病院で新しいお薬をもらって帰る途中、波チェック
お医者さんに「サーフィンは禁止ね！」って言われてて
海には入れないのに習性で波チェックしちゃいます
波は膝波でサーファーは２人
駐車場の横を歩いて通過していると
海からあがってシャンプーしてる人を久し振りに見た
「おや、まぁ！」と思うだけで何の感動も何の意見もない
けど、夏、千倉でボディーシャンプーで全身を洗っている人を見た時は驚いた
男の人でした
泡だらけの姿と後ろの海がどうしても景色として一致しないのです
泡だらけの体や頭ってあまり外ではしないんじゃないかなと思ったりして・・・
私はいい加減なので、髪だけはジャブジャブ真水で真面目に流しますが
仕上げは帰ってからってことで、流すだけで適当に済ませてしまいます
私、あと何年か経ったら、きっと
すっげ〜、きったねぇ〜、女
になるんだと思う
サーフィンのデメリットってそこですよね
デメリットの原因の日焼けはどう頑張っても避けられないです
顔だけ日焼け止め塗っても体が焼けちゃうから仕方ないです
でも日焼けしようがなんだろうがサーフィンは楽しいです
早く自分のスタイルを作りなさい
っていろんな人に言われます
でも、私はあえて「スタイルを作る」ことはしないようにしています
私はしばらくの間はコンペティターとしてやって行きたいんです
コンペティターにスタイルが必要なのだろうかって考えた時
私はそれはあまり必要がないことなんじゃないかなって思うのです
私は世界に出て勝てるサーフィンがしたいので、
もし自分のスタイルが世界のサーフィンの流れと一致しなかった場合、
私はコンペティターとしては失格してしまうと思うんです
スタイルはコンペティターを卒業してフリーサーフィンだけする時がきたら
初めて考えていいんじゃないかって
「私のスタイルはクラシック系のノーズライディングです」って言っても
時代が、ジャッジがそれに合っていなかったらコンペでは勝てないと思う
ならば、私はあえてスタイルなんか持たないで、
場所や時代に合った最も新しい勝てるスタイルみたいなものを研究したいと思っています
いつも生意気でスミマセン
でも、いつも自由に姿を変えられるドラゴンでいたいと思う
JPSAが近づいてきて、みなさん試合モードになってきてるような気がします
普段なら当て込まないセクションで当て込んだり、すごいラウンドハウスをやったり
やっぱり、みんなすごいなーって思う
だって、当て込みやラウンドハウス、私は精一杯やってるのに
「試合モード」になったら急に出来ちゃうんだもの
参りました！！って感じ
実は実は、私は「最年少優勝」を狙ってるんですよ
あ、千倉でではないですよ
そんなの絶対無理だってわかってますって
でも、これは何とか実現出来るんじゃないかなって思ってます
理由は、今私の次に若いのが植村未来さんで２５歳なんです
ってことは・・・ですよ
私は１６なんで、あと８年のうちに一回でも勝てれば「最年少記録」になる訳
８年ということは、年間に５戦あるとして・・・８X５＝４０
あと４０回も試合があるから、その中の１回くらいはマグレもあるかな？みたいなイージーな発想でして・・・
もうちょっと真面目に練習しようっと
お医者さんに「サーフィンは禁止ね！」って言われてて
海には入れないのに習性で波チェックしちゃいます
波は膝波でサーファーは２人
駐車場の横を歩いて通過していると
海からあがってシャンプーしてる人を久し振りに見た
「おや、まぁ！」と思うだけで何の感動も何の意見もない
けど、夏、千倉でボディーシャンプーで全身を洗っている人を見た時は驚いた
男の人でした
泡だらけの姿と後ろの海がどうしても景色として一致しないのです
泡だらけの体や頭ってあまり外ではしないんじゃないかなと思ったりして・・・
私はいい加減なので、髪だけはジャブジャブ真水で真面目に流しますが
仕上げは帰ってからってことで、流すだけで適当に済ませてしまいます
私、あと何年か経ったら、きっと
すっげ〜、きったねぇ〜、女
になるんだと思う
サーフィンのデメリットってそこですよね
デメリットの原因の日焼けはどう頑張っても避けられないです
顔だけ日焼け止め塗っても体が焼けちゃうから仕方ないです
でも日焼けしようがなんだろうがサーフィンは楽しいです
早く自分のスタイルを作りなさい
っていろんな人に言われます
でも、私はあえて「スタイルを作る」ことはしないようにしています
私はしばらくの間はコンペティターとしてやって行きたいんです
コンペティターにスタイルが必要なのだろうかって考えた時
私はそれはあまり必要がないことなんじゃないかなって思うのです
私は世界に出て勝てるサーフィンがしたいので、
もし自分のスタイルが世界のサーフィンの流れと一致しなかった場合、
私はコンペティターとしては失格してしまうと思うんです
スタイルはコンペティターを卒業してフリーサーフィンだけする時がきたら
初めて考えていいんじゃないかって
「私のスタイルはクラシック系のノーズライディングです」って言っても
時代が、ジャッジがそれに合っていなかったらコンペでは勝てないと思う
ならば、私はあえてスタイルなんか持たないで、
場所や時代に合った最も新しい勝てるスタイルみたいなものを研究したいと思っています
いつも生意気でスミマセン
でも、いつも自由に姿を変えられるドラゴンでいたいと思う
JPSAが近づいてきて、みなさん試合モードになってきてるような気がします
普段なら当て込まないセクションで当て込んだり、すごいラウンドハウスをやったり
やっぱり、みんなすごいなーって思う
だって、当て込みやラウンドハウス、私は精一杯やってるのに
「試合モード」になったら急に出来ちゃうんだもの
参りました！！って感じ
実は実は、私は「最年少優勝」を狙ってるんですよ
あ、千倉でではないですよ
そんなの絶対無理だってわかってますって
でも、これは何とか実現出来るんじゃないかなって思ってます
理由は、今私の次に若いのが植村未来さんで２５歳なんです
ってことは・・・ですよ
私は１６なんで、あと８年のうちに一回でも勝てれば「最年少記録」になる訳
８年ということは、年間に５戦あるとして・・・８X５＝４０
あと４０回も試合があるから、その中の１回くらいはマグレもあるかな？みたいなイージーな発想でして・・・
もうちょっと真面目に練習しようっと