ハッカー集団「アノニマス」が日本政府とレコード協会に“宣戦布告”!違法ダウンロード刑事罰化に抗議
な、なんだってー!
Anonymousが日本政府とレコード協会に“宣戦布告” 違法ダウンロード刑事罰化に抗議
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/26/news064.html
ハッカー集団「Anonymous」が6月25日、日本政府と日本レコード協会に対し“宣戦布告”ともとれる宣言をサイト上に公開した。違法ダウンロードに対し刑事罰を盛り込む改正著作権法の成立に抗議する内容で、“公式”Twitterアカウントが「始まりだ」とツイートした財務省管轄サイトは現在、ダウンしてアクセスできない。
(中略)
Twitterアカウント「OpJapan Official」ではいくつかのツイートが投稿されており、「始まったばかりだ」とツイートされた財務省管轄の「国有財産情報公開システム」サイトは現在ダウンしている。
以下略
アノニマスのPRページ
http://anonpr.net/opjapan-expect-us-512/
以下、機械翻訳
昇る太陽の挨拶の土地、私たちはアノニマスです。
近年、コンテンツ産業、政治家、そして世界中の政府が飛躍的にインターネットの海賊行為と著作権侵害と戦うための努力を増加している。残念ながら、そうすることで、彼らはしばしば、基本的人権の侵害を厳格な法律にリードしている間違ったアプローチを取っており、深刻な技術革新の成長を発育。
日本、歴史を通じて最も偉大な技術革新のいくつかに家では現在、海賊行為と著作権侵害と戦うために、コンテンツ産業の圧力にも、洞窟のような道を行くことに決めました。今週初め、日本は当局に著作物をダウンロードするために、単に2つの年までのために市民を投獄する権利を与える、その著作権法の改正を承認
我々は、匿名での正当な著作権侵害の根本的な問題を解決するために少しながら、これは多数の無実の市民への不必要な懲役刑のスコアになりますことを強く信じています。
単独でこのような状況はすでに十分に恐ろしいしなかった場合は、コンテンツ業界は今スパイます。監視技術と日本のすべての単一のインターネットユーザーを実装するために、日本のISPを推進している。これは前例のないアプローチであると厳しく遵守する市民が自由な社会を持っている必要がプライバシー法の量を減らすことができます。
日本政府と日本のレコード産業協会に、あなたは今私たちがプライバシーに、オープンインターネットへの我々の基本的な権利を侵害するのを期待しているのと同じ方法を期待することができます。
我々は、匿名である
我々は、多数ある
私たちは許さない
私たちは忘れてはいけない
私たちに期待して下さい
【アノニマス (集団)】
アノニマス(英: Anonymous)は、インターネット上の匿名掲示板のようなオンラインコミュニティの利用者を中心に構成される、祭り・抗議行動・DDoS攻撃・クラッキングといった行為(ハックティビズム:Hacktivism)を行う集団、またはそうした一連の活動を指すインターネットミームである。広義に分類すれば、インターネット上のサブカルチャー用語のひとつといえる。「anonymous」という単語は「匿名の」という意味の形容詞である。
P2P規制やポルノ規制への反撃、ウィキリークスやアラブ騒乱を抑圧する各国政府への攻撃など、情報の自由に対する脅威と彼らがみなしたものに対して大規模な攻撃を突発的に行っている。2008年に行われた、サイエントロジー公式WebサイトへのDDoS攻撃で有名になった。匿名掲示板、関連Wikiや、Encyclopadia Dramatica、その他の多数のインターネットフォーラムが、アノニマスに関係している。
アノニマス、日本政府に攻撃するのか
なんかマンガのキャラクターみたいだなw