エセすすきの日ごろの話題

2012-06-26

アタック25の「今日の人物あて」 17:43

こんにちは、エセすすきです。

また、QUIZINNに最後の旅行問題で皮肉る批評を書くので、私が先に書きます。24日放送の「アタック25」の最後の旅行獲得の問題。ある人物で「蜷川実花」でした。今活躍の写真家で7月には蜷川実花が監督を務めた映画が公開ということです。要するにマルチな才能をさらに開花する今話題の写真家です。私が書くのも変ですが、「今話題からサービス問題ですね」はいかがと思う。今年放送されたアタック25の最後の旅行問題。3月の「サッチャー首相」や4月の「熊本市」。さらに去年8月放送の「大英博物館」もタイムリーな話題だから出すのではないか。きちんと裏で最新情報やリサーチしてるのではないか? 「これはサービス問題ですね」と軽く言ってはいけないです。放送局がちゃんと事前に今の話題つくりのために情報収集をしてる気がします。私はそう思ってならないです。それから、優勝者も最後の旅行問題に必死に見てます。その必死が伝わってならないです。そこを見てないのではないか?

これまでの最後の旅行当て問題 17:43

私は、最後の旅行当て問題を見てるが、今年になって「まいりました」と自分の中で言ってるのです。前はそういうことなかったです。どんな問題が出ても、決め手のヒントが出ると「分かった」と出て、その問題の答えを自分の中で言えるのです。その答えが当たるとうれしいです。優勝者がその答えを外して自分はその答えに正解に喜ぶ。それで鼻高々になる。その繰り返しでした。6月関連になるが、2009年6月放送の回。ある人物が3回。ある出来事が1回でした。人物の問題いずれも優勝した人は答えられなかったです。でも、自分はその人を知ってたので正解ができて自分だけ喜んだものです。2007年6月のあるとき、ある人物が「ファーブル」。優勝者は答えられなかったが、作品を見れば、「分かる」と言えるのです。これはこれまでの私でした。ところが、去年見ない時期を経て、今年再び見てる。ところが、最後の旅行問題で自分には「分かった」と答えを出してもそれが自分が間違えたと言ってるので、自分の我見の悪さにどんどん「もうまいりました」と言ってるのです。今月は、相手の外すのを喜ぶのを楽しみたくないのでだまって見てるが、最後のおさらいで「あぁこういうことなの」と改めて見てるのです。おさらいを見て、ネットでチェックしてるのです。了見の悪さを解消するために工夫してるのです。それから、最新の作家の人が最後の旅行当ての問題に出るが、気になったらすぐ本屋か図書館に行って作品に触れるといい。そうするとその人の作品を知るチャンスになるのでここで得るのも大事です。とにかくSDAさん、「サービス問題ですね」と言ったらいけないです。

SDAさんへ 17:43

QUIZINNの管理人のSDAさん、私のように最後の問題に間違えて「まいりました」と言ってる人がいます。だから、SDAさんも内心では「分からなかった」と言ってるのではないでしょうか? SDAさん。もっと良心を持ちなさい。