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「銃撃すると爆発して四散した」とよく聞くこれ何が誘爆してんの? 機銃弾? ガソリンタンク?
20mm弾に爆散させるほどの破壊力は無いからななんかが誘爆してる
戦闘機の場合は胴体や主翼にある燃料タンクに引火してる。爆撃機の場合は積んでいる爆弾が誘爆を起こしている。
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ガソリンの爆発程度で四散するのか
まぁ 実際は被弾でバランス崩して過負荷がかかり四散→炎上→爆散に見える という所でしょう
アメリカのガソリンは高品質だからなあ・・・爆発する程の高オクタン価(使い方間違ってる気がするが)なのかも?
ファイターエース3で爆発エフェクトがあったなうまく燃料タンクに命中させると文字通り爆発して四散する撃墜というより消滅っていう感じに近いあくまでゲームだけど
>爆発する程の高オクタン価(使い方間違ってる気がするが)なのかも?変な言い方だけどオクタン価を上げるのは燃えにくくするため、正確には着火しにくくするためこれが低いとシリンダー内で圧縮するだけで着火する(ノッキング)なのでオクタン価の高いガソリンを使うと圧縮比の大きいエンジンを作ることが出来る。
坂井三郎は著書で零戦の20_砲弾倉に被弾、誘爆して文字通り木っ端微塵に爆散した模様を描いている編隊長機が爆発して綺麗に消えて無くなったと
マウザー砲は優秀だったそうだな狙った所に飛んでいくし、B-17を撃ったときは主翼に大穴を開けて、そこからバタンと主翼が折れたとか
そういやスレ画の子もFW190宜しく空冷から液冷にエンジン換装してるんだよな逆三式戦或いはマッキMC202な感じか?
アメ機は防弾板装備だからなかなか爆発とかはしないよ日本機は木や布で作ってるから簡単に燃える
なんの話だ?
>アメ機は防弾板装備だからなかなか爆発とかはしないよ燃料タンクも内面にゴムが張られてあって中に銃弾が飛び込むと熱でゴムが溶けて穴を防いでくれるとか
>中に銃弾が飛び込むと熱でゴムが溶けて穴を防いでくれるとかそれってP40にもう装備されてたっけ?
この手のガソリンタンクって、加圧されてるのかな?それともベントがあって、大気圧(静圧?全圧?)とバランスされているんだろうか…
熱でゴムが溶けるのではない生ゴムはガソリンに溶ける いわゆる防弾タンクというのはタンクの内側に生ゴムの層と耐油性皮膜の層が貼られ通常はガソリンと生ゴムは絶縁され被弾して穴が開くと生ゴムが溶けてそれによって穴が塞がれる だから実用的な耐油性皮膜が生産できないとまともな防弾タンクは作れない日本はこれがなかったカネミヤンというものが一応あったが実験室レベルではともかく大量生産が出来なかった
>実験室レベルではともかく大量生産が出来なかった北朝鮮並みだな勝てねーはずだわ
>日本機は木や布で作ってるから簡単に燃えるソ連戦闘機や英軍のモスキートやソードフィッシュ辺りを調べ顔を洗って出直してこい
>北朝鮮並みだな>勝てねーはずだわ仮に作れてたところで相手はこっちの100倍の航空戦力を常時前線に展開してるけどな(更に後方にはもっといる)
>北朝鮮並みだなはぁ?大日本帝国…当時GDP5位で、白人優位の世界で有色人種の国ながらに国際連盟の常任理事国になり、世界三本の指に入る強大な海軍を保有し、多数の衛星国や海外領土を抱えてた北朝鮮…現在GDP底辺で世界中から孤立し、衛星国どころか戦時でもないのに自国の国民すら満足に食わせられず、兵器は何十年も前の物を使用して世界中から笑われ、国民を海外に輸出して必死に外貨を獲得中比較にもならないだろ
カメリカが桁外れだっただけで当時の日本は経済的・軍事的に他国と遜色は全く無かったよ
燃料にヒドラジンを混ぜてる?
>カメリカが桁外れだっただけで>当時の日本は経済的・軍事的に他国と遜色は全く無かったよかなり無理があったとはいえ戦線の広さをみれば並の国力ではないのがわかる問題は限界越えて広げすぎてんのにアメリカに喧嘩売るという自殺行為をやらかしたこと
P40は鹵獲にした時にもあるじゃねか。
del
<太陽の沈まない国にケンカを売るとはいい度胸だ!
むしろ、太平洋戦争は、アメリカが日本を脅威だと感じたところから起きたそれくらい当時の日本は強国だったんだよ形式上は日本から宣戦布告をしているが、戦争を望んでいたのはアメリカ原油の輸出禁止措置を始め、日本が戦争せざるを得ない状況を作り出した南方戦線への進出は燃料を求めてだからねぇ
>問題は限界越えて広げすぎてんのにアメリカに喧嘩売るという自殺行為をやらかしたこと20年前、台湾で知り合った元軍人のじっちゃんから「戦況を拡大しなければ、私も日本も幸せだった」と言っていたのが思い出される。
>北朝鮮並みだな当時、北朝鮮という国があったら実験室すら存在してないかと北朝鮮地方なんて、日本に併合されなかったら土人国のままだったろ
アメリカは戦争で略奪した国の数だけ☆の数増やしているわけだし、侵略以外の何者でもないよ。
>日本機は木や布で作ってるから簡単に燃える英国のハリケーン戦闘機は昔ながらの羽布張り構造だがバトルOFブリテンのドイツ爆撃機の迎撃戦での活躍は有名だなイタリアのSM79爆撃機も羽布張り構造だが運動性の良い爆撃機として有名で連合軍相手に多くの戦果をあげドイツ空軍でも使用されているソ連のLa5戦闘機は木製戦闘機として有名だスターリングラード戦から投入され救国戦闘機として知られている
坂井三郎氏?の著書によると支那戦線で支那国民党軍の羽布張り複葉機と対戦したそうだがなかなか撃墜できなかったらしい
<太陽の沈まない国にケンカを売るとはいい度胸だ!お…おまえ、なんか飛行機としてヘンだぞ…
勝てる気がしねえ!
・大口径弾貫通直撃→引火爆発・ガソリン漏れる→気化充満→引火爆発・使用中のタンクには空隙に気化ガソリンが溜まる→漏れて引火爆発・ガソリンタンク着火→延焼→強度落ちた翼の主桁がポッキリ・小口径弾でも多数被弾でミシン目効果→ポッキリたいていこのいずれかでドカンタンク以外ではパイロット負傷・死亡かエンジンやられるパターン
日米戦が起きたのは共産主義者が日米双方で戦争を煽ったからだよ日本だとソ連コミンテルンスパイの朝日新聞社の尾崎ほつみらが対米戦を散々ぱら煽って国民世論を動かし政府に開戦を余儀なくさせた軍部の暴走というのは真っ赤な大嘘又時の首相近衛文麿からして筋金入りの共産主義者であり政府や軍の上層部にも共産主義に傾倒していた者が沢山居り最初から負けるのを承知の上で開戦し敗戦革命を企んでいた者が大勢居たという事実つづく
つづきアメリカは大統領のルーズベルトが夫婦揃って共産主義に傾倒していたのはよく知られている当時の政権与党だった当のアメリカ民主党からしてソ連コミンテルンスパイの巣窟であった又大統領側近のハリーホワイトはソ連コミンテルンのスパイで開戦の原因となるハルノートを書き起こしたのもこの人物であったこの者は戦後赤狩りで海外に逃亡し支那で何者かに暗殺されているこれらの件は1980年代初頭に解読された在米コミンテルンスパイに発信されたべノナファイルの解読によって完全に明らかにされている 知らぬのはいまだに戦争贖罪にさい悩まされる日本人だけという有様であるつづく
つづく日本を石油禁輸で追い詰め先手を撃たしてアメリカ参戦はよくしられているこれはアメリカ参戦前に行われたチャーチルとの会談の議事録にも書かれているしルーズベルト自身日本に石油を売り続けなくては日本は戦争を仕掛けてくる事は充分理解していた又ルーズベルトの娘婿の著書によれば真珠湾攻撃が行われる前日の昼食会でルーズベルト大統領が「明日戦争が起きる」「私は戦争を起こさない、私は戦争を作るのだ」とそう述べたと暴露しているつまりルーズベルト大統領は日本軍が真珠湾を攻撃する事を事前に完全に分かっていたのであるそれもその筈自らが対日戦開戦を企図したのだから…
捏造乙
太平洋戦争の大元の要因は中国市場で日本が他国利権の排除を実施して許容の一線を越えてしまったことにある日本に衝撃を与えた在米資産凍結と石油禁輸の直接原因は仏印進駐、日本は国際世論の反発を甘く見ていたハルノートの要求は戦争誘発よりは日本の譲歩を最大限引き出すことが目的、この時点で米国の日本に対する理解は不十分だったシベリア撤兵要求を日本が比較的容易に受託した記憶が有ったのと、最終的には資源供給国である米国に宣戦布告はしないだろうとの思惑が有った
一人なのw一人なのw一人なのwぷ(#^.^#)
P51にも鹵獲にした後は黒江が搭乗体験にも在ったよ。
なんか変な方向に話が進んでるなここは基本的には「なにが誘爆してんの?」スレだぞまあパフェの話よりゃ、近い話だがな
最近の戦闘機は軽油に近いモンで飛んでるからガソリンみたいに防弾に血眼にならなくても安全だよなジェット様様だぜ
変なトルクもないしな
>日本機は木や布で作ってるから簡単に燃える羽布張りは当時の列強軍用機の機体の特に金属である必要がない部分に使用されてるのは当然のことだし木製機に至っては第一次大戦レベルならまだしも第二次大戦当時の使用に耐えるレベルの機体を造り出すのは金属製以上の技術が必要なのを全く理解してないのな
灯油に近いじゃないのかと
ケロシンと言ってやれ
>捏造乙共産スパイがいたのは事実だろでなきゃレッドパージなんか起きねーわがそれ以前に日本脅威論が存在していてアメリカが必要以上に警戒誤解して戦争に至るこの辺りはウェデマイヤーレポートで錯誤として指摘されてるなアメリカは似たような思考でキューバもわざわざ敵にしてる
>日本機は木や布で作ってるから簡単に燃える世界で最初に超々ジュラルミンを使用した全金属戦闘機を量産した国家に対してよくそんな戯言を抜かせるな?
何かうるせーのがいるな
>第二次大戦当時の使用に耐えるレベルの機体を造り出すのは>金属製以上の技術が必要なのを全く理解してないのなWWUの実戦機レベルだと木を接着樹脂で固めて強化木にする必要が有り、一朝一夕では出来ない日本とドイツはジェラルミンが不足し出してから研究を始めたんで大戦末期に苦労している
>日本機は木や布で作ってるから簡単にこういう頭の悪いレスを垂れ流せる恥知らずは特亜でもウンコリアンに特徴的半万年属国だから、主体的に軍事にかかわる文化を醸成できなかったんだよな支那畜はぼろくそに負けたあげく内戦で共食いしまくったが少なくとも国民レベルで動員をかけた近代戦を戦った文化があるだけ、軍事について疎かにしたレスはつけない
共産スパイもさることながら、当時の国家体制・指導、教導体制に致命的な欠陥があったのは間違いない過程はどうあれ、当時の体制が日本を破国させたのだからもちろん、当時は 今もそうかもしれんが道徳的に完璧な国家って完全にゼロだったので当時のアメリカに肩入れしようとかドイツに肩入れしようとかも思わないなどこも平等に洒落にならん
ヒコーキ話のスレじゃねーの?
これに乗ってた日本パイロット達の感想が聞きたい
>これに乗ってた日本パイロット達の感想が聞きたい・隼よりはいくらか早く、割合重武装で急降下一撃離脱が得意・運動性はどの日本戦闘機よりも悪く・重くてなかなか上昇しない・機体に変な癖がある・無線の調子が良いってとこか
>勝てる気がしねえ!あれ?この工場蛍光灯っすか!
・なんかぜんぜん加速しねえ も追加
20mmx8とかに撃たれたらもうだめだすぎる
20mmx8・・・ドイツあたりでありそうな装備だなB17を一撃でスクラップにしようとか言い出して装備
>20mmx8とかに撃たれたらもうだめだすぎるそんな超武装な機体あったか?世界見渡しても。ひょっとして重爆の防御機銃?
燃ーえろよ燃えろーよー炎よもーえーろー(ドドドドド・・・・
ずいぶん迷惑だな
>燃ーえろよ燃えろーよー炎よもーえーろー(ドドドドド・・・・この子の分厚い主翼を見る度に量産して良かったのか疑問に思えてくるいや結果的には低空攻撃に向いた機体にはなったけどさ…
こいつにガンポッドをもう四つ付ければ20mmx8になる200kg爆弾付けたくらいには重くなるかもしれんけど相手は四発なんで運動性はそこまで必要ないだろ
30mmX4ならドイツさんの所にいましたが・・・
紫電改は軽いしな20mmx8門にしても米軍戦闘機より一トンは軽いはずつまり格闘戦ではまず負けない
>あれ?この工場蛍光灯っすか!当時の日本でも一般的ではないものの蛍光灯はすでにあったんよ
日本って世界に先駆けて木製布張り飛行機やめて全金属製飛行機に移行してるまだ他国の方がよく木製布張り飛行機作ってるんで木製飛行機のノウハウが絶えてて大戦後期に他所より苦労してる
古い智慧を大切にせえというありがたい話だな
うむッ
20x8ってp47?
>当時の日本でも一般的ではないものの蛍光灯はすでにあったんよ 新型の軍艦は大抵蛍光灯だよね瑞鶴の建造であえらいさんが視察にきてある部屋にさしかかった時まるで太陽のような明るさに工員が穴開けたと思いどなりこんだら蛍光灯だったというのは有名な話
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