ビデオカード

◎ パーツ選定のポイント 4


主に3Dゲームのためのパーツ。3Dゲームをしないならビデオカードなしでもかまわない

ビデオカードは主に3Dゲームのために使われるパーツ。
多く3DゲームではCPUよりビデオカードに大目の予算を振り分けるほうがよい。

3Dゲームをしないなら低スペックのものやCPU内蔵グラフィック(もしくはマザーボード上のチップセット内蔵グラフィック)でかまわない。
最近は内蔵グラフィックの3D性能も向上しており、ローエンドのグラフィックカードと同等以上のものも増えてきている。
軽い3Dゲームであればビデオカードが必要ない場合もある。

2D性能は2005年登場のG70世代(Geforce 7x00)で頭打ちになり、以降のシリーズでは3D性能を重視した方向へと転換している。
そのため2Dゲームであれば内蔵グラフィックで十分なものがほとんどである。

1~2年ごとに(アッパー)ミドルレンジを乗り換えていくのがよい

最も発達が早く、その分流行り廃りも早いのがグラフィックボード(ビデオカード)。
長く使いたいからといって無理にフラグシップカードを買うのは無駄。消費電力や発熱、カード長など取り回しが悪く、中古相場の下落も急激。
1~2年ごとに(アッパー)ミドルレンジを乗り換えていくのがよい。

よく冷えるケースと大容量の電源が必要

ゲーム用のミドルレンジ以上のビデオカードは発熱が非常に大きい。
ゲーム用途ならば静音化させたくてもファンレスや静音ケースは選ばないほうが無難。
電源(必要十分なパワーが供給できるか)及び
PCケース(エアーフローをさえぎらないか)の欄もよく読むように。


◎ 購入時に注意するポイント


地雷品に注意

同じGPUを積んだVGAでも、性能に影響する仕様が異なるモデル(いわゆる地雷品)があるので注意。

地雷品が含まれているGPUの例
Geforce GTX460 (768MB版は1GB版と比べてVRAM速度とROP数が削減されている)
GeForce 9600 GT(256bit→128bitに変更されたモデルが存在する)
Radeon HD 6750/Radeon HD 6770(それぞれRadeon HD 5750/Radeon HD 6750のリネーム、UVD3.0非対応)
Radeonのローエンドモデル(DDR3・DDR2を使った2種類のモデルがあり、後者は前者の約半分のVRAM速度)

接続端子や大きさ、静音性、動画再生支援機能なども気にかけよう

このような
・メモリの容量・仕様・bit幅
だけでなく、
・接続端子(DVIの仕様などに注意。RadeonではHDMIとDPにも)
・スロット数(大きさ1スロット・2スロットと称していても、隣接スロットが空いていることを前提にした吸気設計のVGAクーラーを採用している場合がある)
・静音性(安物のVGAクーラーを採用していると温度や騒音に難がある)
・動画再生支援機能

などにも注意して選択する。

その他 注意点

・旧世代チップの名称を変更しただけの在庫処分品を新モデルとして発売することがある(リネーム)。
・性能が劣る地雷モデルを情報公開せずに非地雷モデルと同じ型番で売ることがある。
・入荷ノルマでもあるのか、在庫処分狙いで型落ちカードやリネームカードを執拗に勧めてくる場合が多いので要注意。
・ユニットコム系列のショップはNVIDIA代理店と資本関係があり、一部の店ではVGA=NVIDIAと言わんばかりの勢いでプッシュしている。



Radeon(AMD)・GeForce(NVIDIA)の違い


消費電力あたりの性能は現時点(2012年1月)ではAMDが優位

消費電力あたりの性能は現時点ではAMDが優位で、特に上位モデルでは圧倒的な差がある。
NVIDIAの上位モデルは、GPGPU的利用法に振っているため、AMDに比較して消費電力あたりのパフォーマンスが著しく劣る。

違い 一覧

・動画アクセラレーションは同程度(Linuxで使うならNVIDIAのG200b以降がよい)。
・ドライバはAMDが上か(!?)
・AMDは毎月ドライバを更新し、バージョンが年-月で表されるためわかりやすい。
・NVIDIAはドライババージョンの特徴がわかりづらく、時々致命的バグを含んだドライバを出すことがある。

・グラフィックソフトの一部機能ではNVIDIA固有機能のCUDAが使われている(実用的なCUDA利用機能は少ない)。
・全般にAMDは2D描画がNVIDIAより遅い(XP環境では顕著だが、実用的には問題ない。Vista以降では誤差)。
・ソフト会社と技術提携して自社ビデオカードにのみ高度に最適化させている場合があり、その場合もう一方のビデオカードは不利になる。
そのようなソフトはNVIDIA側に多いとされる。

AMDの人気が高い時期もあれば、NVIDIAの人気が高い時期もある

ビデオカードはモデルや世代毎に出来不出来が激しく、一概にどちらが良いとは断言できない。
AMDの人気が高い時期もあれば、NVIDIAの人気が高い時期もある。
2chでは、どちらかを絶対視するコアなファンが布教活動をしているため、
2chでの情報は話半分に聞いた方がよい。並べて使ってみれば、さほどの差はない。



DirectX?


DirectXのバージョンが上がるほど光や影の描写等がよりリアリティのある映像になる

DirectXはMicrosoftの提供するマルチメディア向けのAPI。
DirectXのバージョンが上がるほど光や影の描写等がよりリアリティのある映像になる
DirectXを使うにはゲーム・ビデオカード・OSすべてがそのバージョンに対応している必要があるが、同時期に揃えれば特に心配にする必要はない。
DirectX10(10.1、11)対応のゲームもDirectX9の環境で普通に遊べる(ただし当然CPU負荷は上がる)。

DirectX9、DirectX10、DirectX10.1、DirectX11

現状使われるのはDirectX9、DirectX10、DirectX10.1、DirectX11
WindowsXPはDirectX9までの対応
WindowsVista不人気のせいでDirectX11対応ゲーム、DirectX10.1対応ゲームは当初あまり出なかったが、Windows7になり少しづつ増えている

Windows7(OS)のグラフィックはDirectX10.1ベースで作られている

Windows7はDirectX10.1ベースで作られているため、DirectX10.1以降に対応したグラフィックボードを使うと
画面描画をGPUで行うことができるようになりサクサク、CPUの負荷減少になります。


DirectX11対応グラボ



RADEON    GEFORCE
HD6990    GTX590  ← 2GPU
         GTX680  ←現行シングル最強
HD7970
HD7950
         GTX580
HD7870
   ------------------------ハイエンドの壁---------------------------
HD6970    GTX570
HD7850/6950 GTX560Ti
   ------------------------ミドルハイの壁---------------------------
         GTX560  ←リファレンスモデルがなく、各ベンダー毎のOC仕様の為性能一定ではなく消費電力も上位グラボより大きい。
HD6870
HD6850
HD7770    GTX550Ti
HD6790
HD6770           ←6770/6750は5770/5750のリネームで中身は旧世代である。動画再生支援がUVD2と古かったりがある
   ------------------------ミドルレンジの壁---------------------------
HD7750           ←補助電源不要
HD6750           ←必要
HD6670           ←不要
HD6570           ←不要
   -------------------------ミドルローの壁---------------------------
HD6450    GT520


Radeon HD 5000系(今2012年1月は6000系と7000系だけど残し)

HD 5970 ←HD5870×2GPU。CF有効タイトルでは現行最強。ただし消費電力も480ほどではないが大きい。
HD 5870/5850/5830 ←5870/5850はDX10以降のAMDで最高傑作とも。5830は消費電力あたりの性能が同格のGTX460に劣る(シリーズ唯一)。
HD 5770/5750 ←5800の1/2。というより5800が5700のデュアルコアというべきか。消費電力あたりの性能では現行最強クラス。
HD 5670/5570/5550 ←5700の1/2。消費電力が低く、静音・省スペースPCでも使いやすい。
HD 5450 ←最廉価。GT 430と同じく再生支援等が目的で3D描画はおまけ。

GeForce 400系(今2012年1月は500系だけど残し)

GTX 480/470/465 ←対応するHD5800よりそれぞれ速いが、消費電力は大きく上回る。比較的バランスの良い470が無難か。465は460と消費電力しか変わらない地雷。
GTX 460 ←480系から若干設計を変更し、効率が上がった。ただしVRAM容量で描画性能まで変わる。768MB版は避けるべし
GTS 450 ←460の1/2。VRAM速度まで1/2なので効率があまりよくない。
GT 430 ←450の1/2…と思いきや一部機能が1/8。ここが足を引っ張る為ゲームには全く不向き。


DirectX10.1対応グラボ

GeForce G210 GT220 GT240 (以上の3つのみで、GTS240などその他GeForceはDX10.1未対応。GTS240とGT240は別物。)
Radeon HD4xxxシリーズ
AMDオンボード (890GX=HD4290/880G=HD4250/785G=HD4200)



マルチディスプレー




GPGPU

グラフィックカードをゲーム以外にも利用しようという技術。
動画再生時のCPU負荷を低減できたり、対応ソフトが必要だがエンコードの一部をGPUが担当することにより通常よりも高速にエンコードできるメリットがある。
しかし高速エンコードの分野ではインテルCPUの内蔵GPUに搭載されQSVにその座を奪われているのが現状である(2011年2月現在)。
また最近では、Internet Explore 9 などWebブラウザでもGPUの性能を使い、Webサイトの表示を高速化される技術が開発されている。



NVIDIA 3D Vision




グラフィックボードと電源の目安一覧表


DX11対応グラフィックボード版(カッコ内は+12Vの容量)
 あくまでAMD、NVIDIAの推奨する最低電源容量ですので皮算用にて各自確認を
 特にGeForceは一部でTDP詐欺と言われる程あてになりませんので注意してください

電源容量 グラフィックボード
RADEON GeForce
300W (276W 23A)   GT440以下のモデル GT520
350W (312W 26A)    
400W (360W 30A) HD5670、HD6670以下のモデル  
補助電源 ↑いらない ↓必要
400W (360W 30A)   GTS450 GTX550Ti
450W (396W 33A) HD57xx HD6750 HD6770 GTX460
500W (432W 36A) HD58xx HD6790 HD68xx HD6950 GTX560 GTX560Ti
550W (480W 40A) HD7970 HD6970 GTX570
600W (576W 48A) HD5870Eyefinity6E HD6870X2 GTX580
650W (624W 52A) HD5970  
700W (684W 57A)   GTX590
750W (744W 62A) HD6990  

ATi & nVIDIAの推奨する最低容量 (カッコ内は+12Vの容量)

電源容量 グラフィックボード
DX11 or DX10.1 DX10
350W (312W 26A) HD4670、H5670以下のモデル 9500GT 9600GTGE
補助電源 ↑いらない ↓必要
400W (360W 30A) HD5750 HD4770 HD4830 9800GT 9600GT
450W (396W 33A) HD5770 HD4850 9800GTX+ GTS250
500W (432W 36A) HD4870 GTX260
550W (480W 40A)   GTX275 GTX280 GTX285
600W (576W 48A) HD4850X2 9800GX2
650W (624W 52A) HD4870X2 GTX295

(HD4670 HD4830 HD4850X2はTDP・ベンチデータより推測)

あくまで“最低”、HDD台数やCPU等によって変わるため、皮算用にて各自確認を
大体TDP1~2ランクorHDD2~3基増加毎に容量UP

電源容量および各系統ピーク時70%以下が目安



複層利用(マルチGPU)


処理能力の大幅な向上が期待できる

複数個のGPUによる並列処理により、処理能力の大幅な向上が期待できる。
ビデオカードを、同一のマザーボード上に複数枚挿入し、それらを電気的に接続する。
現在は最大4個のGPUを並列動作可能となっている(GPU2個搭載ビデオカードは2枚まで、通常の単一GPUビデオカードは4枚まで接続可能)。

AMDではCrossFireX、nVIDIAではSLIと言い、同じビデオカードでそろえるのが望ましい

AMDではCrossFireX、nVIDIAではそれをSLIといい、どちらかのグラフィックチップメーカーでそろえる必要があります。
CFX規格はオープン化されているので、PCI Express×16スロットを2つ以上搭載した最新のマザーボードであれば構築できます。
一方SLIはライセンス制をとっており、許可された一部のチップセット、マザーボードのみで可能です。

CFXやSLIを最大性能で活かすには同じビデオカードでそろえるのが望ましい
マザーボードが X系(2012年2月現在はX79) チップセットで無ければなりません。

CFXやSLIが積極的な選択肢に入るのは、フラッグシップのビデオカードを使ってもまだ性能が足りない場合

ただし、高消費電力のため、電源及び冷却性の大幅な強化が必要になります。
にもかかわらずCFXやSLIの効果があまり現れないゲームも多く、特有のバグやラグが出ることもあります。
CFXやSLIに対応していないゲームではそもそも効果がありません。

ですので、CFXやSLIで組むよりもワンランク↑のビデオカードを選んだ方が良い場合がほとんどです。
CFXやSLIが積極的な選択肢に入るのは、フラッグシップのビデオカードを使ってもまだ性能が足りない場合でしょう。



参考 各動作環境

■TERAの動作環境■


■BF3の動作環境■


■AIONの動作環境■
マルチコア対応で、Core i7に最適化されてる模様 E8400→Core i7 920でベンチ 186%
VGAは狩りの場合、WUXGAでも9600GT以上はあまりスコアは変わらないようだ(CPU依存高い?)
MAP切り換えなどの読み込みでカクカクになるのでSSDの搭載が望ましい
大規模対人戦を高解像度&高設定でやるにはCPU・VGAともに現状最高の環境をそろえても足りないとのこと
予算が許すかぎりの構成でどうぞ


■GTA4の動作環境■


■FF14の動作環境■



Photoshop CS4以降


Photoshop CS4以降はOpenGLに対応

Photoshop CS4以降はOpenGLに対応しています。CUDAではありません。間違えないでください。
またNVIDIA CUDAに対応したMercury Playback Engineが搭載されているものはPremiere Pro CS5です(Photoshop CS4/CS5にはそんなものありません)



古いゲームにおける性能比較(?)





グラフィックチップが決まったら


オリジナルファンを搭載して静音性・冷却性を高めたビデオカードが人気

近年のビデオカードはPCパーツの中で一番の熱源であり、その冷却のためのファンが大きな騒音元になります。
なので同価格帯ならばオリジナルファンを搭載して静音性・冷却性を高めたビデオカードが人気になっています。

その他のポイント

・VRAM(ビデオメモリ)が大量に必要なゲームならVRAMを強化したもの。
・デュアルディスプレイがしたければDVIやHDMI出力が2つ以上あるもの。
・Blu-ray Discや地デジを見る場合HDCP対応のもの
・ハイビジョンテレビに表示させたい場合はHDMI対応のメーカーのもの(HDTVはアナログ接続)
がほしいです。


オススメの静音ビデオカード(情報が古いです。どなたか更新お願いします)


NVIDIA ATI
全般 ELSA
(手厚い保証と無難な作りのブランド)
           
    GTX480       HD5870 VAPOR-X、リファレンスが静か
    GTX470       HD5850 Toxic、リファレンスが比較的静か
    GTX465       HD5750 PowerColor AX5750 1GBD5-S3DHがファンレス
GTX285 N285GTX SuperPipe OC GTX460          
GTX275 MSI N275GTX Lightning GTS450   HD4890 SAPPHIRE VAPOR-X    
GTX260 N260GTX Lightning L、GALAXY GF PGTX260+-OC(=玄人志向 GF-GTX260-E896G2 )(内排気)     HD4870 SAPPHIRE VAPOR-X、HIS H487QS1GP HD5770 リファレンスが比較的静か
GTS250 MSI N250GTS-2D1G(内排気)、ASUS ENGTS250 DK/HTDI/512Mor1GB(内排気)     HD4850 SAPPHIRE VAPOR-X、HISH485QS512P HD5750 VAPOR-X、リファレンスも比較的静か
9800GTGE ECS N9800GTE-512MX-F(内排気)     HD4770 なし(リファレンスのみ)    
9600GTGE なし(高性能なファンを搭載したものはない模様)     HD4670 HIS H467QS512P、SAPPHIRE HD4670 ZALMAN VF-902    



3DCG/CAD




リンク集


■ まとめWiki

★ GeForce


★ Radeon



■ 2ch検索


以下、古い内容だが参考までに残し。



提灯記事?


DX10.1にすら未対応で、DX10にしか対応していないGTS250やGTX260をBTOスレで推すことはないです。
某雑誌ではこれら事実を隠蔽し、HD5770(DX11)とGTX260(DX10)を比較した上で、GTX260がお勧めとされています。
いくらなんでも新規に買うのに2世代前消費電力温度が高いグラボはまずありえません。
特に酷いものともなるとPhysXやCUDAに対応したソフトを用いてONにした状態を隠して
さもGeForceのほうがよい性能であることをアピールするものもあります。

G92シリーズ自体は確かに名機でしたが、約3年前に発表されたモデルで、現在では古い世代と言えるものです。
リネームや仕様を微調整したモデルが今なお現役で販売されていますが、
ゲーム用途などにおいては、「Radeon(のドライバ)とやりたいゲームに相性問題がある」といった場合を除いて
GeForceを選ぶ理由が乏しくなっています。

そういった点を踏まえた上で、セール品などを予算を重視して購入するのであればよい選択といえるでしょう。

購入の際、運試し方式になります。おみくじ感覚でチャレンジ。
GTS250おみくじ GT240がGDDR5かDDR3は序の口。SP数や製造プロセスもフォースの力が何とかしてくれる。
フォースの力がなくてもGeForce家計図があれば、それなりに把握できるゾ。

■ 参考

■ 実例



高画質設定の目安


モニタ解像度 グラフィックボード
DX11 or DX10.1 DX10
1920×1200 HD5770 HD4870 GTX260
1680×1050 HD5750 HD4850 HD4770 GTS250(9800GTX+)
1280×1024 / 1440×900 HD4670 9600GT

GTS250は9800GTX+のリネーム

軽いゲームの場合1~2ランク↓のグラボで十分
特別に重いゲームの場合1~2ランク↑のグラボが必要(HD58xx等)
詳しくは下記URLやゲーム個々のWIKIなどで動作環境をチェックするように。(ゲームは推奨動作環境が最低動作環境と考えるべし)



DirectX10.1のはなし


DirectX 10.1はAMDとMSの共同開発によるものです。
DX10.1を策定した後も積極的に改善が行われ、Windows7ではDX11が標準で利用できるようになっています。
DX11はDX10.1のスーパーセットです。

対するnVideaでは当初DX10.1は見送る宣言をしていました。
しかし、MS側がXPはDX10止まりにするなどしたため、DX10.1対応グラボをなんとか用意しました。
実際に3シリーズしか対応製品を出せていないことからも迷走ぶりが伺えます。
それでも、DX11対応グラボ(Fermi)が登場したことにより、今後はDX11対応のゲームが増えていくでしょう。

  • 最終更新:2012-04-15 13:23:07

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード