最近は毎日、舞台『千に砕け散る空の星』の稽古をしてます。
今日は特にみっちりやったのでクタクタです。
立ち稽古が始まったと前にお伝えしましたが、その立ち稽古もやっとなんとなく上演台本の最後の方までやって来ました。
立ってみるとまた本読みの時には見えなかったものがたくさん見えて来ます。
本読みの時とは全く違う台詞の音、声の音が出て来て、発した自分もびっくりすることがあります。
それぐらい繊細な部分がたくさんある。
この話、絶対大切な人と観て欲しいな。
是非お父さんやお母さんやお爺ちゃんやお婆ちゃん、肉親の方を誘って劇場に来て下さい。
ちなみにこの写真の料理は、日本食料理が得意な平田裕一郎が、俺のバースデーパーティで作ってくれたパスタ。
洋食料理もなかなかだったよ。
2012年06月28日 00:23
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