.713)」から、 引用しました。 おや、勝俣恒久会長は、渡邊泰子さんのリクルータでもあったのか。 ならば、二人は渡邊泰子さんの入社時から、上司と部下の社内恋愛の関係でもあった訳だ。 二人の年齢差は、17才弱であるから、リクルータからみの社内恋愛関係ならば十分ありうる話だ。
まして、女性総合職の1期生であれば、社内でも珍しい訳で、 当時、40前の勝俣恒久会長にとって、渡邊泰子さんは眩しく見えた筈だ。
渡邊泰子さんには、男がいなかったのではなく、 上司の勝俣恒久部長が渡邊泰子さんの男だったのではないか。 だから、それがバレるのが怖くて、渡邊泰子さんを売春常習だと言うことにしたのだな。 フムフム、少しづつ分かって来たぜ。
「渡邊親子が警告を発し続けたプルサーマルが本格稼働した1997年、泰子は売春婦として殺され闇に葬られた。翌年、勝俣は常務取締役になった。」 によると、渡邊泰子さんが勝俣恒久部長の愛人であることは、社内では知らぬ人がいないほどの関係になっていたような状況らしいと言う情報もあるらしい。 (事実かどうかは今更、確認しようもないが、十分あり得る話だ)
だから渡邊泰子さんが、日中から居眠りをしていても誰も注意が出来なかったらしい。 電気料金と言う税金で儲ける東電と言う会社はそういう会社であり、東電の幹部ともなるとやりたい放題の事が出来るようだ。
東電の幹部ともなれば、経産省の「西山審議官」のように、愛人の二人や三人いるのが当たり前であり、 高額なお手当てがもらえて喜ぶ「ウシウシ原発女」がいっぱいいるとか。
【引用開始】
東京電力東京本店 企画部経済調査室副長、渡邊泰子。
通産省との連絡役を務めた慶応大学卒のエリート 女性幹部。1997年渋谷円山町のボロアパートで 売春婦として殺された女性の表の顔である。(右写真を参照)
渡邊女史の父も東電幹部であったが在職中に病死。 この父娘の死には原発の影がつきまとうという。
渡邊女史の父は東電公務部統括する幹部だったが 当時「明るい未来のエネルギー」として期待されていた 原発事業にも関わる立ち場にいた。
しかし高圧の地中送電線を東京都内に引く責任者を務めてからは 反原発に転じ、社内で原発の危険性を説くようになり 副部長という役職からたった1年で降格。翌年ガンで急死・・。
その2年後に予測されたかのようにスリーマイル事故が起る。
当時慶応2年生だった泰子を、東電に引き入れたのは あの勝俣だったという。
そして泰子は勝俣が当時企画部長を務めた企画部経済室へ。 そこには現在副社長を務める企画管理課長藤原氏もいる 花形部署だった。
しかし勝俣、藤原の思いとは裏腹に泰子は 父の意思を継ぎ、反原発へ。そのリポートは賞を取る程 すぐれたものだったという。
そして・・渡邊親子が警告を発し続けたプルサーマルが 本格稼働した1997年、泰子は売春婦として殺され 闇に葬られた。
そして泰子の死の翌年、勝俣は常務取締役になり 原発推進事業が加速し、今に至るという。
泰子を殺した犯人は売春客だったネパール人(実刑確定済み) とされているが、冤罪の可能性が高く 捨てられた泰子の定期など矛盾点も多い。
東電の圧力で報道規制をかける事も可能だったろうこの事件。 OLではなく管理職だったにも関わらず「売春婦」として 報道が垂れ流された、その理由は何なのだろうか。 そして事件の真犯人、深層は。
【引用終了】
以上