今日も栃木動物愛護指導センターから、通報があったのでと視察がありました。

大五郎が虐待されていると言う通報と、シェルターが不潔、フェンスの外に穴を掘って犬が逃げ出している等の通報だそうです。

指導センターの方もそんなことは無いと思いながらも、通報があると来ざるを得ないようです。

ただ、センターの方から得た情報としてはほとんど同一人物の通報だそうです。

それ以上は教えてもらえませんでしたが、センターの方も迷惑そうでした。

でも誰が嫌がらせの通報をしているのかも、100％確信を持ってわかりました。

みなさんももうお分かりかと思います。

大五郎のことを平気で嘘をつき続けているおバカさんです。

この人には本当にみんなが迷惑を被っていますが、警察から照会があった時にはセンターも協力してくれる旨、了解を取りましたので、又ひとつ前進しました。

保健所にも犬をキッチンのシンクで洗っている等のガセネタを通報しているそうで、保健所も店に来るそうです。

週に1度しかない休みをこのような虚偽の通報で時間をとられるのは心外です。

今日はシェルターの子たちとゆっくり遊んでやろうと思っていただけに腹が立ちます。

でもこの人達は時間の問題で自滅していきます。

搜査の包囲網もどんどん狭められているので、近い間にはみなさんに良い情報をお伝えできると思います。

他にも調べてわかったことは沢山ありますが、これは搜査上極秘にしないといけないことなので全てお知らせできないのが残念です。