〜 ヘイハチ夜語り・第三十夜 〜
『指先で雪が消えるたび』 前書き
都を落としてからひと月半。
ヘイハチのことを思い出したりするシチロージのお話です。
一応、クリスマス話。
6頁あります。
◆指先で雪が消えるたび
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12/24up 完結)