2010年 07月 31日
【さとう みつよし】 佐藤 光好 氏 (69才) 創 志 会 自民党 ⇒自己紹介動画 相生町三丁目429の11 (℡53・2415) 当選得票数 1,948票(第11位) 平成23年4月24日確定 2012年春・予算質疑に要した時間(持ち時間60分) 佐藤(光)議員・25分55秒 市民から見た新議員に対する評価と期待⇒サルビアの会 【経歴】無職・元県議秘書・元市議会議長・副議長・桐生工高卒・桐生市議6期 【有権者にお約束した事】 ①「議員の役割」についての本人の心構えです。 地方分権改革が地方行政に大きな影響を与え自治体を取り巻く環境も変化し、様々な行政改革が行われてきた。市政と市民との接近、行政の透明性もまして改革が進んでいる中で、住民に対する説明責任が政策課題です。 ②「財政健全化の手だて」についてのお答え 財政健全化の最大の手だては合併であることは周知のとおりですが、地域主権を進める中で全く新しい感覚で政策をさぐる挑戦が必要ではないかと考えます。地域づくりの施策をスローライフの声をあげ高度成長への反省をすべきではないでしょうか。「ゆっくり・ゆったり・ゆたかに」を掲げ方向転換する。市民との協同づくりの可能性を生み出しながらまちづくりを図りながら行政の意思決定をし税の使い道を考えていくシステムを作りだす。 2010年 07月 29日
【こたき よしえ】 小滝 芳江 氏 (61才) フォーラム桐生代表者 菱町二丁目1845 (℡20・8011) 当選得票数 1,711票(第14位) 平成23年4月24日確定 2012年春・予算質疑に要した時間(持ち時間60分) 上がりタイム第10位.小滝議員・44分17秒 市民から見た新議員に対する評価と期待⇒サルビアの会 【経歴】税理士・市議会議会運営委委員長・国際ソロプチミスト桐生会長・中央大卒・桐生市議3期 【有権者にお約束した事】 ①「議員の役割」についての本人の心構えです。 ①市民の声を市政に反映させる。 ②政策立案能力を向上させ、条例制定をする。 ③議会基本条例の制定に先行して、市政報告会を開催し、市民との対話を進める。 ④行政の執行機関の監視。 ②「財政健全化の手だて」についてのお答え ①市税増収を企てる。桐生市の産業振興、観光資源の活用等あらゆる可能性を探るシンクタンク的部署の設置。 ②人材の効率的配置による職員の削減によって人件費の削減。 ③事務事業評価によって、地域社会の必要に応じて事業の見直しを図る。 ④職員の意識改革を促し、事業の効率化によって経費の削減を図る。 2010年 07月 25日
【そのだ けいぞう】 園田 恵三 氏 (65才) 政研クラブ 代表者 川内町二丁目90の3 (℡65・9227) 当選得票数 2,924票(第3位) 平成23年4月24日確定 2012年春・予算質疑に要した時間(持ち時間60分) 上がりタイム・第4位.園田議員・23分02秒 市民から見た新議員に対する評価と期待⇒サルビアの会 ネット情報⇒人口と少子高齢化対策 議会での質疑状況 【経歴】無職・元市議会副議長・県アイスホッケー連盟副会長・ 東電学園高等部卒・桐生市議6期 【有権者にお約束した事】 ①「議員の役割」についての本人の心構えです。 最も大切な役割は市民の血税が有効適切に最小の経費で最大の効果が上がるよう チェック機能を果たす事。また行政に政策提言を行ったり、目先にことではなく 中長期にわたり街造りを行い市民の安全安心を確保すること。 ②「財政健全化の手だて」についてのお答え 入るを図って、出るを制することが求められるが、税収の現況が厳しい現状の中で市単独事業は 極力行うことなく、県や国の補助事業を極力利用すること。また道路や施設を県に移管し県事業 として実施するのが理想である。 また歳出予算約440億円の内人件費が約97億円で構成比22.1%となっています。 市民サービスの面もありますので市民皆様の協力も必要になってまいります。 2010年 07月 24日
【にしまき ひでのり】 西牧 秀乗 氏 (48才) 自民党⇒自己紹介動画 当選得票数 1,466票(第18位) 平成23年4月24日確定 2012年春・予算質疑に要した時間(持ち時間60分) 上がりタイム第15位.西牧議員・60分08秒 市民から見た新議員に対する評価と期待⇒サルビアの会 境野町1丁目 ⇒ブログ発信有り 【経歴】会社社長・元桐生地域医療組合会議議長・元市社会福祉協議会副会長・ 日本大学卒・桐生市議5期 【有権者にお約束した事】 ①「議員の役割」についての本人の心構えです。 市当局から出てきた議案を市民の側に立って審議、審査し採決をして結論出すことであり、市民の立場で市当局の監督や抑制を行うことである。また、条例を作ったり、条例を修正したりすることでもある。 ②「財政健全化の手だて」についてのお答え 現在ある借金をこれ以上増やさない努力をして、人件費の抑制をすることである。管理職を減らし、職員を減らす。減らした分は、絶対に臨時職員、非常勤職員で補充もさせない。抑制だけでは健全にならない。産業をさらに発展させ税収の増加に取り組むことも必要である。また、常に事業見直しを行い、毎年何が必要で何が 不必要なのか明確にして、改善することである。実質的負債による指標である将来負担比率を早期に導入すること。 < 前のページ次のページ >
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