照の日記

  • 八方塞は
    <2012.7.1>
    私は今迄人様にお話をすると同情して下さるだろうと思う体験も多くして来ました。
    その度に、初体験の時は「初体験、初体験」と自分に話し掛け、又、人様も体験されているであろう出来事の時は「人間だもん、皆同じ」と思って来ました。

    又、「八方塞」など無い事も信じていたので、やってこられたのです。
    今、お心に問題を抱えておられる方は、お伝えした事をお心に留めて下さい。

世 見

  • マイクロ波
    <2012.7.1>
    6月25日(月)午後8時37分です。
    書きたくなった時はいつも一気書きが出来ます。ありがたいことです。

    急にマイクロ波の事が書きたくなりました。
    マイクロ波は、第二次世界大戦の時にレーダー研究の成果だったようです。
    マイクロ波がどのような特徴を持つのか、本当は言葉だけで偉そうに書ける私ではありませんが、頭の何処かで理解出来そうな感覚があるのが、今日はとても心地良く思えています。

    第二次世界大戦当時には、電波を利用した放送が行われていました。
    でも、レーダーにマイクロ波を思い付いた理由は何なのだったのだろうと、フッと疑念を覚えたのですが、赤外線や可視光線では、波長が短過ぎて大気中だけではなく、海水中の小さなチリのような物に当たると砕け散ってしまう為に、目的を果たせないと頭の中に答が返って来ました。

    マイクロ波って、波長が長いようです。
    電子レンジの仕組みは、高周波発振器から2540MHzのマイクロ波が出ていて、この波が食品の水分を振動させる事から分子運動の働きで、熱のエネルギーを作っているのですが(知っているかのように書けました)、直進の性質を持つマイクロ波に今日はどうやら、これに赤外線を応用する事を考えなさいと教えたいようです。

    赤外線と聞くと、コタツを思い出します。
    この赤外線は、暗い場所でも熱を持っている物体であれば出ている為に、物体を識別するセンサーに使われているのですが、どうやら直進型のマイクロ波に赤外線効果の散乱作用を利用すると、マイクロ波の殺菌能力と赤外線、いえ、もう少しだけ近赤外線に近い光をミックスすると、光ファイバー通信の世界が大きく変わると言っています。
    マイクロ波0.01mmが、どうやらヒントのようです。

お知らせ

<速報> 2012/6/18 13:00 New!

<速報> 2012/6/18 13:00

いつも速報を出すと、皆様がご心配になるのではと思い、ついつい控え目になるのですが、茨城南部辺りがこれからもよく揺れると思われますので、その周辺地域の方々は気を付けて下さい。
今日、大地震は感じませんが、首都周辺が2ヶ月くらいは揺れやすいと思われます。

日頃からご自分が生きている事を自覚なさって、生き力を高めるようになさって下さい。
東日本大地震が起きた地域もまだまだ油断は出来ません。

<6/18> 松原照子講演会のお知らせ New!

大阪8/5『松原照子講演会』の開催が決定いたしました。

テーマ「生まれて来た理由と生き力(いきりょく)」(仮)

 

日程 2012年8月5日(日)

開場 13:30

開演 14:00~16:30

会場 大阪府内(お申込みいただいた方に、詳細をご案内致します)
定員 200名
参加費 3,000円(税込)

※未就学児の入場はお断りしております。

購読会員さまのみお申し込みいただけます。

会員ご本人+ご同行者1名様まで、お申し込みいただけます。

【参加お申込期間のお知らせ】
申込期間
☆2012/6/23(土)正午~7/1(日)まで

・お申込みは、有料サイト「地球家族」からのみとなります。
・申込期間内に定員を上回るお申込みがあった場合は、その時点で募集を打ち切り、先着順にて参加者を決定させて頂きます。その際、定員から漏れてしまった方には、キャンセル待ち受付を優先的にご案内させて頂きます。

※ご当選された会員様へ、詳細をメールにてお知らせいたします。
お申込みから5営業日以内に、「参加費」を指定の銀行口座/郵便局口座にお振り込みいただきます。→(別途振込手数料要)

主催 松原照子特別講演会事務局
株式会社 SYO
運営協力 松原照子特別講演会事務局

■お問い合わせ先

松原照子特別講演会事務局

event★terukomatsubara.jp

※☆を@へ置き換えてください。

メールでのお申し込みは受け付けておりません。ご了承ください。

<6/22> メディア情報更新しました

(2012.6.22 up)
6/16(土)発売の『全開運!しあわせ』8月夏号(主婦の友社)にて、
取材記事が掲載されます。
次号、『全開運!しあわせ』11月秋号より、連載がスタートします。

『全開運!しあわせ』8月夏号

『全開運!しあわせ』8月夏号

<6/18> 携帯からのお問い合わせ New!

携帯電話のメールアドレスからのお問い合わせについて、
最近ユーザー様のご返信メールアドレス不備によりエラーで戻ってきてしまう事が非常に多くなっております。

携帯電話からの設定で、info@terukomatsubara.jp からのアドレスが受信できるよう
受信設定を変更して下さいますようお願いいたします。

メール受信設定をご確認いただき、ドメイン指定受信等をご利用の方は「terukomatsubara.jp」を許可設定を行ってください。

管理人

<速報> 2012/3/01 13:00

「注意をなさって下さい」

昨年の東日本大地震は余りにも大きく動き過ぎて、太平洋側は未だに活動しています。いつだったか東日本大地震の影響が北海道方向から揺れるのか、茨城と下の方へ揺れるのかと書いたようにうっすらとしか覚えていないのですが、又々、昨年の時のように胸の奥に嫌なものを感じています。

5弱だと被害もなく済みますが、5強となると気になります。

今、地図を触っていても、
鹿島灘から福島に向けて、
鹿島灘から千葉に向けては今後共、要注意です。

私の地図には気になる所に線を私が引いています。
(1)太平洋の磐城沖ガス田と書かれた辺りから北茨城を、そして静岡の富士に向かう一方の線
(2)鹿島から千葉を抜け横須賀から伊豆の下田に向かう線
(3)千葉の犬吠崎から房総半島を抜け大島に向かう線

この三本の線が、今日はやけに地図上で光って見えています。
これからの三ヶ月は、要注意時期です。

東京も5クラスはあると思いますし、関東一円・甲信越・栃木・埼玉は何処が揺れても揺れやすく、6クラス以上は起きやすく今日は思っています。

どうか「当たる・当たらない」とお読みになるのではなく、
常日頃から「今 生きている」事を自覚されて、揺れが始まった時は「自分は生きている」と、一言心の中で言われてから行動をとって下さい。

私達は動物の勘を本来は持っています。
自分が生きると思った時、ご自分の動物的勘が甦り、恐怖心や不安がおさまり、冷静な行動がとれると私は信じています。

これからの揺れは、昨年の東日本大地震の余震?の様に何故か思っています。
未だ太平洋側の海底は静まっていません。
それ故に揺れは続く事でしょう。

この地域以外の皆様も油断大敵です。
長野・新潟・宮城・福島、特に福島は今後も揺れると思われます。