国際
日韓、安全保障情報共有の協定締結へ
日本の自衛隊と韓国軍が安全保障に関する情報を共有するための協定を、日韓両政府が29日にも締結する方針であることがわかった。
協定は、北朝鮮の核開発やミサイルなど安全保障に関する情報を共有するためのもので、韓国の外交通商省によると、韓国側は閣議での了承など国内での手続きをすでに終え、29日午後にも日本で協定を締結するという。日本と韓国の間で、防衛協力に関する協定が結ばれるのは初めて。
日韓両政府は先月中の協定締結を目指していたが、韓国内では歴史問題を理由に反対する世論が根強く、一旦見送っていた。しかし、北朝鮮が事実上の弾道ミサイルを発射したことや核開発を続けていることを受け、協力が必要と判断した。[ 6/28 17:51 NEWS24]