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震災で59人犠牲 老健施設で慰霊祭 |
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去年の震災で多数の犠牲者が出た、気仙沼市の老人保健施設で、施設の解体を前に慰霊祭が行われました。気仙沼市の介護老人保健施設「リバーサイド春圃」は、津波や避難所暮らしにより入所者など、59人が亡くなりました。被災した建物の解体が始まることから、30日、遺族や施設の職員ら90人が参列して、慰霊祭を行いました。参列者は施設内に設けられた祭壇に焼香して手を合わせ、亡くなった人たちの冥福を祈っていました。リバーサイド春圃は、市内の別の場所に施設を再建することにしていて、8月にも工事が始まる予定です。
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石巻の“缶詰”タンクを解体 |
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石巻市では30日、津波で流された、缶詰をあしらったタンクの解体作業が行われました。このタンクは、石巻市の水産加工会社「木の屋石巻水産」が所有していたもので、津波で流され、道路の中央分離帯で横倒しとなっていました。クジラの大和煮の缶詰に似せて塗装されたタンクは、震災前、地域のシンボルにもなっていましたが、「震災を思い出す」という住民の意見を受け、解体が決まりました。解体に立ち会った木の屋石巻水産の木村隆之副社長は、「新しいものに生まれ変わろうと、そんな風な大きな区切りが迎えられたような感じでいます。」と話していました。タンクは約2メートルずつに切り分けられ、今後、イスやテーブルに加工して保存される、ということです。
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気仙沼・唐桑地区で2年ぶりウニ漁 |
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気仙沼市の唐桑地区では、震災の影響で去年中止されたウニ漁が、30日、2年ぶりに実施されました。気仙沼市の唐桑地区では、漁船や港が被災し、本格的な漁を行えない状況にありますが、試験的な意味合いも込め、2年ぶりにウニ漁を行うことになりました。漁師たちは、午前5時から船を出し、久々の漁の手応えを確かめていました。海の中は海藻が生い茂っているということですが、漁師は、長さ数メートルのカギの付いた竿と箱メガネを巧みに操り、身がぎっしりと詰まったウニを次々と水揚げしていきました。水揚げされたウニは出荷されず、地元で消費するということです。
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細野環境相が大学生と清掃ボランティア |
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細野環境相は30日、ボランティア団体の招きを受け、気仙沼市の海岸でがれきを拾い集める清掃活動に参加しました。これは、早稲田大学のボランティア団体が企画したもので、細野環境相は学生100人とともに、気仙沼市の大谷海岸で浜辺に散らばるがれきを拾い集めました。その後、細野環境相は、学生の質問にも応じ、3年以内にがれきを全て処理するという国の方針を説明した上で、がれきの広域処理への理解を求めるなど、復興に向けた国の政策を説明しました。参加した学生は、「国と地域のことをきちんと考えて、私たち学生にできることと個人でできること、みんなで力を合わせてできることを考えて、動いていかなければならないと改めて思いました。」と話していました。
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楽天8‐4ソフトバンク 楽天が勝利 |
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楽天の試合結果です。ソフトバンクと対戦した楽天は2回、鉄平のタイムリーで先制すると、相手のエラーもあり、8回までに8対0と、大きく点差を広げます。9回に完封目前の先発ヒメネスが連打を浴び、4点差にまで詰め寄られますが、片山が抑え、8対4で楽天が勝利しました。
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