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『普通だと思ってたら異世界ではチートでした。』の感想
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投稿者:
犬っころ
[2012年 06月 26日 (火) 19時 11分] ---- ----
▼良い点
ちゃんと段階を踏んで主役二人のチートを表現していて、更新も早いのにブツ切り投稿になっていない点は素晴らしい。
▼悪い点
幾つか描写が足りないように思えます。
ミューラについては、修行中は空気だったのに二つ名付きの冒険者として仲間になった時や、太一に惚れている描写に唐突感を拭えませんでした。
騒動の元になったエピソードの方は色々修正されたようなので、唐突感は格段に薄れてて良かったです。
▼一言
私見ですが、投稿サイトに小説を投稿した以上、作者は嫌なら読むなと言ってはいけないと思っています。
今回の騒動に折れず、作者自らそう言わなかった事で、この小説はきっと面白くなるだろうなと思えました。
もちろん読者にも自分の望む展開を作者に強要する権利などなく、厳しい意見を述べる時は最大限の配慮を行うのがマナーです。
これからもいろんな意見が寄せられると思いますが、私のも含め参考程度に留めて面白い話を書いていって下さい!
SAS
[2012年 06月 27日 (水) 08時 34分 49秒]
ありがとうございます。
更新早いのは気合い入ってるからですね(笑)
読んでくれる方がたくさんいるからでもあります。
いくつか描写がたりないのは私の力不足ですね。
嫌なら読むな、正直言いかけました。でも、たとえブロックユーザーしたとして、読むだけなら出来るんですよね。
読むことそのものを作者は止められない。なのでそれは言わなかった、という感じです。
おっしゃる通りお互い配慮は必要です。しかし悲しいことに、ネチケットのない方が多いのも事実ですね。
投稿者:
スコップ
[2012年 06月 26日 (火) 01時 47分] ---- ----
▼良い点
王道だけど特に人間関係をちゃんと書けてると思います
寝取られ騒動はなんか感想欄読んでて笑ったw
読んでてフツーに気づいてたけどなぁ
主要人物に嫌なキャラいないじゃん
あと、主人公達が人殺し…はまだしてないけど、人殺しを見ても必要以上にダラダラグチグチ悩みすぎず、でもきっちりそれを成長イベントのキッカケにした手法は上手いと感じました
私は大抵のネット小説でチート主人公が言い出す「人殺しは嫌」「人を殺す権利はない」「殺す価値もない」「改心すればいい」とかいう吐き気のする偽善が超絶嫌いなのでそうはならなそうなことに安心しました
そういうのを書く作者って、自分や身内さえ良ければ間接的に悪人を助け、どこかで多くの善人が犠牲になっても構わないという考えなのだろうかと
そこをはっきり言及してたバラダーが、なろうのランキング作品では新鮮でしたねw
▼一言
なんか面白い作品の序盤や中盤での感想欄って、絶対ハーレムにするなという自分の要望を婉曲的に作者に押し付けようとするキチガイが出てきますよね
何様なんだよ
なろうにもにじファンにも常に一定数いるんですよ
ホント鬱陶しい
私はハーレムもノンハーレムもどっちも好きです
どちらにも違った良さがあるし、違った難しさがあるし、比べるのはナンセンスですね
自分の守備範囲を自分で狭めたって楽しみが減るだけ
SAS
[2012年 06月 26日 (火) 08時 33分 08秒]
ありがとうございます。
寝取られ騒動は凄かったですね。いくつか消えてるっぽいですが(笑)
人間目が覚めたらいきなり凄くはなってない、というかんてんでこのように書きました。
このレベルの文化だと実際死は身近ですよね。死刑なんてのは普通にあるでしょうし。
バラダーは結構色々と経験してるおっさんです(笑)
ハーレムが単に嫌いなんでしょうねえ。
そんな私は逆ハーはイマイチです。まあ読まないので無害ですが。
大分扱き下ろされましたが、読んでみると突っ込みどころが結構あって少し笑いました。
投稿者:
ノゾなる
[2012年 06月 25日 (月) 17時 50分] 15歳~17歳 男性
▼良い点
アレン君マジでイケメン
▼一言
相変わらずのチート無双(笑)
苦戦する日はくるのだろうか……
まあタイトル通りなんですけどね
SAS
[2012年 06月 25日 (月) 19時 26分 45秒]
タイトルにチートと入れるからには、半端な真似はしません(笑)
アレン君はイケメンです。
投稿者:
ぽこ
[2012年 06月 25日 (月) 17時 06分] ---- 男性
▼良い点
面白いです。更新が楽しみしてます。
▼一言
>>長文の感想ともいえない駄文を書き連ねた人
なんて自己中心的で押し付けがましい感想を書く人なんだろう。
いやなら、読まなきゃいいんじゃない。
最後は、作者のためとか言っているけど単なるワガママでしょ。
読んでて、イラっとしたので。
SAS
[2012年 06月 25日 (月) 19時 21分 49秒]
ありがとうございます。
いやまあ、主義主張以前の問題な突っ込みどころが満載なんです、私からみると(笑)
自分の意見を主張する前にやることがたくさんありますね。
奏寝取られ未遂で大荒れしてから、少し強くなりましたね(笑)
投稿者:
FUMI
[2012年 06月 25日 (月) 16時 07分] 30歳~39歳 男性
▼一言
更新乙です。
ついに太一無双か!!と思っていたらまず奏無双ですね。
レールガンってアニメ知識だけですがコイン以外でも出来るものなんでしょうか?
ファイアストームって相変わらずすごいの使いますね~
次回のレッドオーガ編太一の怒りの拳が突き刺さるのか?
期待してます!!
SAS
[2012年 06月 25日 (月) 19時 18分 21秒]
私も詳しくはないですが、弾丸が電導率が高ければ良いらしいですよ。
俄知識なので、もう少し調べてみます。
太一の全力は次で!
投稿者:
ピトフーイ
[2012年 06月 25日 (月) 14時 35分] ---- ----
▼一言
おっ? 火炎旋風の再現ですか。
流石に消費魔力が大きいみたいですが、普通にファイアストームという魔法にするより
効果範囲が広そうですね。
状況再現ができるとなると、フラッシュオーバーやバックドラフトなんかも起こせそう。
まあ、できても使いどころが乏しいでしょうけど。
SAS
[2012年 06月 25日 (月) 19時 16分 23秒]
異世界でも起こりうる事象ですが、9割9部解明されていません。
なので、奏にとってはでかいアドバンテージです(笑)
出来ることが多すぎて悩むという、贅沢なことになっていく予定です。
投稿者:
Cropse
[2012年 06月 25日 (月) 11時 28分] ---- ----
▼一言
火炎旋風の一件、失礼しましたm(__)m
あらすじを読み直して冷静になりました。
ひとまず、冒険者の方々が無事で良かったです。
下の長い感想を煽ってしまったのも私かもしれないですね……。
私みたいなクレーマーにめげず連載続けてもらえたら嬉しいです。
陰から応援してます。
SAS
[2012年 06月 25日 (月) 19時 12分 49秒]
いえいえ。
随分と自分の文に酔って書いたんだろうなあ、と思っています(笑)
まあ、もう来ないでしょうから構いません。
来たら来たで、相手の出方によっては私も手加減しません(笑)
あ、荒らさせないので、安心してくださいね。
投稿者:
とんべり
[2012年 06月 25日 (月) 08時 33分] ---- ----
▼良い点
無双(-◇-)/ 無双(-◇-)/
次は太一か!でもエアリィどこいったww
▼悪い点
続きが気になって眠れません
▼一言
いえ、作品に関係ないんですけど
下の方の感想にやたら長いのがあったんですけど・・
気に入らないなら読むな!横から見てて不快だ!
自分の価値観を他人に押し付けるな!
いや、ほんと作品と関係ないんですけどね・・ちょっとイラッときたものですから
物知り顔であんなコト書かれるとちょっと言いたくもなりますよ
なんで好きで書いてるものにあそこまで言うのかと・・(´・ω・`)
商業誌とかじゃないんだから、作者がなに書こうがいいじゃない、勝手気ままに自由に書くのがここのルールのひとつじゃないかと・・それこそ気に入らなかったらお気に入りから消せばいいんだし
あ、これ返信いらないですよ
こんなので炎上とか嫌過ぎる;;
あんなのに負けずにこれからも頑張ってください、地味に追っかけます
SAS
[2012年 06月 25日 (月) 19時 10分 38秒]
二人とも自重しませんからね(笑)
エアリィは次出てきます!
投稿者:
Jun
[2012年 06月 25日 (月) 08時 05分] ---- ----
▼一言
更新お疲れ様です。
たった今電車の中で読みました!
今回も奏先生の強力な科学魔術は凄かったです。特に火災旋風が……
次は太一の本気ですね。
遂に100の力が見られる!
次の対赤オーガ戦楽しみにしてます。
SAS
[2012年 06月 25日 (月) 19時 08分 46秒]
奏先生はほぼなんでも出来ます(笑)
ユニークの光、闇、時空は無理ですが、四属性を完璧に生かしきる子になります。
引っ張りに引っ張った太一の全力は次です!
投稿者:
月庭
[2012年 06月 25日 (月) 03時 32分] ---- 女性
▼悪い点
主人公がハーレムを作ってしまいそうな所。
▼一言
この先の展開は作者さん的に決めていたりするんでしょうけれど。
ハーレム物になってしまうだとしたら、ちょっぴり残念です。
何故なら、大抵のハーレム物は、ハーレムの主になるべき男に惚れた時点で、それまでの展開で築きあげてきた女性キャラクター達の印象が、軒並み崩壊して、ただの色ボケ能無し女に成り下がってしまうからです。
女って、そこまで一人の男の人に拘るようなものじゃないですよ。
魅力的な男性がいれば当然、想い人じゃなくても心揺らぎます。
自分に『特定の相手がいた』としてもです。
それでも女の人が想い人に対する自分の想いを貫くのは、それなりの絆の積み重ねが想い人と本人との間にあり、新しい男性と想い人を天秤にかけた結果、想い人の方が良いと無意識LVでの打算が働く結果でもあります。
なので、基本的に、ライバルがいれば、女は白状ですよ?
余程魅力的な相手じゃなければ見切りをつけて、自分『が』想いを寄せる相手ではなく、自分『に』想いを寄せてくれる相手になびきます。
だって、自分が好きな相手に想いを寄せてる相手がいるんですよ?
つまり、『自分に返される想いはない』かもしれない訳です。
そして、女は何時でも好きな相手には『自分一人だけ』を愛していて欲しい物です。←(ここ重要です。とっても重要です。女ならば、誰もがそう思います。自分だけを愛してると常に口にし続ける確信犯的な詐欺師的主人公でなければハーレム作成は不可能と言えるくらいに、好きな人からの特別扱いを望みます。どんなに寛容に見える女の人でも。束縛しない人は、そこまで恋人に興味ない人か、執着がない人か、必死に自分の気持ちを押し殺してる(無意識込み)人しかいないでしょう。)
誰かと誰かで半分こ、抜け駆けなしね、きゃっきゃっうふふな仲良し協定はあり得ません。
そんな平和な物は表面だけです。
ハーレム主がそこに居る時だけです。
一端、その人が居なくなれば、憎しみ渦巻く足の引っ張り合いの妬みつらみに塗れたどろどろした昼ドラ展開ですよ。
まず間違いなく。
劉邦の奥さんとその側室の顛末をお知りになってみるといいです。
ハーレムの裏側はこういう事態に発展してます。
まず間違いなく。
中が良ければ良く見える程、その内情は計り知れない物となっています。
ばれないと思っているなら、大間違いです。
騙しきれる覚悟がなければ手を出さない方が身のためです。
確実に修羅場を迎えますし、修羅場無くしてハーレム物の成立はあり得ませんし、その修羅場はとても凄惨極まりないものになると思います。
もしもそういう事がなかったとしても、必ずハーレムの一員になっている女たちはハーレム主がいない所で、ハーレム主の非誠実さに胸も張り裂けんばかりの慟哭に何度も涙を流しているでしょう。
自分以外の女を囲っている時点で、相手に対する自分への誠実さなど望むべくもありません。
みんな平等な扱いを女は望みません。
そんな扱いではなく、自分が誰よりも相手に対する特別な扱いを望みます。
その気持ちに応えない時点で、誠実ではないでしょう。
誠実だと思いますか?
そういったダーティな面もきっちり描かず、きゃっきゃっうふふなハーレムの一員になった女達の友情、仲良し描写なんてありえません。
容姿に特筆すべき点もなく、性格的にも何ら特筆すべき点もなく、ごくごく普通。
なのに、ある種の才能だけはあるといっても、『自分の気持ちに対する気遣いがなければ』女は見向きもしません。
ライバルと言える相手と、本人の気持ちのベクトルが見えていればなおさらです。
基本的に人の気持ちに鈍感野郎はハーレム作れません。
ハーレム作れる人は、意識的に人の心を掌握するのが得意な人にしか無理でしょう。
『女を舐めないでください』
男の人よりそういった心の動きに対する勘は鋭いですし、自分に気があるか否か、無意識LVで検証しますし、脈なしと見ればさっさと見切りをつけて、さくさく気持ちを切り替えて、次に目を向けるタフさを持ってます。
それも、特定の相手と完全に切れる前にor次を見つけて切るの前提で関係続けながらです。
なので、別れた昔の男なんかすぐ忘れます。
大事なのは、自分を今!現在進行形で!客観的にも主観的にも自分を大事にしてくれると言える人。
それも自分『だけ』を。
これは必須です。
コレ無くしてハーレムものは国家権力的な圧力以外成り立ちません。
ましてや、そんなものがあったとしても、女の気持ちは制御できません。
好きな男の為ならば、対して好きでもない男の求愛など屁でもないです。
ただし、それも注釈つきで、好きな男も自分に惚れていて相思相愛だと断言できる相手に限ります。
なおかつ、それでも女は物欲などに流される事もいっぱいあります。
夢じゃお腹は膨れませんし、どうせお腹を膨らませるなら、美味しい料理の方が誰でも良いですよね?
人の気持ちなんて、あやふやすぎるものですし。
この辺の感覚はきっと男女共通の物だと思いますが、女性はその傾向が強めだと思います。
そういう繊細な女心の描写込でのハーレム物ならとっても歓迎しますが、男性の夢的なハーレム物をめざしているのなら、ごめんなさい。
時期尚早かもしれませんが鼻で笑ってしまうかもしれません。
もう一度言いますが、『あんまり女を舐めないでください』
せめて、どれだけ女性が男性に対してどれだけの審美眼を持っているのかググってからハーレム物に挑戦してみてくださいな。
そっちの方があらゆる意味でとても興味深く、奥行きのある面白い人間関係のハーレム物にする事が出来ると思います。
ストーリーにも趣が出てとても面白くなると思いますよ。
女って、男の人が思うほど寛容でも、夢に溢れた存在でもなく、とっても現実的で打算に満ちていて、それでいて男の人よりも乙女チックな程夢見がちな存在でもあります。
両極端すぎるほど対局な物を一つに凝縮しているので、徹頭徹尾夢見がちな男性の方には理解するのは難しいかもしれないです。
けれど、女性の内面のこういった矛盾は、物書きとしては面白い題材の一つになりえると思います。
その前に、男性として女性恐怖症になってしまうかもしれませんが。
女が男を見る目はかなりシビアです。
自分に対する過剰なくらいのフォローが無ければ、誰かに想いを寄せている男は対象外です。
年や置かれた環境が違ければなおさら。
それでも目を向けてしまう特別な二人だけのイベントがあれば別かもしれませんが、特になければ申し訳ありませんが、おそらく心は動かないと思います。
せめて、何故、相手を意識するのか理由づけがなければ胸をときめかせる事はないでしょう。
ミューラさんは、この年になるまで、同年代の男性と接する事がなかったのでしたっけ?
それだったら、惹かれてしまっても仕方ないと思いますね。
比較対象のない異性。
これはポイント高いです。
目がどうしても惹きつけられます。
自分の中に基準がないので割増的に魅力的に見えます。
ただし。
やっぱり現実的なので、幻滅する事があれば、そういう熱狂的な興味はあっさり減退して、相手に対する興味は半減以下になるでしょうが。
私のこのきっつくて、長すぎる程長~い文章が、作者さんの物書きとしての良い方向へ向かう何かに繋がる事を祈ります。
SAS
[2012年 06月 25日 (月) 07時 08分 13秒]
えーと、
ご意見ありがとうございます。
気合いの入った感想だったので、ひとまずこちらを先に。
私からも、数点、言わせていただきますね。
まず、根本から勘違いされているようですが、私は現実の女性を舐めたことはありません。
いつ、私がそのような事を言いましたか?
この作品が現実の女性を舐めている、と?
なるほど。もしそこが理由なら、この言葉を送ります。
この物語は「フィクション」です。
後、無闇にハーレム全否定は止めた方が良いかと。イスラムというハーレムを許容した文化の否定にも繋がります。ここは日本だ、と仰るのであれば、拙作の舞台は日本どころか地球ですらありませんから。
最後に、ご自分でも理解されているようですが、長すぎます。
読む方の事を考えてください。要点をまとめてください。
とてもよいことが書かれていますね。大変参考になりました。女性の心は、私は恥ずかしながら分かっていないので。
私は読みましたが、他の作者さんは、読まない方がいるやもしれません。
長過ぎる文章、それが自分への批判がひたすら書かれたものだとしたら、読む気が失せると思いませんか?
折角の良い意見なだけに残念です。
ここは小説を読むのに、代金という作者への対価を必要としません。
であれば、作者側からの、読者さんへの義務が、必ずしも発生するわけではありません。
読んでほしいものほど、理性的かつ簡潔に。
作者の時間も無限ではないので、こちらの時間を取る以上、そういう努力は当然かと思います。
ありがとうございました。
では。
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ミューラについては、修行中は空気だったのに二つ名付きの冒険者として仲間になった時や、太一に惚れている描写に唐突感を拭えませんでした。
騒動の元になったエピソードの方は色々修正されたようなので、唐突感は格段に薄れてて良かったです。
今回の騒動に折れず、作者自らそう言わなかった事で、この小説はきっと面白くなるだろうなと思えました。
もちろん読者にも自分の望む展開を作者に強要する権利などなく、厳しい意見を述べる時は最大限の配慮を行うのがマナーです。
これからもいろんな意見が寄せられると思いますが、私のも含め参考程度に留めて面白い話を書いていって下さい!