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お客さんを「うちの店のファン」という呉服店の女将って どう思いますか…??? ...
お客さんを「うちの店のファン」という呉服店の女将って
どう思いますか…???
むかしより贔屓にしていた呉服屋さんが
今年1月についに閉店してしまい(涙涙涙)、
以来信頼できる呉服屋さんを求め
あちこち足を運んでいます。。。
(「これ!」という店は、まだ見つかっていません T_T)
昨日は、また別の呉服屋に行ってみました。
(きもの雑誌にもよく掲載される、比較的有名なところです)
好みを伝え、いくつか反物を出してもらったりしているうち
その店によく来店している様子の女性が入ってきました。
(50代くらい?身なりからは、一目で「よいおうちの奥様」という雰囲気でした)
すると私の接客をしてくれていた女将が
「この方は、うちの店のファンの方なのよ ^^」と私に言うのです。。。
奥様はとても素直なタイプの方というか、
他人の着物や着姿、コーディネートを眺めるのも好きなようで
そう言われても意に介する様子もなく
女将と私があれこれ試着するのを
ニコニコと見ていらしたのですが、、、
むかし通っていた呉服店で、あれこれ話もするうち
(↓ お世辞なので、以下スルーして下さい ^^;
お世辞と分かってても悪い気はしないですけど ^^;)
「march20040725様は、着物も洋服もいつもセンス良くて
英語もペラペラの才媛さんだし、
捨て犬や捨て猫も引き取ったりと、お優しくて
うちの店のスタッフはみんなmarch20040725様のファンなんですよ~」
…と言われた事はありますが、
「お客さんが店のファン」との女将のコメントに
どうも違和感を感じています。。。
(しかも女将より、奥様はおそらく年長だと思います)
お客さんが自分から言うなら良いと思いますが、
以前に「ファン」と言ってくれたとしても、次回
女将がそう言うのは如何な物なのか?と、、、
いくら親しくなろうとも、たしかに客も気に入ってるからまた行くのですが
それって「ファン」というのとは違う気がしますし、
やはり¥をいただく以上、いただく側は
「守らなくてはならない一線、礼儀」があるのでは?
というのが私の考えなのです…
それとも、雑誌にも毎回載るような有名店は
そのセンスを売りにし、その分野の頂点に立っている(?)店、という事で
ある種 芸能人みたいな感覚と言うか
なのでしょうか???、、、
超老舗や大店などに通っておられる方々、
いかがですか…?。
体験談なども色々とお聞かせいただけると嬉しく思います!
よろしくお願いいたします m(_ _)m
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- 質問日時:
- 2012/7/1 00:56:38
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回答
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おそらくその女将さんが自慢したいのはそのお店の品ぞろえのセンスとご自分のコーディネートなんだと思います。
ファンという言葉には私も違和感がありますが、ファン=ご贔屓衆と置きかえればあながち間違っていないような着もします。
言葉というのは不思議な物で「この方はうちの店のファンなのよ」というのと「この方にはうちのお店をいつも贔屓にしていただいています。」というのでは同じ意味でもその女将さんの目線が変わってくると思います。
私は呉服専門店はご贔屓さんのサポーターだと思います。
顧客が気持ちよく着物ライフを続蹴られるようにサポートするのが使命だと思います。
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- 回答日時:2012/7/1 10:17:08
日本の呉服屋業界自体が狭い世界なので、
有名店と呼ばれる店には勘違い従業員も店主もいると思います。
東京ですと、大昔に二重に整形したのが丸わかりの、
京都の呉服屋さんのおかみさんとか…
そういう事言いそうです。
品物はとても素敵なのですが、
どこか上品な女性に見えないのです…
あの店なら1000万位すぐに買えちゃう位、
あの店の着物は何でも好きです。
京都の方で、あのおかみの前歴知っている人、教えてほしいです。
芸能人の過去が暴かれるように…
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- 回答日時:2012/7/1 01:16:13