ナックルH編集長、及び、Y氏、A氏に対して疑問を感じております。
弊社は、2006年トリノオリンピックで結果を出せず、精神的、肉体的に疲弊している、アスリート今井メロに対して最低限の生活が出来るよう応援するべく、マネジメントをしております。
賛否は分かれおりますが、アスリートの第二の人生に対して、通常の生活をさせることで、今井メロを応援して頂いているファンの皆様に恩返しする気持ちと、現在の生活に悩んでいる方々に勇気を与えたいと考えております。
この数ヶ月、A氏ディレクターは、一般人である若干22歳のご主人、及び、障害を持つ子供に対し、引越前、引越後も、必要以上に追いかけ回し、取材を拒絶しているにも関わらず、隠し撮りをして、弊社に了承無しで写真、及び、記事を掲載しております。
また、H編集長は、一般人の御主人、及び、子供の記事で悩んでいる今井メロに対して、薬を過剰摂取し、死に至っても、芸能人だから仕方ないとバッサリと返答(実際、ナックル記事に掲載されることを知り、悩んだ結果、薬を過剰摂取し、意識を失い、翌日、通院しました。)
また、マンガの掲載に関しては、ナックルが委託している漫画家に著作権がある為、止められないと返答しております。
また、この件で、弊社が本社に伺う旨を伝え住所を聞いても、週刊紙に書いてあるので、そちらで調べてくれと不親切な対応。
※総括
余りに人として、誠意が無さすぎると思います。
マスコミの言論の自由を否定するつもりは無いですが、芸能人の家族(一般人)までをネタにし、記事を書いた者勝ちといった考え方は改めて欲しいと思います。
愛の無いペンは、言葉の暴力だと思います。
また、今後は弁護士を通して対応したいと考えております。