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2012年6月30日7時32分

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原発依存度3案決まる 政府、今夏に絞り込み

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図:2030年のエネルギー政策の選択肢拡大2030年のエネルギー政策の選択肢

図:2030年のエネルギー政策はどう決めるか拡大2030年のエネルギー政策はどう決めるか

 政府は29日、関係閣僚によるエネルギー・環境会議を開き、2030年の電力をどうするかを定めるため、三つの選択肢を決めた。30年の原発の割合を「0%」「15%」「20〜25%」の三つにして、それぞれ使用済み燃料をどう扱うか、温室効果ガスの排出量はどうなるかを示した。国民から幅広い意見を聞いたうえで、8月末に今後のエネルギー政策を定める。

 原発の割合を減らすと、発電に使った後の使用済み燃料の政策も見直さなければならない。今までは、すべての使用済み燃料を再び使えるように処理し、再利用する政策をとってきた。

 しかし、0%の場合は再利用せず、地中に埋めて処分する政策に転換する。一方、15%と20〜25%では、再利用と埋めて処分の両方を残し、30年の原発の割合を決めた後に考えることにして、判断を先送りした。

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