え、そんなに多い?
clock lock worksなんかは、確かにその通りだと思うけど。〈というか、あれはもう作者の芸風〉
技術ってのは試行錯誤の上に成り立つんだから、ちょっと停止したり事故したりしたくらいでガタガタ言うんじゃねー
そういうのは起こる前提で、起こった時にどれだけ影響を抑えて最短で復旧できるようにするかがリスク管理じゃ
保守入らないんですか? いいですよ。ただし、壊れた時には高いですよ? すぐには修理に来ませんよ?
温度のデルタは一定ではなく、刻一刻と変化しているようです。日射で暖まったり雨で冷えたりもあるでしょうし。
2012/6/30 AM06:25 約31度 冷却装置停止
2012/6/30 PM16:00 35.8度 (9時間30で4.8度上昇, 0.51度/時)
2012/6/30 PM18:00 36.6度 (2時間で0.8度上昇, 0.4度/時)
2012/7/01 PM12:00 42.2度 (18時間で5.6度上昇, 0.31度/時) ※時間の差まちがってました。なおしました。
「保安規定上の管理温度の上限が65度」だそうです。65度なると国に通報いくんですかね。
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120630/cpc1206302201000-n1.htm
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012063001000741.html
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00226529.html
ちなみに、
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/index-j.html
ココに4号機のプール温度のデータ列もあるのですが、6/30から更新されていません。冷却装置のとりこみ口から温度はかってたんですかね。
【7/3・18:00開始】東京電力 記者会見 http://live.nicovideo.jp/gate/lv98531600
【7/5・18:00開始】東京電力 記者会見 http://live.nicovideo.jp/gate/lv98531855
【7/6・18:00開始】東京電力 記者会見 http://live.nicovideo.jp/gate/lv98531887
思うにプールの件についてhttp://anond.hatelabo.jp/20120630223145は
水素爆発で大騒ぎ→そういえば4号機プールはどうなった?→水が入ってる!奇跡だ!→工事の不手際で開いた穴から他のプールの水が入ってました
という流れであると把握しているのであろう。
でも東電の発表(http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/info/images/120213_info-j.pdf)の3ページ目あたりを見ると、穴はむしろプールの水を減らす方向に働いたっぽい。
ところで
ここだけ読むと陰謀論者を攻撃しているように思えるが、増田自身が陰謀論者という矛盾。
それに、もしかりに不都合なことを指摘するやつに陰謀論者のタグつけて目をそむけて生きている、としたら、その行きかたが辛いだろうか。
辛くないね。楽。すごく楽。
なんにせよ、事故の規模をさらに大きくしかねない偶然。縮小してくれそうな偶然、両方いろいろあったんだろう。それを「天佑のおかげであの程度で済んだ」というのは、なんか違和感があるなあ。
会社や事業所内で味方に付けると有利な人っていると思う。
そういう人を使うといいんじゃないかな。
”これだから女は”のようなオッサンは多分上手く処理してくれないはず。
頼れるお局を上手く抱き込んでとか、ネットワーク管理者に(非公式に)相談してみるとか。
諦めずに頑張ってください。
昨今のサブカルの問題は、「根が暗いこと」ではなくて、抱え込んでしまった「暗い根」に対する、処方箋が用意されていないことだと思う。根が暗いのは、作り手のせいでも、受け手のせいでもない。けれど、相互的なぬるい自己肯定のゲームに終始しても、現実的な解決は導かれない。耽溺と依存を前提としているということは、供給側の承認欲求を満たしやすいということでもある。「金になる」、ということでもある。だから誰も歯止めを掛けない。でも、カルチャーとしては不健全に過ぎる。共依存の行く先は、ぐずぐずとした破滅に他ならない。エンターテイメントは、それが逃避という形であっても、最終的には現実と戦うためのものでなければならない、と思っている。それが作り手の良心であり、矜持であるべきだ。
VOCALOIDに限らないけれど、今の音楽カルチャーは、アマチュア主導になってしまったが故に、この手のプライドが絶対的に欠落してるよなあと思う。恐ろしい勢いで、ラクで居心地がいいけれど、何も生まないような関係性に流れていく。人が集まれば、お金だって動くけれど、じわじわと閉塞していくばかり。かといって、特権階級に胡坐を書いて馬鹿なことばっかり言ってた挙句、アマチュア界隈での焼き畑と、カヴァーやベスト乱発で末期的症状を呈してるレコード業界に望みが持てるかっていうとそうでもないんだけど。片隅で生きている身として言えることとしては、がんばってるみんな、がんばろうぜ。がんばるから。きっと現実は変わる。第一に、そう信じてなきゃ、まっとうなものをつくる方法なんて無いのだから。
「根が暗い」か。
私の持った感想も近いかもしれない。世界が狭くて粘着質な歌詞ばかりだなと思った。
ライトノベルの世界観や、秋元康がAKB用に書く詞にも近いものを感じるのだけど。
僕と君が全ての世界。君への執着。僕への執着。「好き」ではなく「執着」。
・他人の敵意に敏感なのは、いい事なのやらそうでないのやら。
・他人に無関心、期待しないって生き方もあるけどやっぱりそういうのは躊躇しちゃうんだよなあ
やっぱり何か期待したいなあと思う。
・慢心してる奴、やっぱり嫌い。正確にいえば鼻持ちならない奴を更に上げてやるのが嫌いなのかも
・付き合っていける人より付き合いたくない人増えたなあ
・この夏は勉強もさることながら、川や山や島なんかに行ってのんびりしたいもんだ
・ネットではさあ、ひとそれぞれなんだから他人の趣味は否定しないで尊重するべき、とか真面目に言ってる人多いけどさあ
実際どうなのよ、現実でそれが出来てる人ってどれくらいいるの? 自信持って自分はそういう寛容な人間ですって言える?
俺は特撮とかガンダム他リアルロボット、スーパーロボット、ゲームは好きで、ガンプラだのRAHだのrobot魂だのフィギュアも買っ て、フィギュアケースに飾ってにんまりしてうっとりする。洋画とかCM、果ては家族が見てる韓国ドラマとかの吹き替えしてる声優 の名前とかも「あ、これ誰々だ」とか言って親に「オタクきも」とか言われる。
自分でも我ながら他人にすらっと紹介できる趣味じゃないなと思うし、自分でもきもいと思う。
いい年して、仮面ライダーや懐アニのフィギュアに魅力を感じるなんて自分の感性が幼少期から成長していないんじゃないか
なんて思うこともある。
自分の趣味に正と負、どちらも感じ取れるからこそ、俺は同じオタクに同族嫌悪を抱いてしまう。
ポケオタは正直、頭がおかしいじゃないかと思う。ただ年をとって、無駄に賢しくなっただけの子供という印象が強い。
人として成長していない感、未熟な感じが伝わる。童貞臭ならぬポケモン臭。
ポケモンが話の中心、それが軸となる交友関係、虚しくならないのか。
全年齢対象で、シナリオも楽しめるかもしれないが所詮「ポケモン」だ。
それが今は大学生のあいだでは日常的にポケモンという単語が飛び交っているんだから恐ろしい。
もしかして俺が社会人になるときは社会人もポケモン好きなんだろうか、きもいな。
ボカロオタ
「自分、エレクトロニカ好きなんすよ、でもそんなエレクトロニカが好きな自分が好きなんすよ、格好良いでしょ。
奥深いんだよマジで。」
いや、大抵のサブカルって奥が深いもんだろ、何いってんだコイツってなる、きめーと思う。
仮にこれを書いたのが、おっさんだとしても、すごく可愛らしいと思ったw