ブログについてのご案内とお願い
【前ブログについてのご案内】
この度は、私の不手際により、平成24年6月20日にブログの閉鎖を行いました。
様々な憶測がされているものと認識しております。
また、ご心配のメールをご丁重に頂いた方々にはメールにて返信をさせて頂きましたが、改めて、厚く御礼を申し上げます。
ブログの閉鎖に至った経緯を明示させて頂きます。
私の至らなかった配慮により、私の周囲を取り巻く個人に多大なる損害を与えました。
苦渋の選択ながら、一度、すべてをリセットするという気持ちでブログの一時閉鎖に至りました。
決して他者の影響や強要をされたのではなく、私個人の意思として閉鎖に至りました。
私のツイッターは、フォロワーさんへの不利益を回避する目的で、現段階では非公開設定にさせて頂いております。
公開設定されているフォロワーさんの返信により、様々な憶測がされているようなので、事実を述べさせていただきます。
私は、様々な書き込みについては、全く興味がございません。
また、書き込みに関して、誰にも相談したこともなく、愚痴をこぼしたつもりもありません。
『良く干渉しておられる』という意味合いで、『ストーカー』という表現をしました。
色恋という意味合いではなく、干渉するという意味合いであり、この呟きに関してフォロワーさんから数件の返信を頂きました。
私のことは表現の自由に基づいて何を書き込まれても気になりませんが、フォロワーさんによっては、気分を害される方もおられます。
フォロワーさんに関する書き込みは控えて頂ければ幸いであると存じます。
ツイッターについても、個人的な、完全なる私的な使い方をしております。
自分の意としていない捉え方があったと感じる部分も、多々ございました。
どのように捉え、どのように感じるかは、当然のことながら、読者様の主観により異なります。
今後のブログ展開においては、少しでも、誤解を招くような表現は避けていきたいと思う所存でございます。
今後のブログは、私個人の、私人としてのブログ展開をしていくつもりでございます。
ブログの再始動まで、今しばらくお待ち頂ければ、幸いであると存じます。
尚、これ以上の答弁を行うつもりはございません。
以上、心中をお察し頂ければ幸いであると存じます。
平成24年6月27日
平田 智治
この度は、私の不手際により、平成24年6月20日にブログの閉鎖を行いました。
様々な憶測がされているものと認識しております。
また、ご心配のメールをご丁重に頂いた方々にはメールにて返信をさせて頂きましたが、改めて、厚く御礼を申し上げます。
ブログの閉鎖に至った経緯を明示させて頂きます。
私の至らなかった配慮により、私の周囲を取り巻く個人に多大なる損害を与えました。
苦渋の選択ながら、一度、すべてをリセットするという気持ちでブログの一時閉鎖に至りました。
決して他者の影響や強要をされたのではなく、私個人の意思として閉鎖に至りました。
【ツイッターについてのお願い】
一部の方々の間で、私が行っているツイッターを出会いのツールという認識をもっておられるようですが、私自身は、一度も出会いのツールという認識をもったことはございません。私のツイッターは、フォロワーさんへの不利益を回避する目的で、現段階では非公開設定にさせて頂いております。
公開設定されているフォロワーさんの返信により、様々な憶測がされているようなので、事実を述べさせていただきます。
私は、様々な書き込みについては、全く興味がございません。
また、書き込みに関して、誰にも相談したこともなく、愚痴をこぼしたつもりもありません。
『良く干渉しておられる』という意味合いで、『ストーカー』という表現をしました。
色恋という意味合いではなく、干渉するという意味合いであり、この呟きに関してフォロワーさんから数件の返信を頂きました。
私のことは表現の自由に基づいて何を書き込まれても気になりませんが、フォロワーさんによっては、気分を害される方もおられます。
フォロワーさんに関する書き込みは控えて頂ければ幸いであると存じます。
ツイッターについても、個人的な、完全なる私的な使い方をしております。
【今後のブログ展開について】
様々な色眼鏡で見ることにより、文章の捉え方が大きくことなるということを再認識いたしました。自分の意としていない捉え方があったと感じる部分も、多々ございました。
どのように捉え、どのように感じるかは、当然のことながら、読者様の主観により異なります。
今後のブログ展開においては、少しでも、誤解を招くような表現は避けていきたいと思う所存でございます。
今後のブログは、私個人の、私人としてのブログ展開をしていくつもりでございます。
ブログの再始動まで、今しばらくお待ち頂ければ、幸いであると存じます。
尚、これ以上の答弁を行うつもりはございません。
以上、心中をお察し頂ければ幸いであると存じます。
平成24年6月27日
平田 智治
- 2012.06.27 Wednesday
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- 08:49
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- by 平田 智治