2012年06月25日
/モーニングコーヒー/麺処ほん田@東京ラーメンストリートにて鶏と魚介の豊潤醤油ラーメン/レバ刺し/ ホテルでモーニング、久し振りにご飯にしてみました。 ご飯の場合は玉子納豆は必須、おかずは洋風和風に関わらず同じですけど。 |
 荷物を取りに行って戻ってくるとちょうどいい新幹線がありません。 個人的には大阪まで在来線、新大阪からのぞみ、で構わないのですが、「乗り換えずに1本で行きたい」と言うので従いました。乗り換え無しのひかりは1時間に1本、コーヒーでも飲んで発車を待ちます。 |
 乗り換え無しですから終点まで寝ていればいいのですが、全然眠くないしな。 昨日、本屋で買った本でも読みながら過ごすか。 |
 東京駅に着いたらお昼時間をとっくに過ぎていたので、何か食べるかと。 とりあえず東京ラーメンストリートに連れ込んで、一通り回ってみると前評判通りに六厘舎だけが外待ち20人、他は数人並んでいる店もあるけど殆どはがらがら。 ぐるっとしたところでどれにするか聞いてみると細麺がいいと、というか、全くお店を見ていなかったみたい。 |
 東京のラーメンシーン(一部、違うけど)を真ん中で彩っているお店が集結していても、興味がない人の方が多いんだろうな。 んじゃあ、と麺処ほん田@東京ラーメンストリートに入りました。 メニューはラーメンが醤油味と塩味、つけ麺が醤油味と味噌味、750円スタートはこの辺りの他のお店に比べて安いのでしょう。 店内中央に向かい合った5人掛けカウンター、壁側に2人掛けテーブルが6卓、たまたますぐに座れましたけどずっと満席でした。 |
 しばらくして鶏と魚介の豊潤醤油ラーメン750円、連れは鶏と魚介の豊潤塩ラーメン。 『若き店主が東京ラーメンを再構築した意欲作 「NEO東京ラーメン」と言うべき一品。あっさりした中に醤油のコクと鶏、魚介のまろやかさが絶妙なハーモニーを奏でる。国産小麦を使用した細麺との相性も抜群の一杯』 『様々な醤油を試してやっと出逢った「岡直三郎商店」の国産丸大豆醤油』 『味玉はブランデーで香り付けしたほん田の名物』 スルッと食べてしまってご馳走様。 |
 丸ノ内線と小鳥って関係あるのかな。 それとも橋が関係あるのかな。 |
 さてさて、数日前に発売された限定メニューを食べにいきますか。 以前の限定メニューを焼き直しの店舗が多い中、こちらではオリジナルの美味しいラーメンの発売を開始しました。いつまで発売するかは不明。 |
 高円寺らーめん横丁のずっと前から閉店していた大喜の跡地にラーメン春樹が入ります。 7月2日から3日間は半額とのこと、行かれるといいなぁ。 |
 そのまま帰ろうと思いながら辺りをぶらっとしていると「レバ刺しあります」の看板に吸い込まれてしまいました。 場素亭(ばすてい)、どこまでが店舗か分からないけど、用意されている椅子の殆どにお客さんが座っています。レバ刺しだけ食べられればいいのですが、そういうわけには行かないよね。 |
 とりあえず頼んだハイボールを飲みながら待っていると、お待たせしましたとレバ刺し350円。 来月から食べられないんですよねと振ると、それは牛レバーの話し、豚や鶏は対象外ですよ、とのこと。牛に比べれば豚は豚なりの味ですが、牛が食べられないんだったら豚でも十分美味しいですよね。 |
 何でも好みと言ってしまえば身も蓋もないですけど、ネギ油やネギなどのトッピングが多いのは好みはありません。 で、流石にレバ刺しだけでは何なので焼き鳥、ナンコツがなかったので何を食べたのか覚えていません。 |
posted by ふらわ at 00:00|
Comment(2)
|
TrackBack(0)
|
日記
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/56781124
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
そうなんですか。