ある夏の日

まずはスレあきからドーゾ

聞いてやるよ

仮にYさんとでもしておきましょうか

話に詰まると「あっ、あそこで何か動きましたよ」
って言うおっさんじゃないですか

鏡を見ろ！

（　＾ω＾）・・・

この話はあまりに怖すぎて聞いてしまうとショックで死んでしまうんです。だから誰も知らないんです

親にお前は朝鮮人だと告げられる

3DSに写る不気味な顔

怪談家のI氏は怪談を何十個も盗作して訴えられそうになり
本当に失踪してしまったことがある

小学校低学年の姪が算数の図形を習ってきたようで
正方形とか長方形とか言うたびに
俺はビクってしてしまうんだ

正包茎とか超包茎ってなんだよ四角と長四角でいいじゃんか

高齢者関係の配達などしていると多々不思議な事がある

パートナーを亡くしたお宅など色々起こりやすく、一番最近だと帰り際『つれてって…』と女性の小声が聞こえる
この家は男性の独居だと言うのに

しかし一番恐いのは届けた時に受け取り側が死んでいた時だろう

某ラジオ局が四谷にあった頃、一番大きなスタジオに幽霊が出るという噂があった。

心霊スポットとして有名な「ホワイトハウス」。そこはマジでやばいので本物の霊能力者や心霊スポット巡りが趣味の人でも立ち寄らん

下手な怪談噺よりよっぽど怖い

白い女見たことある人いる？

>白い女見たことある人いる？
ちょうど今 外に見えるよ
「ぽぽぽ」って変な笑いかたしてるヤツが

ヒタヒタヒタヒタ・・・・

>「ぽぽぽ」って変な笑いかたしてるヤツが
それは違う奴だなｗ
死ぬ奴には満面の笑みでこっち見てて、生きる奴には俯いて暗い感じで体育すわりしてたり、フラフラあるいてたり、壁よじ登ってどっかいいく奴の方

>白い女見たことある人いる？

としあきが言ってるのはテレビでよく見るアレか？
ちょっと違うのだが…

俺が見たのは小学校の修学旅行
男の子の集団はやっぱり中々寝付かない
見かねた保健の先生が『寝付くまで部屋にいて見張ってる』と言い出した
そんな事で眠れる訳なく、先生が出ていくのをじっと待ち続けた
やべぇちょっと長くなるけど書いていいか？

>やべぇちょっと長くなるけど書いていいか？
続けたまえください

ひきこたん

>やべぇちょっと長くなるけど書いていいか？
はよ

ありがとう。ちょっと配達しながらなんで
続き

一時間位してからだろうか、『バタン』と言う音が部屋に響いた
『ラッキー！静かに騒ぐぜ！』と布団からそっと顔を出した
おかしい。確かに部屋を出た音がしたのに先生はまだ座り込んでいる
先生の様子を伺っていた時『アレ？』と思う点がいくつか浮かんだ。確かに白い服を着ていたが半袖の体育着に下は紺のジャージを履いていた
しかし今は着物？と言うかワンピース？と言うか一枚続きの服を着ていた
そして先生はセミロングの髪のはずなのにその座っている人はロングの黒髪だった…何より一番気がかりだったのが体の回りがうっすらと白く発光していた
恐くなり俺は目を合わせないように『早く朝になれ！早く朝になれ！』と祈った

もうちょっと続くんじゃよ

>「ぽぽぽ」って変な笑いかたしてるヤツが

見えるよ　　ブログ書かずに寝ようかな！

（　＾ω＾）・・・

続き

いつの間にか寝ていたらしく、次の日の朝やはり話題は『白い女』になった。しかしこの話の『白い女』がテレビで見たのと違うと言うのは正体がその後明らかになるからだった

俺以外のメンバーも見ていたらしく大騒ぎだった
１人を除いて
そいつは先生（白い女）が枕元で正座していたにも関わらずグウスカ寝ていたそうな。まあその位置なら見ない方が幸せかもなと思いつつ修学旅行はその日で終わった

後日、そのグウスカ寝ていた奴が学校に来ない。
実は修学旅行中にお母さんが3階のベランダから転落し、入院していたらしい。
そう、その晩見たのは彼のお母さんだったのだ。
数日後、彼のお母さんは残念な事にお亡くなりになり、彼も転校してしまった。
最後に彼に会いに来たのかも知れない…

テレビの白い女ってどんな話？

>最後に彼に会いに来たのかも知れない…
いい話だな

>いい話だな
念
でも当事者は怖いだろうな

家の中にいるクモは夜中になると
水分を求めて人間の口の中に入っていく
つまり人間のほとんどは知らず知らずのうち
クモを何匹か食べている

後日談

この件は小５の話
卒業した後すぐ同窓会になり、不意に転校した男の子の話になり『そういえば修学旅行で…』なんて持ち出した

しかし当時同じ部屋にいたメンバーは『キョトン』としていた
「そんな事…あったっけ？」
みんなで口裏合わせて俺をはめてると思いしつこく言い寄るも仕舞いにはみんな怒りだしてきた
本当に俺以外誰も覚えてない…

あれから20年以上立ち、今でも当時のメンバーで１人だけ付き合いがある。そしてやはり覚えてないとか…霊感がないと忘れてしまうものなのか？

俺が一番恐かったのは俺以外みんな忘れてしまった事…
聞いてる人の中にも実は霊体験してるけど消えてしまった記憶があるかもね…
長々ありがとうございました

>家の中にいるクモは夜中になると
恐い話には耐性があるほうなんだがその話だけは絶対に無理

昔アンビリバボーの快気特集で紹介されてた七ツの家って
アレ本当は何だったの？
草ボーボーの中に新興住宅の廃墟が突然現れて
マジでヤバイ場所に見えたんだけど

>昔アンビリバボーの快気特集

なにその爽快な特集

>テレビの白い女ってどんな話？
そっちの方は生霊とか元々人間だった霊じゃなくて、完全に別の生き物
日本中で目撃談があって山道をドライブ中に道にうずくまっていたり
住宅街で出会って何こいつ？って見てたらゴキブリみたいに壁を登って消えたとか場所はマチマチ

お笑い芸人とか俳優とかも目撃していて
「あの女うつむいてて気持ち悪いな」って言ったら、一緒にいた奴が「え？こっち見て笑ってたよ」って話が噛み合わない

笑ってたと証言した奴は翌日に事故死

っコトリバコ

おまいのナマポ打ち切りらしいよ

墓場でのセックスが終わった頃に彼が彼女に言った
セックスしてるときに双子の女の子が見てたけど気付いた？
真夜中の墓場にそんなものがいる訳がない

>心霊スポットとして有名な「ホワイトハウス」
放火されて消失したと聞いたけど間違い？？

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>っコトリバコ
映画化されたらしいな…

オカルトじゃない怖い話を
俺の従兄弟がとあるコンビニでバイトした時の実話だそうだ

ある日フライヤー(唐揚げ等を作る為の調理器具)を掃除した所…底の揚げカスに混じって…ゴキブリが…
しかし、なにより怖かったのは責任者の｢黙ってろよ｣のニッコリ笑顔だったとか

ファンキー中村ってふたば見てるらしいよ
自分でラジオで言ってた

>家の中にいるクモは夜中になると
俺がこの話を聞いたのは雲でなくGだった
つまり作り話さ

>草ボーボーの中に新興住宅の廃墟が突然現れて
>マジでヤバイ場所に見えたんだけど
これが面白そうだ

アンビリといえば杉沢村
ネットで話題の・・とか言ってたが
まったくヒットしませんでした
今じゃヒットしまくりです。都市伝説ってこうやって広まるんだな

アホが信じて村を探し始めたから慌てたフジは
「クリッター」なる異次元から来る怪物を紹介
杉沢村も異次元にあるのでは？で逃げた

九州の菊池水源は物凄く怖い場所

あなたｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙでしょ？

深夜寝ていたらテレビの辺りからラップ音が聞こえてきた

クルッ クルッ クレラップ〜
クルクルクルクル クレラップ〜

うっかりテレビつけたまま寝ていたようだ

時々日本語の通じなくなるうちのおかーちゃんまじこえー
先日なんてとうとう同伴で心療内科デビューだぜ！

・・・・んでしょ？

自分では怖くて行けないんだが

京都市　山科区か　東山区なんだが　　ここは新東海道で新しくできた道で道路が寸断されているんだが　　孤立した集落は部落みたいになってる
白い半透明線が山道この先のここに神社が無いかどうか調べてくれないか？　　森に入る前の鳥居は見たことあるんだが　恐らくここの中の鳥居で１９７０年代　２人の若者が　首吊り自殺死んだらしい

まだ神社が存在してるのか？　　本当にここで首吊り自殺があったのか？”行って”調べて欲しいんだが

>No.17579905
なんでそんな面白そうなレスするんだよ
目が覚めちゃったじゃないかｗ

ああ、mayの廃墟スレと間違えた

お〜じゃがじゃがじゃが〜
雄蛇ヶ池！

>No.17579905

この付近で自殺があったのは本当

首吊り自殺は二人　”同時”に鳥居で　だった　男女！？　
かは不明　古くて情報が残っていない

>No.17577681
お尻拭いたりちんこ握ってくれるなら嬉しいんだけどなぁ…

>>No.17577681
>お尻拭いたりちんこ握ってくれるなら嬉しいんだけどなぁ…
数年後、日本の誇るロボットアーム技術がこんなところでも活かされようとは誰も思うまい

蜘蛛はチョコレートの味がするって言うけど
実際はカニミソみたいな味

知らない番号から電話が来て
おばさんの声で「鈴木さん(仮名)？」って聞かれた。
でも自分は田中(仮名)。
いいえ違いますって答えたら「じゃあ誰？」って言われて
びっくりしたし少しイラッときたから
誰って言いませんよ、しかもいきなり失礼じゃないですか
って言ったら電話切れた。

なんだろうと思ってたら
数日後にまた知らない番号(多分↑の時と同じ番号)から電話
出てみたらまた同じおばさんが「鈴木さん？」って聞いてくるから
「違いますよ」って言って切ってその番号拒否した。

そして一週間くらい経ってから今度は別の知らない番号から電話。
最近変なの多いなと思いながらとりあえず無言で出たらあいつ。
「鈴木さん？鈴木さんでしょ？」って謎に嬉しそうに言ってきた。
もう気持ち悪いし無言で切る。
そしたら今度はすぐにかかってきた。
驚いたけどいい加減腹が立ったので
注意しようと思って出た。
「あっ鈴木さん？鈴木さんだね？」
また謎に嬉しそうな声。
「ちゃんと見てかけて下さい。違いますって。何回もしつこいですよ。」
って怒りながら言ったら
そのおばさんが男みたいな低い声で
「うん、だって田中だもんね」
って言ってきて電話切れた。
すごく怖くてその後しばらく電話来るたびにビクッてした。

霊的なものではなく、そういうリアルキ○ガイに絡まれる話は
また違う怖さがあるな…

俺も変な電話の体験あるわ

ある日幼女が「ママいるー？」って電話かけてきた
「いないよ」って答えたらガチャ切り
しばらくしたらまた同じ電話
「ママいるんでしょ！」「間違いだよ」ガチャ
4、5回目で電話の向こうで笑い声が聞こえた
どうやら幼女のお姉ちゃん（小学生くらい）が妹に指示してイタズラしていたらしい
かけ直して「姉ちゃん出せや！」って言ったら、小学生幼女が泣きながら「ごめんなさい…ごめんなさい…」と謝ってきた
当時ナンバーディスプレイがまだ珍しく、かけ直されると思っていなかったらしい
聞いたら近所に住んでいたので、「今度やったら遊びに行っちゃうぞ」と言ったら、許してもらえたと思ったのか、「えへ」って笑ってた。

もちろんオカズにしたし、録音しておけばよかったですよ
全然怖くない話でした！

>>>No.17577681
>>お尻拭いたりちんこ握ってくれるなら嬉しいんだけどなぁ…
>数年後、日本の誇るロボットアーム技術がこんなところでも活かされようとは誰も思うまい
ロボ自慰!?

俺も小学校の時の移動教室での事
一部屋10人で一晩過ごすなんて当時は楽しくて仕方なかった
んで、やっぱり夜には怖い話
何人かが怖い話を話す度にうわぁぁなんてなってな
中でも一番多く怖い話してたのがH君
一番窓際の布団に寝ててね
翌朝、ザワザワ煩くて目が覚めたら
鍵閉めた筈の窓サッシが10数センチ開いてて
H君の布団が外からグワーっと引きずり出そうと引っ張られてた
布団には掴んだ手の跡
部屋は二階の202号室
一階から下は崖
ベランダは無く手摺があるだけ
H君真っ青でねその日一日
帰りのバスの中酔ってゲロ吐く吐く

基地外系の話なら俺も一つ

友達と喫茶店でｇｄｇｄしてたら知らない番号から着信が入った
宅配の電話かと思い出てみることにした
俺「はいもしもし」
女「あの…去年の3月11日に震災がありましたよね」
俺「はぁ…その話長くなりそうですか？今外出中なんです」
女「えぇ！？えっと…その時に夢をみたんです
　　この番号から電話がかかってきて必死に助けを求めてさけんでいました」
俺「はぁ」
続く

続き
女「それで心配でかけてみたんです」
俺「ぼく関西住まいだったので少し揺れた程度でしたよ」
女「あ、そうですか…」

そんな電話が今年の4月にあった
今さら心配になってかけるって遅過ぎやしないだろうか
そして電話した意図はなんだったんだろうか

>「今度やったら遊びに行っちゃうぞ」

今やったら即通報モノだなw

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

アニメだけど
電脳コイルのオカルト具合は堪らんかったな

あたしも怖い話を
昔、まだガキだったのでお姉ちゃんと無差別悪戯電話
なんて他愛の無い遊びをしてたのよ、そしたらある日、
かけた相手（男）から逆に電話が掛かってきて……

「今度やったら遊びに行っちゃうぞ」

もう終わってたか

>No.17581585

スタンダード　プードル　がどうかしたのかw

>俺が一番恐かったのは俺以外みんな忘れてしまった事…
心霊体験も含めて君が記憶の改ざんをしているんじゃないか？
記憶の書き換えは普通にあることだよ。

夜中　執筆中に睡魔に襲われ寝てしまい
悪夢見ながら書いた　文章

２０１１　5月１１日　水曜日
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼

ああああああああああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼ああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああ嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼

すまん投稿できる文章量のせいで気持ち悪さが伝わらない

ブログに上げる

http://blog.livedoor.jp/erisu429/?blog_id=1445205

すまんブログでもいま一だった　２chみたいに全体にびっしり文字が並ばんと　鳥肌感が伝わらんわ！

なんという事だ…あれほどの猛吹雪が嘘のように止み救出隊がこちらへ向かってくるのが見える

彼らに聞くと今日は12月12日だという

少し長い遭難生活だったがそれももう終わりだ

この日記はここに置いていこうと思う


もしここで遭難してこれを読んだ人がいるなら私は言いたい…

決して諦めるな！
助けは必ず来る！

12月12日

日記の文字は日を追う毎に筆圧が弱くなっていたが、12月12日の最後のメッセージだけは希望に溢れたようにしっかりと書かれていた

尚、連日に渡る猛吹雪のため捜索が再開されたのは翌々日の12月14日であった

この日記の書き手は今も行方不明との事

あれ？最初のコピペミスった？
12月4日
この雪山で遭難して丸1日。古い山小屋で暖も取れず少々寒いが外へ出る事も出来ない
助けはすぐ来るに違いない…

12月6日
助けはまだ来ない
この吹雪だから捜索が難航してるのだろう落ち着いて待つ事にする

12月？日
時計が壊れてしまい日にちがわからない。吹雪はまだやまない、食料が少しずつ減ってきたドアから風が入ってくる防寒服を多めに着てて良かった
手が震えて上手く書けないが私は諦めない

待ってみたけど白い女の目撃談ないね
かく言う自分も一度しか目撃していないし、結構出会う確率の低いものなのかもね

想像してみてください。
十年後の自分の姿を。

超怖いシリーズの演出が良かった
誰かに聞かせるのを聞くのは雑音が入って聞くに堪えない

>想像してみてください。
>十年後の自分の姿を。
今のとここれが一番こわい…

>忘れてしまうものなのか？
誤った記憶が作られることがある
匿名リサーチでもこの線の話があった

スレ消えるから埋めで怖い話をしようかね…
何かと縁のある白い女を目撃した話

このスレ見ている人には余計なお世話かも知れないけど
霊感が強い人はあまり聞かないほうが良いと思われ
ちょっとした話です

引越ししたばかりの頃、仕事が遅くなって夜道を帰宅していた時のこと
雨がさらさらと降っていて、まだその道に慣れていないせいか少し不気味な感じがしました。

結構広い道なのに人が全然いなくて、後々知った事ですが、その道は近所の人も「なんとなく通りたがらない」道だったそうな。
ともかく歩いていると、向かい側から”白い服を着た女”がビッショビッショになりながら歩いてきた。

自分は最初、頭のおかしい女だと思って「絡まれたらどうしよう」とか考えてた。
得てしてそういう人は、こっちの考えを察する場合があるから、頭をカラッポにしてサッサとすれ違おうと足を速めた訳です。

ちょっと意味も無く下げとこう

そして傘を上げてチラッっと相手の女を確認したその瞬間…！

と、実は自分自身も良く見えなかったんだけど…
見た（と思う）ことを言うと、女が普通に歩いている姿勢から
ガクっと凄まじい速度でクルっと向きを変えると
凄まじい速さで壁に走り出し、そのまま向こうに昇って消えた
これが一瞬の出来事

というか早すぎて全然見えなかった
度肝を抜かれて何も考えられなかった、放心状態のまま帰宅

この時点ではその女はまだ人間だと思っていて（思い返すとおかしい事だけど）
「ヤバい女を見た」程度にしか考えていなかった

しかし、雨の日に裸足で白いワンピを着てて
大の大人の２倍くらいの壁を一瞬で登りきる女は、どう考えても人間じゃない
…と、後日友人に指摘された

その壁の向こうには住宅地で優良立地なのに誰も住まず、廃墟化している物件があったみたいで…（これも後から知った）
ともかくその道は、何度か通った後には”なんとなく”通らなくなった

事態が進展したのは去年ごろ「白い女を見た人が居る！」
と友人が会いに来た

その話のオチが見られずにスレが消えると怖い

自分は幻覚でも見たのか、と方々に白い女の話をしているので
友人も気をつかって情報収集してくれてたみたいですが
「白い女を見た！」という情報は嬉しかった

その友人の仕事先で知り合った人が白い女を
ドライブ中に見たらしく、外見と特徴が自分のみた白い女と全く同じだった

その人は近畿でも有名な山を車で流していると変な小道に
いつの間にか迷い込んでしまったらしく
かなりテンパってしまったらしい
すると小道の端っこに白い服の人が足を抱えて座り込んでいる

>その話のオチが見られずにスレが消えると怖い
文章にすると思ったより長くなったでござる


車の速度を落として顔を覗き込もうとすると
髪の毛が長くて貞子状態で顔が見えない、しかも裸足で微動だにしなかったらしい
尋常じゃない雰囲気に「この世の生き物じゃない」とビビったその人は、速度を上げて逃亡
なんとか舗装された道に出てそのまま脱兎のごとく逃げ帰ったらしい

これが去年聞いた話

そうこうしていると、もう一件目撃談が飛び込んできた
今度は俺と同じように壁に登る白い女の目撃談
でもこれはそんなに重要じゃないと思うから割愛

実は変な縁で高名な僧のが知り合いにいるんだけど
先日ためしにこの話をこの方にしたら、白い女について注意された
「霊感がある人にはこの話をすると悪い影響がある
その白い女は幽霊でもなく人でもなく、全く別の世界の生き物。霊的に悪いとされている空間や、また人の前に現れる。基本的に人は無視されるが、死ぬものには興味を示す。害あって一利なし」
と、言われました

まぁ君らはエッチな画像集めてる霊感も無いだろう変態ばかりだから大丈夫だよね
って事で話しました
こんな感じでおわり