2012年6月3日日曜日

生活保護の不正解明を抜きに制度改革はできん

こいつ取材してないな。
デスクに座ってニュース見て書いてるのがミエル。
新聞記者としての役目を果たしてない。


あんよがあるだろ「どうしん」!


( - ゛-) つまんねぇ。


まずは河本や梶原の不正の実態を解明すること。
解明した中で見えてくる問題点を書くのが筋道だ。
違法でないかを判断するのは司法だ。


メディアじゃないよ。


この過程を得ることで国民は冷静に問題を見つめる。
真実が明らかにされずメディアが判断する状態。
どんどん国民の怒りが溜まるだけですね。


「わはははは・・」


生活保護の記事を書く時。
新聞記者は生活保護の実態を通して書くべき。
支えなければいけない例やおかしいと思う例を書け。


読んだ人に考えさせないで押し付けるのはやめろ。
新聞社ごとの方向を書くのはいいが背景が見えん。
何を見て書いたのかがまったく見えん。


考えさせないで押し付けるだけの記事。
読者が減って行くわけである。


文字は考えるから脳に響くんだよ。


「脳の仕組みなんてわかんねえだろうな~」


動画はキャッチ力は強いが考えさせる力は弱い。
文字の方が人に考えさせる力が強いのだ。
それぞれの持ち味がある。


文字はそれぞれのリズムで読めるのもいい。


文字の良さを知らないで書く奴が多い。
ネットでニュースが発信されるようになり・・
段落を空けるようになった理由を知っているか?


見やすさだけではない。
行間をもうけることで考えさせることをしている。
この空間が気になったことを考えるのにイイ。


はじめて知っただろう?


読みながらぶつぶつと自分の意見を作れる。


この考え方は僕が2002年に作った。
毎日新聞がネットニュースではじめて使った。
記者から使いたいと申し出があったのを覚えてる。


生活保護は不正が予想以上に沢山ある。
これは正していかなければいけないことだ。
性善説の仕組みに問題がある。


日本は受給申請を出させないことを行ってキタ。
不正は防げたが必用な人へ支援が行われなかった。
性善説の仕組みの中での防御である。


馬鹿なことをしていた。


派遣切りの対応から変わった。
窓口で断る方向が180度変わった。
不正を排除する方法が無くなったのである。
この時点で性善説の仕組みを変えなかったのが問題。


調査をする権限を与えるべきだったのだ。
この調査は生活保護者の実態を浮き彫りにさせる。
不正者の中には公務員も沢山いることを知るだろう。


社会の非難の声が高まる。


高まらせることが大切だ。


このプロセスを得てはじめて制度を考えられる。
家族の関係や親戚との関係の実態が見えてくるはず。
絆の希薄な社会を浮かび上がらせることが大切。


この現実に対してどう取り組むのか・・
国家や社会や家族の絆を求めるのはどの時代も必用。
この取り組みがある中で現状の対応が考えられる。


家族や親族の付き合いが深いと支え合うのが普通。
付き合いがなければ支え合うことが不自然。
できるわけないから機能しない。


不正とは別の問題で家族や親族の絆が切れている。
そんな人たちも増えているのである。


ここまで来るとはじめて普通の人も考える。
過程を飛ばし見えない中で仕組みを作ると歪になる。
お互いの考えを押し付け合うからだ。


生活保護の議論は何度も行なわれてキタ。
僕が知る大きな議論は2002年だ。


保守とリベラルの押し付け合いが起きた。


この議論を聞いてアメリカの経済学者。
ノーベル経済学賞を取ったグルーグマンが言った。


「ベーシックインカムがいいんじゃないの」


効率の観点と頑張った者が所得が増える仕組み。
この考え方は機能としては優れた部分がある。


この仕組みは全ての人に一律でお金を渡すのである。
そこからは頑張った人が増えると言う考えだ。
配分もシンプルなので効率的だ。


数学的に考えればとても効率的で素晴らしい。


問題は社会の流れにあると思う。
働いて頑張って稼ごうと言う流れがある時はいい。
逆に足りない分は恵んで貰えばいいや・・
そうなると税収が落ちて行く。
成立できなくなる。


生活保護の制度は単独では考えずらい。
日本の国のかたちや労働や道徳心や絆など・・
目指す方向性と現状の対応の中で作られるべきだ。


まずは現状を知らなければ何もはじまらない。
国民の多くはほとんど何も知らないのだ。


新聞記者が怠けているからだ。


(。-_-。) まる。