ここから本文です
[PR] 麦焼酎かのか(混和焼酎)9000人モニター募集_お酒は20歳から

児童ポルノ、「IP直打ち」で遮断すり抜け横行

読売新聞 6月26日(火)18時56分配信

児童ポルノ、「IP直打ち」で遮断すり抜け横行
拡大写真
読売新聞

 インターネット上の児童ポルノサイトへの接続を強制遮断するため、昨年4月に始まった「ブロッキング」に、早くもすり抜けの手口が横行している。

 サイトアドレスを、「○○・co・jp」といった「URL」から、数字の羅列の「IPアドレス」に打ち直すだけ。「IP直(じか)打ち」と呼ばれるこの手口でブロッキングを免れ、違法DVDを販売するサイトは乱立しており、警察当局は児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑での集中摘発を検討している。

 全裸の少女の写真の脇に「9歳」「11歳」などと記されたサイト。児童ポルノとみられるDVDが1枚650円で堂々と販売されていた。全国の警察が過去に摘発した“有名”な児童ポルノのタイトルも並び、「当店でそろわない商品はありません」とうたっている。

 警察当局によると、サイトを運営するのは、数年前から首都圏を拠点に違法DVDを販売しているグループ。昨年のブロッキング導入後も数十のサイトを新設し、導入の影響を全く受けずに“営業”を続けている。

 このサイトがブロッキングで遮断されず、接続できるのは「IP直打ち」と呼ばれる抜け道があるためだ。

 ネット上では全てのサイトに、「住所」として数字の羅列である「IPアドレス」が割り付けられている。ただ、通常は、より使いやすい文字列に置き換えたURLが使われている。このため、ブロッキング対象を決めている「インターネットコンテンツセーフティ協会」(ICSA)では、このURLのみをリスト化。IPアドレスは対象にしていないため、IPアドレスの数字を入力すればブロッキングを簡単にすり抜けられるという。

最終更新:6月27日(水)7時20分

読売新聞

 

この話題に関するブログ 1件

主なニュースサイトで 児童ポルノ禁止法 の記事を読む

PR

carview愛車無料査定
PR
ブログパーツ

国内トピックス

注目の情報


PR

注目の商品・サービス

PR