2012-06-29
■6月19日のブログ
6月19日で「有馬稲子」のタイトルで書いたブログでこの秋出版の「私の履歴書」の単行本「のど過ぎれば有馬稲子」とあったが、正しくは「のど元過ぎれば有馬稲子」でした。過日、有馬稲子のサイトでこの本の出版での宣伝でのコメント。「はっきり意思表示するべき時にできないときに後になって悔やむ(略)まったく反省がなくて何度も同じ過ちを繰り返す」。これは、有馬稲子さんの生き方ではないか。ただ、この人生は世の中のみなさんに通じるものではないでしょうか。
■QUIZINNと「児玉懐かし」のアタック25のYoutube批判
ますますサイト(QUIZINN)そのものが軽々しくなって、軽はずみ発言が目立った。どんどん「アタック25」のサイトの値打ちを下げてしまってるのではないか? こういう状況を繰り返すとファンサイトの価値がなくなり、鼻つまみされるだけ。私は、徹底して批判すると同時に最後の旅行問題を丸く紹介する努力します。また、Youtubeでの児玉清が出演した時の「アタック25」が動画配信してる。資料として見るのはいいが、いくら、「あのときはよかった」と言っても児玉さんは故人で2度とテレビに出ることはない。浦川泰幸の「アタック25」は、児玉清のような博識で「なんでも分かる」知識の豊富さより「相手を見抜く」力がうまい。人を落として笑い物にするが、実は、浦川泰幸そのものが謙虚なアナウンサーではないか? つまり三遊亭楽太郎のような「腹黒キャラ」のよう人気キャラで売ってるのではないか? キャラがますます光る存在です。 だから「児玉懐かし」の「アタック25」をYoutubeで配信しようと実は「アタック25=浦川泰幸」の足を引っ張るための作戦ではないか? これで浦川泰幸は、ビクともしないです。Youtubeの「アタック25」配信は投稿者の値打ちを下げたことになるのです。浦川さんは言ってるばす。「あなた、そういうことして私のアタック25の活躍をこき下ろさないでください」。勝負は歴然。
■KoharaCLUBのサイトの管理人さんとブログ批判。
元ジャニーズJrの小原裕貴のファンサイト(koharaCLUB)やブログ(yukilog)で彼の誕生日を迎えると「おめでとう」と書いてるが、管理人さんをメールでの抗議はしないが、ちゃんと書きます。引退して12年。「いつまでも小原くんのファンです」と言ってるyukilogさん。あなたはいつまでも「彼の永遠のファン」と言っても世間の認知度や大スターとしての実力をつなげるきっかけが全くない人をいつまでも「大好き」はどうか? 「この人のファン」とやるのは根気がいるが、LLRのように「田中麗奈のファン」と単独ライブからコンビ名、さらに徹底してのファンを持ち続けるのは田中麗奈が喜んでるし、いつか本人もLLRへの興味がわき、会うチャンスがある。これが話題になればLLRにしたら「ファンでよかった」と言ってくれるはず。しかし、引退して一般人になってる人をずっとファンはどうだろう? もう負けたのではないか? 彼がジャニーズ一の美男子と言っても世間の認知度も低く、「顔が浮かばない」人もいる。これは実情だ。むしろ、ジャニーズでの認知度の高さがすごいのは滝沢秀明と桜井翔ではないか? 滝沢秀明のえくぼや桜井翔のデビューしてからの明るい笑顔は、好意を寄せつけたことだ。小原裕貴が活躍してた時の雑誌を見ると笑顔も今にも涙目な顔、死んでるまなざしはまさに生きた表情ではない。どんどん痛めつけた顔でしかないのだ。私はすでにもう好いてないが、いつまでも「この人が好き」で「やめてずっと」好きはどうか? ジャニーズJrのブーム期の人はすでにテレビに出てないが、最近ある元Jrのブログでかつての仲間を見ると顔の表情や目、心まで汚れてしまってるだから華やかさが失ったものだ。小原裕貴は、引退後テレビに出たが、引退後の彼を写真で見ると「ちょっとね」と思った。だから、彼も彼で「かつての栄華」にとらわれてるアイドルではないか? 私にはそう思うのです。
■KoharaCLUB批判そのつづき
いいですか、yukilogさん。今アイドルは芸人でもやれる時代です。彼と同じ32才のアイドルのFさん、長身なのにお肉ちゃんでメガネがドレードマークで外すとかなり老けてる人もいます。また、Nさんも「イケメン・長身・ピカイチ」と三拍子をそろってアイドルらしさを演じてるのです。2人ともお笑いが本業だけど笑わせる力もあります。さらに同じ「ユウキ」というアイドルさんもかわいいを通り越した憎めなさがあっていいものです。そういう時代なのです。「小原裕貴がずっと好き」はもう時代が逆行してるのです。FさんやNさんはプライベートや実生活はひどいです。でも好くのがあります。プライベートのひどさや好意を寄せるチャンスになります。あなた、小原裕貴がもし初めてのエッチ(初体験)の生々しさがあったら、人気をつかみますか? 私は、グランジというトリオの初体験をブログで読み、ひどかった。でも、好感を持てるチャンスはありました。つまり「初体験こそ」人を引き付けるカギです。あなたは、そういうことを知らないのではないでしょう? 結論「悪い批判や私生活のひどさが人気をつかむカギ」です。あなたはそういうことができてないのではないでしょうか?