26日午前8時55分頃、福岡市南区大橋のデイサービスセンター駐車場で、同市城南区鳥飼、建設会社「松本組」(同市東区)の曽我部真一会長(80)が男に刃物のようなもので右太ももを刺された。
曽我部さんは病院に運ばれたが、命に別条はないという。男はオートバイで逃走、福岡県警が傷害容疑で捜査している。
発表によると、男は身長1メートル60〜75。紺色の作業着姿でヘルメットをかぶり、黒色の250ccオートバイに乗っていた。
松本組は1916年(大正5年)に創業した地場大手の建設会社で民主党の松本龍衆院議員(61)(福岡1区)が大株主。社長は実弟で同県建設業協会会長の優三氏(54)。曽我部さんは松本議員とは血縁関係はないという。