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米の漂着ボール、気仙中に戻る 生徒「懐かしい」と歓声

(06/13 20:04)

米アラスカ州から市立気仙中に届けられたバスケットボールを手に笑顔を見せるバスケットボール部員ら。東日本大震災の津波で体育館ごと流されたボールの手触りを、部員らは代わる代わる懐かしんだ=13日午後、岩手県陸前高田市

米アラスカ州から市立気仙中に届けられたバスケットボールを手に笑顔を見せるバスケットボール部員ら。東日本大震災の津波で体育館ごと流されたボールの手触りを、部員らは代わる代わる懐かしんだ=13日午後、岩手県陸前高田市

 東日本大震災の津波で、岩手県陸前高田市の市立気仙中学校から流失、米アラスカ州に漂着したバスケットボールが13日、気仙中のバスケットボール部員らの手元に届けられた。

 ボールには、同州クレイグの子どもたちが「頑張って(stay strong)」などと書いた励ましの手紙も同封されていた。

 ボールが到着すると、待ち構えていた部員約30人から歓声が上がった。キャプテンの荒木一樹君(14)は「懐かしい。(拾ってくれた人に)いつか会ってお礼を言いたい」と話し、ボールの手触りを確かめながら体育館でシュートした。ボールは今週末の地区大会でベンチに飾る予定。

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