▼ WindowsXP のシステム・フォントを変更する(1)~(6)をまとめて読む。
〔注記〕 システム・フォント変更の情報をお求めの方へ
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★ メイリオ6.02(meiryo.ttc, meiryob.ttc) および MeiryoKeパッチ6.02(meiryoKe_gen_6.02rev1.exe)については、「メイリオ(9)――メイリオ version6.02, Meiryo UI」も合せてご覧下さい。
★ なお、各記事についたコメントの中には有用な情報が含まれているものもあります。
〔追記〕この記事のタイトルは「WindowsXP のシステム・フォントを変更する」となっていますが、Windows Vista や Windows 7 でも、同じようにレジストリの内容を変更・追加することによってシステム・フォントを変更することが可能です。なお、Windows Vista については 「Vistaのシステムフォントを変更する」や「Windows Vistaフォント変更」が、Windows 7 については「Windows7 Font NonFinal」の本文およびコメント欄がそれぞれ参考になるかもしれません(「Windows7 Font Finalかもしんない?」が書かれましたね――2010.01.11――上級者向けのかなり難しそうなエントリーです。自信のない方はレジストリの変更・追加にとどめておいたほうがいいかも)。
前々稿「メイリオ(2)――WindowsXP とメイリオ系フォント(補足)」(2006.11.13) のように「画面のプロパティ→デザイン→詳細設定」で画面表示用のフォントを変更しても MS のアプリやシステム・プログラム等では小さな文字が細めの不格好なフォントで表示されています。他社のアプリでも同様です。これはそれらの表示に Windows のシステムフォント(MS ゴシックや MS UI Gothic)が使われており、「画面のプロパティ→デザイン→詳細設定」ではこのシステム・フォントの変更ができないためです。
下は MS UI Gothic と MeiryoKe_UIGothic とを比較したものです。
MS ゴシックや MS UI Gothic で表示される部分を MeiryoKe_Gothic および MeiryoKe_UIGothic にそれぞれ変えることができれば、くっきりした文字で今よりももっと快適な環境になるので、私自身もそうしたいと思っていました。しかし、そのためにはレジストリを書き換えるという荒技が必要です。レジストリは自分でも変更したり一部削除したりしたことは何度かあるのですが、システム・フォントを変えるために、どこをどういじればいいのかが分かりませんでした(下手にいじると大変なことになりますし)。
で、"MeiryoKe_UIGothic" で検索して見つけたのが『まいう~の鮹語録』というブログの「Windows Font Final」(2006年11月04日) というエントリーでした。ここにはレジストリを書き換えてシステム・フォントを MS ゴシック(MS UI Gothic)から メイリオ(MeiryoKe_Gothic, MeiryoKe_UIGothic)に変更する方法が詳しく書いてありました。それを見ながら慎重にレジストリ情報の書き換え・追加をして、恐る恐る再起動したところ、ちゃんと変更できていました。これでやっとあの貧相な MS UI Gothic とおさらばできました(ビットマップ部分を除去すれば、実際はそれなりに読めるフォントのようですが…)。
上記記事にも注意書きがありますが、レジストリの書き換えをする前に、万が一に備えてレジストリのエクスポートとシステムの復元ポイントの設定はしておきました。WindowsXP はかなりこまめに自動的に復元ポイントを作成してくれています。それでも、何か新しいものをインストールしたりする前には私は必ず復元ポイントを作成しておくことを心がけています(復元ポイントについては「Microsoft Windows XP システム復元機能」に詳細が載っています)。
ところで、上記「Windows Font Final」の記事について。変更前のデータと追加部分のことを自分の覚えのために補足しておきます。「レジストリを変更」のところです。
〔注記〕 レジストリの書き換えには regedit.exe (Registry Editor=c:\Windows\regedit.exe) を使います。直接起動して実行するか、あるいは「ファイル名を指定して実行」で "regedit" と入力します。
(メモ1)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink]
"Tahoma"="meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic"
←"MSGOTHIC.TTC,MS UI Gothic" から "meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic" に変更。
"Microsoft Sans Serif"、"Lucida Sans Unicode" も同様に変更する。
(メモ2)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontSubstitutes]
"MS Shell Dlg"="MeiryoKe_UIGothic,128"
←"MS UI Gothic" から "MeiryoKe_UIGothic,128" に変更。
"MS UI Gothic,128"="MeiryoKe_UIGothic,128" ←この値を追加。
"MS ゴシック,128"="MeiryoKe_Gothic,128" ←追加。
"MS Pゴシック,128"="MeiryoKe_PGothic,128" ←追加。
"MS Gothic,128"="MeiryoKe_Gothic,128" ←追加。
"MS PGothic,128"="MeiryoKe_PGothic,128" ←追加。
(メモ3)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\GRE_Initialize]
"GUIFont.Facename"="Tahoma" ←"MS UI Gothic" から "Tahoma" に変更。
(メモ4)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FontAssoc\Associated DefaultFonts]
"AssocSystemFont"="meiryo.ttc"
←"MSGOTHIC.TTC" から "meiryo.ttc" に変更。
"FontPackage"="メイリオ" ←"MS Gothic" から "メイリオ" に変更。
末尾になりましたが、まいう~ [mai-u]さん、ありがとうございました。
〔MeiryoKeパッチについて〕
メイリオ5.00 から meiryoKeGothic.ttc, meiryoKeGothicB.ttc を生成するパッチ(MeiryoKe 5.00rev1)は「meiryoKeGothic / fontforge」で手に入ります*
* 「meiryoKeGothic / fontforge」は閉鎖されたようです。メイリオやMeiryoKeパッチの入手については「ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報」をご覧下さい。
〔2006.11.17 追記〕
「MS ゴシック, MS UI Gothic を MeiryoKe_Gothic, MeiryoKe_UIGothic に変える」という方針を貫徹するために最後の部分もメイリオではなく、MeiryoKe_Gothic を指定することにしました。
(メモ4・修正)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FontAssoc\Associated DefaultFonts]
"AssocSystemFont"="meiryoKeGothic.ttc"
"FontPackage"="MeiryoKe_Gothic"
〔2007.02.04 追記〕
最後の部分ですが、どうやらコンソール系のフォントみたいなので、MeiryoKe_Console を指定することにしました。MeiryoKe_Console については「メイリオ(5)――メイリオ系フォント MeiryoKe_Console」(2007/01/16)をご覧下さい。なお、コマンドプロンプトで ttf を使うには他のレジストリ・エントリで値の追加をする必要があります。これについては「コマンドプロンプトで使用するフォント」をご覧下さい。
(メモ4・再修正)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FontAssoc\Associated DefaultFonts]
"AssocSystemFont"="meiryoKeConsole.ttf"
"FontPackage"="MeiryoKe_Console"
〔追記〕
ただし、MeiryoKe_Gothic 6.02 を使っている場合は、フォントファイルの名前を下のように meiryoKe_602r1.ttc にする必要があります。
(メモ4・再修正6.02)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FontAssoc\Associated DefaultFonts]
"AssocSystemFont"="meiryoKe_602r1.ttc
"FontPackage"="MeiryoKe_Console"
〔2007.02.27 追記〕 .regファイルを使ってレジストリの値をまとめて変更・追加する
「メイリオフォント簡単インストールメモ」(snailさん)からトラックバックを頂きました。複数のパソコンに同じ内容のレジストリを変更・追加するのに、一台ずつ手動で作業するのは面倒なので「変更・追加内容を記述した regファイルを作成してこれをダブルクリックする」だけで済ませようというものです。それに加えて、レジストリを保存しておく方法や復元ポイントを作成する手順などもきちんと分かりやすく書かれていますのでとても参考になる記事だと思います。
.regファイルを作成してこれをダブルクリックするだけでレジストリを修正・変更したり、追加・削除したりする方法は、レジストリをまとめて変更したり追加したりするのにとても便利で、ある程度レジストリのことが分かっている方はよくご存じの方法なのでしょう。ただし、レジストリをあまりいじったことのない方が何も確かめずにこのパッチを実行してしまうのは危険な気がします。つまり、元の値が何であったか分からないままにお仕着せのパッチを利用した場合、元に戻せなくなるからです。もっとも、snailさんの記事には上述のようにレジストリのバックアップをする手順もきちんと書いてありますし、私の記事へのリンクも明示していますので元に戻せなくなるといった事態にはならないだろうと思います。
とはいえ、変更・追加したレジストリ値を元の状態に復元することができるパッチがあれば便利でもあるし、いつでも元に戻せるという安心感もありますので、変更した値を元に戻し、追加したレジストリ値を削除するパッチを作りました。私自身のために作ったものですが、せっかくですのでアップロードしておきます。下↓の "unregmeiryo.reg" をダウンロードして保存し、そのファイル名をダブルクリックすれば、まいう~さんの記事を参考にして変更されたレジストリや snailさん作成の "meiryo.reg"、あるいは "meiryo_602.reg" で変更・追加されたレジストリ値をすべて元の状態に復元できます(レジストリエディタ Regedit.exe の「ファイル(F)」→ [インポート] で "unregmeiryo.reg" を読み込んでも同じことができます)。
● unregmeiryo.reg
● meiryo.reg (snailさん作・MeiryoKe_Gothic5.00用)
● meiryo_602.reg (MeiryoKe_Gothic6.02用)
IE:左クリック→「保存」、Firefox:右クリックメニュー→「名前を付けてリンク先を保存」
〔2007.03.05 追記〕
WindowsXP のシステム・フォントを変更する(4)――番外(2007/02/26)のコメント欄で takayukiさんが提供してくれた情報(2007/03/04)です。上記のような変更によっても依然としてビットマップで表示されていた部分の多く(タスクバー等)が [FontSubstitutes] に下記の値を追加することによって解消されるようです。私もさっそくやってみましたがその効果は大きいと思います。これによって [SystemLink] の "Microsoft Sans Serif"="meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic"(「メモ1」参照) という変更は必要なくなると思いますが、特に元に戻さなくても弊害はないと思います。なお、"Microsoft Sans Serif,0" や "MeiryoKe_UIGothic,128" などの "0", "128" の意味については、この記事の 2007/02/19 以降のコメントにそれに関する言及があります。
(メモ2・追加)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontSubstitutes]
"Microsoft Sans Serif,0"="MeiryoKe_UIGothic,128" ←この値を追加。〔注記〕当然のことですが、上の〔2007.02.27 追記〕で触れた snailさん作成の meiryo.reg では上記の部分は設定されません。
〔注記についての追記〕上記部分についての追加を含めてまとめて設定するためのパッチを作りました。下↓の "meiryo2.reg" または "meiryo2_602.reg" をダウンロードして保存し、そのファイル名をダブルクリックすれば、(メモ1),(メモ2),(メモ2・追加),(メモ3),(メモ4・再修正) で示したレジストリの変更・追加をまとめて行うことができます。"unregmeiryo2.reg" は "meiryo2.reg"・"meiryo2_602.reg" で変更・追加されたレジストリ値をすべて元の状態に復元するためのパッチです。
● meiryo2.reg (MeiryoKe_Gothic5.00用)
● meiryo2_602.reg (MeiryoKe_Gothic6.02用)
● unregmeiryo2.reg
〔2008.01.20 追記〕
また、タスクバー等、画面のプロパティで変更できない部分のフォントの種類・サイズの変更については「Styler 1.401(1)――パッチ当て不要のスキンチェンジャー」でご紹介している Styler.exe を使うか、同記事の〔2008.01.14 追記〕でご紹介している SFC.exe を利用するという方法もあります。
〔2007.12.27 追記〕
なお、「WindowsXP のシステム・フォントを変更する(5)――最終」および「WindowsXP のシステム・フォントを変更する(6)――最終(改)」によって私は msgothic.ttc を msgothic.ttc に偽装した meiryoKeGothic.ttc で置き換えていますので、現在の私のレジストリは上記のものと多少異っています。これについては「WindowsXP のシステム・フォントを変更する(6)」の〔2008.01.09 追記〕にまとめてあります。
〔追記〕
↓はコマンドプロンプト(コンソール)で使用するフォントの設定です。詳しくは「コマンドプロンプトで使用するフォント」をご覧下さい。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT \CurrentVersion\Console\TrueTypeFont]
"932."="MeiryoKe_Console" ←この値を追加
↓は起動/終了時のログオン画面/ログオフ画面でクリアタイプを有効にするための設定です。
[HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\Desktop]
"FontSmoothing"="2" ←"1" から "2" に変更
"FontSmoothingType"="2" ←同上
(関連記事)
WindowsXP のシステム・フォントを変更する(2)――補足
WindowsXP のシステム・フォントを変更する(3)
WindowsXP のシステム・フォントを変更する(4)――番外
WindowsXP のシステム・フォントを変更する(5)――最終
WindowsXP のシステム・フォントを変更する(6)――最終(改)
コマンドプロンプトで使用するフォント
ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報
ClearType・メイリオ・MeiryoKe に関するスレッド 『濫觴』掲示板
XP のスキンとフォントに関するスレッド 『濫觴』掲示板
(参照した記事)
Windows Font Final(まいう~さん)
難解!Windowsのシステムフォント変更(同上)
システムフォントのメイリオ化完了?(同上)
meiryoKeGothic のインストール・その後(ハコさん)
(トラックバックを送った記事)
Windows Font Final(まいう~さん)
Windows7 Font NonFinal(まいう~さん)
Windows Vistaフォント変更(naruhito_tさん)
Vistaのシステムフォントを変更する(@ゆー部屋実験室)
テーマ、フォントの変更方法…とおもいきや(cookeyさん)
メイリオフォントをXPに入れてみました。(snailさん)
メイリオフォント簡単インストールメモ」(同上)
メイリオの導入(にくすさん)
Windows XP で メイリオを使う(oui_monsieurさん)
全力でデスクトップカスタマイズ入門 第3回「フォント研究」(Bentaさん)
システムフォントの変更(Motoさん)
システムフォントを変更中~(youzapto60fさん)
メイリオ フォント XP版(マコ♂さん)
デスクトップカスタマイズ~3回目~ フォント変更およびその周辺(アルさん)
XPをVista風にする外伝part1(明智日向守光秀さん)
Vine Linux 4.1(komokiさん)
フリーズ頻発の続報(あすうまさん)
じぶんOS(黒猫屋倫彦さん)
(参考になる記事)
大カテゴリー 〔実用・遊び〕
(※カテゴリー 実用・遊び>コンピュータ に属するものを前後計8件、投稿日時順に表示しています)
フォントの変更うまくいったようで、良かったです。
私も試行錯誤の末に何とか成功したもんで、果たして他の環境でも大丈夫なのか?ちょっと不安なところあったんですよ。
他の記事や掲示板など、参考にさせてもらいます。
どうぞよろしくお願いします。
レジストリを書き換えればシステム・フォントを変更できるということは、2ちゃんねるなどで断片的には触れられていますが、具体的にどこをどうすればよいかを書いてあるところはないのですね。そんな状況だったので、まいう~さんのあのエントリーは私にとってとてもありがたいものでした。
さらに細かいところまでするなら、まいう~さんのようにスキンの中身まで手を入れなければならないのでしょうが、通常使っているたいていのアプリケーションでは「デザインの詳細」とレジストリの書き換えだけで十分なようなので、とりあえずこれでよしと思っています。
とても参考になりました!
ひとつだけ質問させてください。
"GUIFont.Facename"="Tahoma"
の部分は何故"Tahoma"なんでしょうか?
私の貧弱な知識ではご満足いただけるようなお答えになるかどうか分かりませんが、とりあえず知っている範囲で書いてみます(うろ覚えなので正確であるとは申せませんのでその点をご承知おき下さい)。
Windows は各国語のバージョンが出ていますが、その中でも日本語バージョンは特殊なようです。日本語の印刷物の多くは明朝体で書かれており、また雑誌などの記事はゴシック体が用いられています。これに対して欧文は Serif(日本では活字体と呼ばれている。文字に横方向にヒゲSerifのついているもの)か、SanSerif(日本ではどういうわけかゴシック体と呼ばれている。Serif のない書体)になっており、英語版の Windows では SanSerif の Tahoma がシステムフォントとして採用されているようです。そしてヨーロッパの各言語版では Tahoma に相当する SanSerif フォントがシステムフォントとして採用されているらしいのです。
日本語書体には Serif, SanSerif という区別がなく、明朝体・ゴシック体が使われているので日本語版の Windows では Serif, SanSerif のフォントにあたるものとしてそれぞれ明朝体、ゴシック体が当てられたのではないでしょうか。で、GUIFont というのはおそらくシステムフォントの名称だと思います。日本語版ではそれに Tahoma(SanSerif) に相当する MS UI Gothic が当てられているので、この部分を Tahoma に戻してやることにより、欧文サイトを閲覧するときに文字化け等を起こさずに済むのではないかと思います。つまり、これを直接 MeiryoKe_UIGothic にしてしまうのは危険であるということではないかと思います。そのために FontLink 機能を使って Tahoma に meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic をリンクさせているのだと私は理解しています。
そしてその二次的な副産物として、Tahoma を指定しているスキンを利用すればその部分を MeiryoKe_Gothic や MeiryoKe_UIGothic で表示してくれるので、面倒な .msstyles ファイルの書き変えをしないで済むという恩恵がもたらされるのだと私は受けとめています。
Serif, SanSerifは名前だけ知っていましたが、そのような関係になってるとは知りませんでした。
欧文のロジックをもとに明朝体・ゴシック体の使い分けが設定されていたんですね。
Tahomaの文字化けの可能性の件も理解できました。
詳細に教えて頂き、本当にありがとうございました。
大変勉強になりました。
「Tahoma を指定しているスキンを利用すればその部分の日本語が MeiryoKe_Gothic や MeiryoKe_UIGothic で表示される」です。記号やアルファベットは Tahoma のままです。
ご返事が遅れました。
私は photoshop を持っていないのでチェックができないのですが、styler の設定画面だったら確認できるのでもう少し詳しい情報を教えて下さい。
いくつかの記事に、私のパソコン上での Styler のキャプチャー画像を載せています。その表示のされ方とは違っているのでしょうか。もっとも私の場合も[デスクトップ]タブ内の MeiryoKe の部分は文字が小さいですが…。
stylerの「スタイル」「ツールバー」などのタブはmeiryoKeみたいですが、
「スタイル」で「フォルダ」「色調整」「フォント」などはゴシックのまま。
「常にこの設定を使用する」だけは文字が小さい...です
うーん、どうもこの部分のfontはMS Sans serif(sserife.fon)かな~
念のため確認です。fontフォルダーにはmsgothic.ttcはそのままでmeiryoKeGothic.ttcを追加ですよねっ!
fontフォルダのそれぞれのフォントをダブルクリックしてみると書体名などはゴシックと云うかビットマップのままですが、これは?
また赤フォントのMS Sans Serifなど一部はビットマップ状態です。
これは MS ゴシックではないような気がします。レジストリの書き換え(フォントの置換)によって MeiryoKe に置き換えられるはずですから。FixedSys かな。いや、FixedSys ではないですね。私の場合 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FontAssoc\Associated DefaultFonts] で MeiryoKe_Console を設定しているので、日本語部分は MeiryoKe_Console になっていて、ビットマップ扱いされ ClearType の効いていない痩せたフォントになります(その意味では[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FontAssoc\Associated DefaultFonts] の設定はあまり意味がないというか、必要がないかもしれません)。
というわけで、
>うーん、どうもこの部分のfontはMS Sans serif(sserife.fon)かな~
そうかもしれません。もともとビットマップ(VGA rea)ですね。だから、これ(純粋のビットマップフォント)を何とかしないと駄目かも知れません(サイズも飛び飛びですし)。ポイントは MS Sans Serif と MS Serif かも。
Microsoft Sans Serif や Lucida Sans Unicode はフォントリンクによって、日本語部分が MeiryoKe_UIGothic になっていると思います。これらは ttf(TrueType) です。しかし、よく考えてみると ttf(otf) の欧文フォントは強いて MeiryoKe にフォントリンクする必要はないですね。これらの欧文フォントはデフォルトで MS ゴシックにリンクされているようですし、MS ゴシックは MeiryoKe に置換されますから。下↓のページで欧文フォントの日本語部分にどんなフォントがリンクされているかみて下さい。
「書体」http://zumirin.cool.ne.jp/kowaza/font_style.htm
したがって、ご指摘の部分は ttf や otf ではなくて純粋なビットマップフォントつまり fon(VGA rea) なのでしょうね。
>fontフォルダーにはmsgothic.ttcはそのままでmeiryoKeGothic.ttcを追加ですよねっ!
そうです。msgothic.ttc には何もしません。meiryoKeGothic.ttc, meiryoKeGothicB.ttc を Fontsフォルダに入れるだけです。
>fontフォルダのそれぞれのフォントをダブルクリックしてみると書体名などはゴシックと云うかビットマップのままですが、これは?
このフォントは何でしょうね。やはりビットマップなのでしょう。
>また赤フォントの MS Sans Serifなど一部はビットマップ状態です。
これらに関しては何もしていませんから当然ですね。一部ではなくて全部ビットマップですね。
>「常にこの設定を使用する」だけは文字が小さい...です
「ボタン」「ラジオボタン」「チェックボックス」が指定できるようになっているスキンを使って、「チェックボックス」のサイズを 9 にしてみて下さい。「常にこの設定を使用する」だけでなく、[デスクトップ]タブのすべてのチェックボックス部分も大きいフォントに変わると思います。
やはりアプリ,ソフトの基本が英語のため、どうしても完全にWinXPでは無理みたいですねっ。
でもVistaはメモリ喰いですから、、、当分の間は移行する気ありませんね。
>Microsoft Sans Serif や Lucida Sans Unicode はフォントリンクによって、日本語部分が MeiryoKe_UIGothic になっていると思います。これらは ttf(TrueType) です。しかし、よく考えてみると ttf(otf) の欧文フォントは強いて MeiryoKe にフォントリンクする必要はないですね。
Microsoft Sans Serif と Lucida Sans Unicode のフォントリンクは外さない方がいいみたいです。
http://ms-gothicex.mpage.jp/
さっそく、ご紹介のページに行ってみました。ttc である MS *ゴシック Ex+(名前はMS Gothic.ttc) を MS ゴシック(MS Gothic.ttc)と入れ換えることによって Styler の表示が CLearType が効く MS *ゴシック Ex+ に変わりました。これによって残ったビットマップ表示のかなりの部分が MS *ゴシック Ex+(MS Gothic.ttc)で表示されるようになるでしょう。ごくわずかに残った FixedSys の部分は我慢することにしましょう。
regeditの設定が違いますでしょうか?
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\FontSubstitutes
"MS Shelllg"="MS UI Gothic"
"MS UI Gothic,128"="MeiryoKe_UIGothic,128"
"MS ゴシック,128"="MeiryoKe_Gothic,128"
"MS Pゴシック,128"="MeiryoKe_PGothic,128"
"MS Gothic,128"="MeiryoKe_Gothic,128"
"MS PGothic,128"="MeiryoKe_PGothic,128"
上記以外(systemlink,GRE_Initialize,AssocSystemFont など)は、デフォルトのMS UI Gothic,MSGOTHIC.TTCです。
"MS Shell Dlg"="MS UI Gothic"
の部分が私とは違っていますね。私は
"MS Shell Dlg"="MeiryoKe_UIGothic,128"
にしています。
[FontSubstitutes]はフォントの置換テーブルですが、一段階しか効きませんので、
"MS UI Gothic,128"="MeiryoKe_UIGothic,128"
は、"MS Shell Dlg"="MS UI Gothic"に影響を与えません。したがって takayukiさんの場合、MS Shell Dlg は MS UI Gothic で置き換えられ、私の場合は MeiryoKe_UIGothic で置き換えられることになります。このあたりが原因かもしれません。Styler の表示に関しては[systemlink]や[AssocSystemFont]あるいは[GRE_Initialize]の内容は関係ないと思います。
疑問が2点あるのでよろしければお答えくださるとうれしいです。
1.fontsubstituteのエントリは
MS Shell Dlg"="MeiryoKe_UIGothic"
だけではだめでしょうか。128の意味がよくわかりません…
2.fontsubstituteの項目ですが、
"MS ゴシック,128"="MeiryoKe_Gothic,128"
などの設定をしてしまうとOfficeを使うときに全てのフォントがメイリオ系になりますよね?
自分が見てる場合と人に見せる場合とでそこまで見た目が変わらなければ構わないと思ったのですが、このままだと困る程度に変わってしまったのでfontsubstituteの項目で「追加」となっている部分はすべて元に戻しました。シカゴ・ブルースさんやまいう~さんはこのあたりどう対処されていますか?
>128の意味がよくわかりません…
いや、私にも分かりません。まいう~さんのところの記事で ",128" をつけた方がいい(つけておかないとちゃんと表示されない部分がある)ということだったので、私はただその忠告に従っているだけなのです。2ちゃんねるのフォント関係のスレッドでこの数字に関して読んだことがあります。そのときは「なるほど」と思ったはずなのですが、どんなことが書いてあったのか忘れてしまいました。この年になると物忘れが激しいのでちゃんと記録をとっておかないと駄目ですね。
Office に関しては何とも申せません。なにしろ使っていないものですから…。Windows はほとんど趣味と遊び、それに情報集め用に使っているだけで、仕事では教材の作成や印刷をはすべて PC-9821Ra 上で大昔のワープロ「松」を使っています。作った文書の量も多いし、簡単にデータコンバートもできそうにないので未だに MS-DOS のお世話になっています。データベースも同様。自分で dBXL のプログラムを組んでしまっているので、これも移行ができないでいます。いずれ何とかしなければとは思っているのですが…。というわけで、お役に立てなくてすみません。
http://www.desktopcustomize.com/modules/windows2/rewrite/tc_6.html
>この際、もとのフォント名と同じバイト数で上書きする必要がある
>[名前の変更]でそのときの名前+コンマ+0を書き込む。
>フォント名+コンマ+0に変更しよう{例 : Arial,0}
>再度右クリックして[修正]->値のデータに代替フォント名+128と記述{例 : MS UI Gothic,128}
これはregeditのfontlinkの近くにある"FontMapper"="DEFAULT"の値"128"ではないかと?(確証はありません素人ですので)
また、フォント代替(クリアタイプ)と元フォント(MS UI Gothicなど)はビットマップかNOビットマップか、どちらも同じ必要があるようです。
とすれば、MS明朝もビットマップ除去すればクリアタイプになると思うが、これは試してないので何とも、、、
"Arial,0" とか "MS UI Gothic,128" にある、0 や 128 というのはどうやら mso-font-charset というものらしい。ネットで "Gothic,128" を検索するとものすごく沢山ヒットしますが、ほとんどが css の記述か Word の設定データ、つまり MS Office文書の Font Difinitions部分です。mso の ms は Microsoftですね、きっと。o は Office かな。
で、欧文フォントは 0, 日本語フォントは 128 で、ハングルが 129, 中国語は 134, ロシア語は 204, アラビア語は 178?, … といった具合。フォントの言語別の id番号みたいなものかもしれません。
遅くなりましたがありがとうございました♪
小生の環境ではこちらの例の手順に従ってレジストリを変更したのですが、どうもMediaPlayerの秒数などの表示やごく一部のフォントが変更されません。これは仕方のない事なのでしょうか?
確かに、レジストリの変更だけではアプリケーションによっては MeiryoKe にならずに残ってしまうフォントがありますね。WindowsXP のシステム・フォントを変更する(5)――最終(http://okrchicagob.blog4.fc2.com/blog-entry-131.html) にも書いたようにこれを解消するには msgothic.ttc 自体を meiryoKeGothic.ttc で置き換えてしまうしかないようです。その結果、私のところでは MediaPlayer のフォントもすべて MeiryoKe で表示されています。ただし、それでもなお残ってしまう部分もあります。 MediaPlayer のスキンのほとんどが Play List の表示がギザギザのままです。
小生、以前のレス等も拝見しましたが最後の3月5日の記事の変更もunregmeiryo.regで復元できるのでしょうか?更新が2月となっておりますのでちょっと気になってしまいました。
>>WindowsXP のシステム・フォントを変更する(5)――最終
また 参考にさせて頂きます。
>最後の3月5日の記事の変更もunregmeiryo.regで復元できるのでしょうか?
これは復元できません。しかし、unregmeiryo.reg はテキストファイルですので、EUC-JP に対応しているエディタで開いて、
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\ FontSubstitutes]
の項目の最後に
"Microsoft Sans Serif,0"=-
というキー削除の指定を追加して上書き保存することで、最後の部分も解除できるパッチが作成できます。
もし、EUC-JP に対応しているエディタをお持ちでないなら
サクラエディタ
http://sakura-editor.sourceforge.net/
というフリーのエディタをDLなさるとよいと想います。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows \ FontSubstitutes]
既存のXPSP2のエディタがEUC-JPに対応しているのか不明ですが無事、編集保存できたようです。
そこでひとつ質問があります。
「"Microsoft Sans Serif,0"="MeiryoKe_UIGothic,128"」を加えると、サイトによっては文字の間隔がとても狭くなってしまいます。現にこのサイトの本文がそうなります!ほとんど間隔がなく、文字と文字がくっついています。これさえなければ完璧なのですが…。何か解決方法はありますでしょうか?
宜しくお願いします。
"Microsoft Sans Serif" の値を書き込むキーは
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT
\CurrentVersion \FontLink\SystemLink]
で、名前の部分に "Microsoft Sans Serif" を
データの部分には
"meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic"
という値を書き込む必要があるのですが、その通りになっていますか。私はそのようにしていますが、shinさんのおっしゃるようにはなりません。このブログの記事もきちんと表示されています。ちょっと確かめてみて下さい。
私は MS-IME を使っていないので分からないのですが、以前 ATOK を使っている方からも同じような質問を頂きました。ですから、言語バーのフォントはどうしようもないのではないでしょうか。
ちなみに、私の使っている超マイナーな WXG Ver.4 ではフォントが気になるような状態にはなっていません。
IMEの入力方式のアイコンと入力モードの"A"の二つを
タスクバーに埋め込んで使用しています。
できたら、ヒョロヒョロな"A"をなんとかと思っていました。
確かに、
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsNT\
CurrentVersion\ FontSubstitutes]
の項目に
名前:Microsoft Sans Serif,0
データ:MeiryoKe_UIGothic,128
がありましたね。
でも、私の場合は何の問題もありませんし、これまでに shinさんと同じような現象が表われたというお話も聞きません。この項目を元に戻すことによってその現象が発生しないとすれば、この項目の設定が何らかの影響を与えていることは間違いないでしょうが、他にこれと複合的な原因があると考えるのが自然でしょう。
その原因を突き止めるのは大変かもしれません。
ブラウザのフォント指定は大丈夫ですか。
SystemLinkをチェックしてみたところ、「meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic」以外に以下のキーが一緒にありました。
SimSun.TTC,SimSun
gulim.ttc,gulim
mingliu.ttc,PMingLiU
何か関係がありますでしょうか?
> gulim.ttc,gulim
> mingliu.ttc,PMingLiU
この3つは私のPCのレジストリにはありません。
なにかのソフトによって追加されたもののようですね。
とりあえずデータをエクスポートしてから、一つづつ削除してみたらどうでしょうか。
例のキーを削除してみましたが、変わらずですね…。
インターンットプロパティでフォントの指定を変えても一緒です。
どうしてでしょうね…。
もう一回最初から見直してみます。
ユーザー補助で「Webページで指定されたフォントスタイルを使用しない」にチェックを入れるとちゃんと表示されますが、英語がなんだかかっこ悪いスタイルになってしまいます。
よかったらこのページで指定されているフォントを教えていただけないでしょうか?
もしかしたらそのフォントに関係するレジストリ部分が間違っているのかも…。
サイドメニュー、タグリストが
font-family: MeiryoKe_UIGothic, sans-serif;
本文その他が
font-family: "メイリオ", sans-serif;
で
記事タイトルの日付のみ
font-family: "MeiryoKe_PGothic", sans-serif;
になっています。
あと、特定の記事中で MeiryoKe_PGothic を使っています。また、記事中の英語に
Georgia, Century, 'Times New Roman', Times, serif;
を指定している記事もあります。
私は Firefox ですが、「Webpageが指定するフォントを優先する」にチェックしています。ときどき使う IE6では「Webpageで指定されたフォント、サイズを使用しない」のチェックは外しています。この状態でほとんど問題はありません。
レジストリに間違いはないですし、どうしてでしょうねー。
いろいろアドバイスありがとうございました。
今までメイリオのKeバージョンしかインストールしていなかったのですが、普通のメイリオをインストールするとちゃんと表示されるようになりました!
もしかしたらこれが原因だったのかも…。
とにかく安心しました!
本当に丁寧に返答していただきありがとうございました!
結局他のWebページで例の文字の間隔がなくなる現象が起こりました。インターネットオプションのフォントで「メモ1」にある3つの欧文OpenTypeフォントを選択すると、Webページによっては例の現象が起こります。(ブログサイトに多く見られるので、やはりフォントが指定されているページだと上手く表示されない気がします。)ちなみにYahoo!などの検索ページで欧文OpenTypeフォントを選択するとちゃんと表示されます。
何だか頭がごちゃごちゃになってきました(笑)
どうも私だけの現象というのが気持ち悪いですが…。
また少し調べてみようと思います。
Y乃助2を運営しております、マコ♂です。
TB有難うございます。ただ少しだけ宜しいでしょうか?
記事を拝見して、わたしも見習う部分が多々あります。記事内にTB先として、わたしのサイトがない為、一瞬スパムトラックバックかと勘違いしてしまいました。
こちらからもTBをお送りしても問題ありませんか?
ではでは
後で記事を書き直そうと思っていながら、つい忘れていました。遅くなりましたが追加しておきました。
トラックバックの件はむしろ大歓迎です。よろしくお願いします。
すみません。お手数をおかけしました。
わたしのブログで使用している「最近の記事+コメント」ですと、古い記事にコメントしてもNEW表示で出る仕組みになっています。色々なコンテンツでどうか?とは思いますが、ご興味があることでしたら、お暇な際、是非、ご訪問ください。
当方は、この記事以外でも学べる部分が多々あったので、すでにリンクリストに入れてしまいました(汗)
これからも宜しくお願いいたします☆
お知恵を拝借したく、コメントさせていただきます。
文字化けが起こる場合はたいてい欧文フォントがらみでしょうね。
こんな記事を書いておきながら何ですが、私はハードにもソフトにもあまり詳しくなくて、個別のソフトに関してはほとんど無知です。.NET framework 3.0 についても同様で、それがどんな用途に使われるのかさえ見当がつきません。そんなわけで、お役に立てるようなアドバイスは差し上げられそうにありません。申し訳ありません。
Verdana は何もしなくても MS UI Gothic あたりにフォントリンクされるので、通常は文字化けが起こるというのは考えられません。
フォントリンクがうまくいっていないかもしれないので、試しに
[HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREMicrosoftWindows NT
CurrentVersion FontLinkSystemLink]
に、
"Verdana"="meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic"
を追加してみて下さい。
再起動してそれでも駄目なら、フォントを置き換えてしまうのも一つの手です。
[HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREMicrosoftWindows NT
CurrentVersion FontSubstitutes]
に
"Verdana,0"="MeiryoKe_UIGothic,128"
を追加してみるとどうなるかですね。
ところで、お聞きするのを忘れていましたが styler はお使いでしょうか。
http://okrchicagob.blog4.fc2.com/?tag=Styler
あるいは、styleXP をお使いということはスキン内部で指定しているフォントもご自身で変更できるということでしょうか。もしそうでしたら下のまいう~さんの記事が参考になるかもしれません。
「Windows Font Final」
http://mai-u.x0.com/tako/archives/2006/11/windows_font_final.html
http://drwatson.nobody.jp/gdi++/
リンク先のwikiにFreeTypeの方があったのでいま使っています。常駐しますが導入が手っ取りばやくて個人的に楽ですね。独自のgdi,dllで乗っ取るみたいですねini編集可能ですがまだ荒いです
gdi++ は ClearType が使えない WinNT や WIN98 等でもフォントをきれいに表示できるようにするためのものですよね。2ちゃんねるのgdi++ 関連スレッドを以前読んでいたのですが私のノートでは多分重過ぎて実用的ではないと思って敢えて導入することはしませんでした。その後改良が進んでいるのでしょうか。
今のところメイリオと ClearType で満足していますので、gdi++はその必要がないと思っています。
msgoth04.ttc というのはおそらく「JIS2004対応 MSゴシック」だと思います。このフォントのインストールは通常のやりかたではなくインストーラーを介した方法でなされたはずです。アンインストールはコントロールパネルの「プログラムの追加と削除」を使うのではないかと思います。詳しいことはマイクロソフトの「Windows XP および Windows Server 2003 向けJIS2004 対応 MS ゴシック & MS 明朝フォントパッケージについて」↓というページが参考になります。
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/jp_font/jis04/default.mspx
私もXPでメイリオやMeiryoKe_Gothicをつかうべく、いろいろやっています。
一度レジストリをやってうまくいかなかったので元に戻して、もう一度やろうと思ったんですが時間がなくて、ここを参考にしてTahomaにMeiryoKe_UIGothicを指定するとこだけやりました。
が、タスクバーなどに表示される文字が、アルファベット以外(漢字・ひらがな・カタカナ)が小さくなってしまいます。。。
解決方法はないでしょうか。よろしくお願いします。
ご返事が遅れて済みません。
Styler あるいは 「Styler 1.401(1)」↓でご紹介している SFC.exe でタスクバー部分のフォントをメイリオ系に変更することはお試しになりましたか。
こちらこそ返事が遅くなってすみません。テストがあったもので。。。
SFC.exeを試してみたところ、うまくいきました。
ありがとうございます。
あと、SFCを使わずに、レジストリをTahomaだけでなく全部変更・追加してみたところ、小さくなることなく表示されました。ただ、こちらだと字がちょっと上にいったり下にいったりでやや見づらいので、SFCで行こうと思います。
うまくいったようでよかったです。
スキンもいくつか試しているうちに気に入ったものは限られてくるので SFC を使ってそれらのものだけ書き換えておけば面倒がありません。
フォントリンクは和文フォントと欧文フォントのサイズの調整がうまく働かないと見た目が格好悪くなります。欧文フォントにはディセンダラインとアセンダラインという概念がありますが和文フォントにはそれは存在しないようなものですのでこればかりは仕方がないのかもしれません。
iTunes9がフォントを自体を指定しているのではなく、システムの使用しているフォントを指定しているようで、システムフォントの変更でiTunesのフォントも綺麗になりました。
自宅のPCのシステムフォントを変更する際に参考にさせて頂き、快適に過ごして居ます。ありがとうございました。
あまり良くないとは思いつつも、会社のPCもメイリオにしたいと思い、こちらで紹介されていたフォント、レジストリを入力したところ、Office系のダイアログが画面いっぱいに、横長に表示されるようになってしまいました。
大きさを調整しようとしても高さが変わるのみで、いくら右に左に動かしても変わってくれません。
会社のPCだし、と結局リカバリをして仕事をしているところですが、もし良かったらお知恵を貸して頂けないでしょうか?
もとはといえばDECの真似事でWindowsNTを作ったのですが、シングルユーザマルチスレッドだったので、セキュリティも曖昧なんですよ。
やはり、これからはサーバはLinux、クライアントはMACかiPadかAndoroidになるのでしょうね。
時代は流れていきます。
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〔言語〕
▼ 三浦つとむ「意味とは何か、どこに存在するか」(1)~(3)▼ 言語と内言――言語の意味
▼ 客体的表現と主体的表現(1)~(4)
▼ 意味・意義・価値(1)~(3)
▼ 貨幣の使用価値
▼ ことばとは何か(1)~(3)
▼ 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(1)~(5)
▼ 時枝誠記と三浦つとむ(1)(2)
▼ 三浦つとむ「漢字と振り仮名」
▼ 言語規範――規範と規範意識
▼ ソシュール「言語学」とは何か(1)~(8)
▼ ソシュール用語の再規定(1)~(4)
▼ ソシュールの「言語」(1)~(4)
▼ “langue” と “langage”
〔意識・認識〕
▼ 言語表現における概念の二重性と二種類の概念▼ 自己の二重化(1)~(7)
▼ 認識についての覚書(1)~(7)
▼ 二つの主観(1)~(3)
▼ 対象意識(1)~(5)
▼ 三浦つとむ『認識と言語の理論』 まえがき
▼ 『認識と言語の理論 I』を読む 1(1)~(7)
▼ 「言語」なしの思考(1)(2)
▼ 概念は「言語」に先立つ(1)~(5)
▼ 概念(1)~(5)
〔弁証法〕
▼ 存在と対象(1)~(4)▼ 物自体(1)~(4)
〔教育・知識〕
▼ 科学とは何か▼ 0の概念・マイナスの概念(1)(2)
▼ マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか(1)~(3)
▼ 割り算から見た量(1)(2)
▼ 温度はたし算・引き算できないか(1)(2)
▼ 鏡像における左右反転という現象について
▼ 南半球における月の満ち欠け
▼ 米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(1)~(10)
〔実用・遊び〕
▼ WindowsXP のシステム・フォントを変更する(1)~(6)▼ メイリオ(1)~(9)
▼ ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報
▼ Styler 1.401(1)(2)
▼ ClearType Tuner(1)(2)
▼ WinAmp の旧バージョン
▼ ノートパソコンの発熱・冷却(1)~(4)
▼ DownloadHelper(1)――動画(FLV)ダウンローダー
▼ コマンドプロンプトで使用するフォント
▼ Gom Player(1)(2)
▼ ブラインド・タッチと OEA配列
▼ Google検索の電卓機能と温度計算
〔社会〕
▼ 岩上安身さんのツイート(1)~(6)▼ 『週刊ポスト』官房機密費告発(1)~(12)
▼ 川端幹人さんのツイート――原発報道のタブー
- ▼ 【再掲】ペットボトルを利用した自作じょうご
- ▼ 米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(10)――〔探究編4〕玄米浸潤培養液
- ▼ 配色を変更しました――ホトトギスの初鳴き?
- ▼ 乳酸菌風呂に対するネガキャン――ニセ科学批判とエア御用
- ▼ 今夜は皆既月食
- ▼ 配色を変更しました――冬仕様
- ▼ 米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(9)――〔探究編3〕古米の玄米と米乳酸菌、玄米浸潤液
- ▼ 米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(8)――〔探究編2〕乳酸菌風呂、その2
- ▼ 米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(7)――〔探究編1〕豆乳ヨーグルト、その2
- ▼ 米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(6)――〔応用編5〕発泡乳酸菌液と乳酸菌風呂
- ▼ 米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(5)――〔応用編4〕飯山氏、拡大培養の「秘法」を明かす
- ▼ 米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(4)――〔応用編3〕通販の米ぬかを使ってみる
- ▼ 米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(3)――〔応用編2〕豆乳ヨーグルト
- ▼ 米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(2)――〔応用編1〕米ぬか培養液・拡大培養
- ▼ 米のとぎ汁で乳酸菌を培養する(1)――〔基礎編〕米乳酸菌を培養してみた
- ▼ 川端幹人さんのツイート――原発報道のタブー
- ▼ 配色を変更しました
- ▼ 大震災原発事故・想定外でいいのか――パックインJ2011年3月19日【YouTube】
- ▼ 江川紹子さんのツイート(8)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第6回公判
- ▼ 江川紹子さんのツイート(7)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第5回公判
- ▼ 江川紹子さんのツイート(6)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第4回公判
- ▼ 江川紹子さんのツイート(5)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第2回公判
- ▼ 江川紹子さんのツイート(4)――小沢一郎氏の元秘書3人に対する第1回公判
- ▼ 落合洋司さんのツイート――小沢氏元秘書の政治資金規正法「違反」事件
- ▼ Firefox 3.6 のメモリ使用量を減らしたい(2)――Configuration Mania
- ▼ Firefox 3.6 のメモリ使用量を減らしたい(1)――クリーンインストール
- ▼ AVG Free Edition 2011――ブラウジングが重くなった
- ▼ 配色を変更しました
- ▼ Win7ダウングレード版XPノート <ONKYO M511A5P>
- ▼ 城塚登・田中吉六訳『経済学・哲学草稿』――「訳者解説」ほか
● 表現された言語(本来の意味の言語)を単に言葉あるいは言語、ことば…のように表記しています。ソシュール的な意味の言語(言語規範ないし思考言語)はカッコつきで「言語」あるいは「言語langue」・「ラング」・「ことば」等と表記しています。(背景色つきで「言語」のように表記している場合もあります)
● 一般的な意味の概念を単に概念と表記し、ソシュール的な意味の概念(語の意義としての概念、いわゆるシニフィエ・語概念)はカッコつきで「概念」と表記します。(2006年9月9日以降)
● また、ある時期からは存在形態の違いに応じて現実形態・表象形態・概念形態のように用語の背景色を変えて区別しています(この文章では〈知覚形態〉も〈表象形態〉に含めています)。
● ソシュールの規定した用語を再規定し、次のような日本語に置き換えて表記します。詳細は「ソシュール用語の再規定(1)」を参照。
【規範レベルにおける再規定】
・シニフィアン → 語韻 (ある語音から抽出された音韻)
・シニフィエ → 語概念(語義) (ある語によって表わされるべき概念)
・シーニュ・記号 → 語規範(語観念)(ある語についての規範認識)
・記号の体系 → 語彙規範 (語すべてについての規範認識)
・言語 → 言語規範 (言語表現に関するすべての規範認識)
語概念・語韻は 語概念⇔語韻(語韻⇔語概念)という連合した形で語規範として認識されています。語規範はこのように2つの概念的認識が連合した規範認識です。ソシュールは「言語langue」を「諸記号」相互の規定関係と考えてこれを「記号の体系」あるいは「連合関係」と呼びますが、「記号の体系・連合関係」の実体は語彙規範であり、言語規範を構成している一つの規範認識です。規範認識は概念化された認識つまり〈概念形態〉の認識なのです。
なお、構造言語学・構造主義では「連合関係」は「範列関係」(「パラディグム」)といいかえられその意義も拡張されています。
● 語・内語・言語・内言(内言語・思考言語) について、語規範および言語規範に媒介される連合を、三浦つとむの主張する関係意味論の立場からつぎのように規定・定義しています。詳細は『「内語」「内言・思考言語」の再規定』を参照。(2006年10月23日以降)
・語 : 語規範に媒介された 語音⇔個別概念 という連合を背後にもった表現。
・内語 : 語規範に媒介された 語音像⇔個別概念 という連合を背後にもった認識。
・言語 : 言語規範に媒介された 言語音(語音の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった表現。
・内言 : 言語規範に媒介された 言語音像(語音像の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった認識・思考過程。
内語・内言は〈表象形態〉の認識です。
なお、上のように規定した 内言(内言語・内的言語・思考言語)、 内語とソシュール派のいうそれらとを区別するために、ソシュール派のそれらは「内言」(「内言語」・「内的言語」・「思考言語」)、「内語」のようにカッコつきで表記します。
また、ソシュールは「内言」つまり表現を前提としない思考過程における内言および内言が行われる領域をも「言語langue」と呼んでいるので、これも必要に応じてカッコつきで「内言」・「内言語」・「内的言語」・「思考言語」のように表記します(これらはすべて内言と規定されます)。さらに、ソシュールは「内語の連鎖」(「分節」された「内言」)を「言連鎖」あるいは「連辞」と呼んでいますが、まぎらわしいので「連辞」に統一します(「連辞」も内言です)。この観点から見た「言語langue」は「連辞関係」と呼ばれます。ソシュールは「内語」あるいは「言語単位」の意味はこの「連辞関係」によって生まれると考え、その意味を「価値」と呼びます。構造言語学では「言(話し言葉)」や「書(書き言葉)」における語の連鎖をも「連辞」と呼び、「連辞関係」を「シンタグム」と呼んでいます。詳細は「ソシュール「言語学」(1)~(4)」「ソシュール用語の再規定(1)~(4)」「ソシュール「言語学」とは何か(1)~(8)」を参照。
● さらに、ソシュールは内言における 語音像⇔個別概念 という形態の連合も「シーニュ・記号」と呼んでいるので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。
【内言レベルにおける再規定】
・シニフィアン → 語音像(個別概念と語規範に媒介されて形成される語音の表象)
・シニフィエ → 個別概念(知覚や再現表象から形成され、語規範の媒介によって語音像と連合した個別概念)
・シーニュ・記号 → 内語
・言語 → 内言
ソシュールがともに「シーニュ・記号」と呼んでいる2種類の連合 語韻⇔語概念(語規範)と 語音像⇔個別概念(内語)とは形態が異なっていますのできちんと区別して扱う必要があります。
● また、実際に表現された言語レベルにおいても、語音⇔個別概念 という形態の連合が「シーニュ・記号」と呼ばれることもありますので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。
【言語(形象)レベルにおける再規定】
・シニフィアン → 語音(個別概念と語規範に媒介されて実際に表現された語の音声。文字言語では文字の形象)
・シニフィエ → 表現された語の意味。個別概念を介して間接的に語と結びついている(この個別概念は語規範の媒介によって語と連合している)
・シーニュ・記号 → 語(表現されたもの)
・言語 → 言語(表現されたもの)
● 語音・言語音・語音像・言語音像・語韻についての詳細は「言語音・言語音像・音韻についての覚書」を、内言・内語については「ソシュール用語の再規定(4)――思考・内言」を参照して下さい。また、書き言葉や点字・手話についても言語規範が存在し、それらについても各レベルにおける考察が必要ですが、ここでは触れることができません。