質問サイト嫌がらせ対策ブログ

Yahoo!知恵袋をメインに質問サイトでの嫌がらせ・ストーカー被害などに関する防衛策・対策・問題点などを扱うブログです。 質問サイトに限らずネットストーカーや嫌がらせの対策になることも書いています。

2011年06月

嫌がらせ&ストーカー対策<防衛編2>

質問サイトのストーカー・加害者などは被害者が他にどのサイトを利用しているか調べ上げることもあります。
その際、ID以外にも質問サイトでの被害者の質問・回答・知恵コレクションなどが参考にされます。

<過去の質問と回答から本人を特定できそうな記述の例>
「わからんわ。それじゃあかんか?」
  →関西弁より関西出身者であることが推定できる
「今は東京に住んでいますが、出身は北海道だったので~」
  →北海道出身の東京在住というのが明確にわかる
特定の地域・エリアについての質問に詳しい回答をつけている場合
  →その場所の周辺に在住か住んでいたことがあるか学校や職場があるかが想像できる
特定のアイドルやスポーツチーム趣味の話題に関してたくさんor詳細な回答・質問をしている場合
  →それらが本人が好きなものであることが分かる
「芸能人の○○さんと誕生日が同じなんです♪」
  →これより誕生日が明確にばれます

・・・など、例を挙げるときりがありません。


これらの細かい情報がたくさん集まるとSNS(mixiやFace Book、pixiv等)、プロフ、ブログなどのこの質問サイト以外のサイトで身元が判明する原因になりかねません。

特に中でも一番危険なのはmixiです。
以下にmixiを中心に他のサイトでも共通する予防・対策法を載せます。

個人情報がわかるコミュニティには入らない。
アクセス禁止にしない限り、マイミクでない一見さん(いちげんさん)にも自分の入っているコミュニティが見えてしまいます。次にあげるようなコミュニティに入っているとそこから個人情報が取られて質問サイトからの情報とつきあわされた結果、同一人物と判明することに繋がります。
「○○年○月(○日)生まれ集合」「○○中学校(高校/大学/専門学校)」「○○(地名)人大集合」「身長○○○cmの男(女)」「○○○○(ファンの芸能人の名前)」「○○(地名)のカフェ(レストラン)」「○○会社○年度新入社員」など。
他方、特徴的な趣味などでも特定に用いられたりします。

プロフィールはできる限り「友人までの公開」にし、マイミクのみんなが知っているような個人情報はもう書かない。
「友人の友人まで公開」にしている人もいるでしょうが、どこかのサイトが炎上したり陰湿なネットストーカーにあった場合、「友人の友人」から情報が漏れたり、「友人」に近づき「友人のマイミク(=友人の友人)」になってその人の情報を盗み見ようとする輩が出てくることがあります。なのでできる限り個人情報は書かないほうが賢明です。

プロフィール中の「自己紹介」「好きな○○」は書く内容を精査する
これらの欄は誰でも見られる欄です。よく出身校や住んでいた地域などを羅列して書いている人がいますが、危険なのでストーカー等が怖い場合はそういった個人情報は書かないほうが賢明です。あと、好きなものについて書いている人がいますが、マイナーな分野に関しては書き方に気を付けてください。質問サイト等の他のサイトと付き合わされて同一人物と判断される材料になりかねません。

検索設定を「公開しない」にする。
これが一番重要です。
質問サイトや他のサイトで得た情報から「友人を探す」で検索をかけられると見つけられてしまう可能性があるので引っかからないように設定しておく必要があります。設定はプロフィールの編集ページの一番下からできます。

自分の写っている写真を載せない。友人などと一緒のはもっと危険。
よく何かの集まりの写真とかプリクラの画像をプロフィール画像にしている人がいますが「全体向け」に公開するのは危険です。過去にネットで炎上した人がその画像をネット上にばら撒かれ二度と取り返しがつかない状態になったことが何度もあります。特に友達や恋人などと一緒に写っているもので顔がはっきりわかる状態のものを全体に公開することは本当に危険です。自分が炎上したりストーキングの被害にあっているときは一緒に写っている相手に迷惑をかけますし、逆に一緒に写っている友人が被害にあった場合には自分に迷惑がかかります。
ネットで炎上した人の友人まで何者かによって調べ上げられ、ネット上に情報をばら撒かれることが最近多いので気を付けてください。
「全体向け」に公開していない場合にも顔の写った写真や画像を載せるのは危険です。
パスワードでロックをかけたり、友人限定で公開してもどこからか画像が漏れることがしばしば起こっています。

会ったことのない人や長く会っていない人(昔の同級生)を簡単にマイミクにしない。
そこから個人情報が流れることもしばしば。


質問サイトに限らずネットストーカーに遭っている人は一刻も早く、他の利用しているサイトの見直しをしたほうがいいでしょう。まだ遭っていない人も見直しをしたほうが賢明です。

嫌がらせ&ストーカー対策<防衛編1>

質問サイトだけでなく、SNSやブログ、Twitter、ゲームサイト(モバゲー等)、プロフなど個人が情報を発信する際に取っておくべき対策を記します。

個人が複数のサイトで情報を発信するとき、
    各サイトごとに独立性を保ち、連動させない


具体的には

 SNSとかブログとかTwitterとかに他のサイトで自分が利用しているIDやURLを載せて、複数の自分のサイトに他人が行き来できるようにしない

 アカウントやID、「名前」等は全て各サイトごとにバラバラにして同じ名称にしない


【この対策が必要な理由】
SNSやブログ、個人のホームページでの失言が原因で炎上したり、何かの拍子に恨みを買った場合に他のサイトでの発言や個人情報を全て洗い出されて、脅しや嫌がらせに使われたり、インターネット上にばらまかれ自分の学校や会社に迷惑をかけることになりかねないからです。
現に質問サイトの話ではありませんが、実際にサイトが炎上して職を失ったり、各サイトを退会せざるを得ない状況に追い詰められた人がたくさんいます。「おしゃれゴリラ」「ハナダス」などで検索するとひっかかってきます。
本当に普通の人が被害に遭うので人ごととは思わずに対策されることを推奨いたします。


について>
具体例)SNSにTwitterやゲームサイトのアカウントを載せる行為。
リスク)もし対策を取らなかった場合に芋づる式に個人情報を探り当てられ、悪用されかねない。
自分の何気ない発言が大炎上をおこすこともありますし、何気ない書き込みが個人への特定に繋がり現実社会での嫌がらせやストーキング行為に発展しかねないので気をつけてください。

について>
具体例)SNSでもゲームサイトでも質問サイトでもどこでも同じIDや名前で利用する行為。あるいは全く同じで無くても同じ単語・数字(特に生年月日)が共通で含まれているIDや名前で利用する行為。
リスク)と同じリスクがあります。同じようなIDや名前だと簡単に他人から見つかってしまうので注意が必要です。
今更変更できないサイトもあるかもしれませんが変更ができるものはしておいた方がいいでしょう。


他の対策については次でも取り上げます。

被害者たちはどのように対処したか?

継続的な荒しや嫌がらせ、ストーカーに遭った人たちはどのように対応しているのでしょうか?
これには大きく分けて5つのパターンがあります。

 戦う

 無視する

 逃げる(=新しいIDで1からやり直し)

 辞める

 引っ越す


について>
知恵袋での「戦う」とは具体的に以下のようなアクションを起こすことです。
 言い返す
 相手の悪事をMy知恵袋に書いたり、質問に書いたりして加害者および周囲に周知する
 これらを行う場合、元々の被害者は相手を負かすまでは戦い続けることになるので争いが激化し、相手を悪く言う手口もエスカレートしていきます。そうなってくると周囲からはどっちが元々の加害者か分からなくなり、ただの迷惑な書き込み(行為)にしか思えなくなります。「Yahoo!知恵袋」のカテゴリーを見るとしばしばそういう書き込みが見られます。「戦う」というのは本当に不毛ですし、元々の被害者がやり返すのはいっとき限りの気休めにしかならないように思います。戦いだすと引くに引けなくなるので徹底抗戦するなら覚悟を決める必要があります。
 最近は相手の書き込みを「ウェブ魚拓」を取り保存し、相手や削除隊によって書き込みが削除された場合にその魚拓のURLを公表するという手口も増えてきています。

について>
「戦う」ことを選ぶ人が少ないことに対し、「無視」を選ぶ人は少し多いです。
どんな誹謗中傷を書かれても見えていないフリをするのです。
 そうすると痺れをきたした加害者が一時的に過激な書き込みをするようになりますが我慢すれば、被害者の反応が無いことに退屈し、攻撃を仕掛けなくなることもあります。しかし、無視するつもりでも相手の挑発に乗ってしまい反論・意見を書きこんでしまう人も見かけます。中途半端に反応してしまうと「無視」する作戦の意味が無くなるので気をつけましょう。別にIDを作って他人になりすまし加害者を批判したりするのも避けた方がいいです。そうすると向こうも躍起になり、ややこしくなります。

について>
「逃げる」とはここでは新しいIDを作り直し心機一転やり直すことです。
知恵袋を見ているとこの選択肢を選んでいる人は意外に多いようです。
これまでの成績・知恵コイン等は全て捨てることになります。
 嫌がらせから逃れて心機一転やり直すということは加害者にそのことがバレてはいけないので、以前と同じような書き込みは出来なくなります。よく書き込みを行っていたカテゴリーやよく取り上げていた事項に関して、以前と同じように書きこんでしまうとかなりの確率で加害者にバレます。
 個人的には「逃げる」としても時間をあけてしばらく経ってから、特定されないような書き方で「復活」したほうがいいように思えます。

について>
「辞める」とはそのまま「やらなくなる」という意味です。
もう2度とやらないということですが人によっては決断が難しいようです。
「やらない」のが一番楽な手段だと思うのですが、「退会する」のはお勧めできません。
知恵袋を退会しようと思うとYahoo!Japan自体を退会するか、新たに作ったIDを知恵袋に設定して今までのIDを使えなくするかしかありませんが、現行のシステムではいずれを選んでも削除隊に削除されない限り全てのデータは残り続けてしまうからです。いずれもIDが使えなくなるだけでIDや投稿は全て残ってしまうため、退会する意味はあまりないどころかもしも将来システムが変更され、My知恵袋を他人から閲覧できなく出来るようになった場合にその設定すら出来なくなってしまうためです。

について>
「引っ越す」とは他の質問サイトに移り、知恵袋を利用しないようにすることです。
他の質問サイトは利用者数が少ないものの知恵袋よりはマナーやシステムがいいのでまだましです。
しかし、これはこれで実は問題があったりします。
知恵袋でも人目を引くような質問や回答を悪意的にコピー&ペーストして嘲笑するようなサイト・ブログ・掲示板のスレッドが存在していますが、知恵袋の方よりも悪質と言えるかもしれない他の質問サイトに特化した嘲笑専用のサイト・ブログ等が存在しており注意が必要です。後日詳細を書きますが本当に悪質なので目立つような書き込みやハイピッチな書き込みは控えた方がいいかもしれません。


結局のところ1~5のどれが一番いいかは分かりません。
自分の気質や相手の気質などによっても最善策は変わってきます。
とりあえず焦らずに落ち着いてどう対応するか考えてみてはいかがでしょうか?

Yahoo!に通報した場合の対応

利用者がYahoo!側に声を伝える手段は大きく分けて3つ+αあります。

 各質問についている「違反報告」ボタンで回答として何か問題があるものを報告
 「Yahoo!知恵袋お問い合わせフォーム」からQ&Aで解決しない質問等の問い合わせ
 意見・要望は「ご意見・ご要望フォーム」で報告


について>
 「違反報告」ボタンは最も気軽に使いやすく、最も使われやすいです。
 理由としては違反と思しき投稿が多いためです。
 Yahoo!側がもっと厳格なルールを定め、もっと厳しく取り締まっていれば違反と思しい投稿は減るはずなのでこのボタンの利用は今よりも少ないはずですが、そうもいかないようでかなりの人が利用しています。
 これの利用者が多いからか明らかに削除されるべき違反も削除までに時間がかかったりしているようですし、Yahoo!が示している基準に反する投稿を違反報告してもあまり削除されない傾向にある模様です。
 個人情報で個人を明確に特定できるものや犯罪レベルの反社会的な書き込みは削除が早いのですが、それ以外は削除されないことが多く、多くの利用者がこの点に不満を持っています。
違反報告ボタンは無駄だという意見も多くあります。

について>
 知恵袋に関する疑問でQ&A等で解決しないことを質問出来るのが「Yahoo!知恵袋お問い合わせフォーム」です。
ここです http://ms.yahoo.co.jp/bin/chiebukuro-ms/feedback
 このサイトにも書いてあるように、お問い合わせフォームから違反報告をすると個別に返信が返ってくることはありません。たとえ疑問文という体で送っても違反報告を少しでもにおわす記述だと返信がありません!
 目に余るユーザーやしつこい嫌がらせ・ストーカーを違反報告しても何も対応してくれないことに痺れをきたして、ここから「どうなってるのか!」という話を送ってもだいたいの場合は返信なしか、あってもテンプレート通りの何も解決しない回答が送られてくるばかりです。
 これもまたほとんど成果は得られないでしょう。

について>
知恵袋に関して意見・や要望を送るのはこの「ご意見・ご要望フォーム」となります。
ここです http://ms.yahoo.co.jp/bin/yadv-info/feedback
 このサイトを見て分かると思いますが、様々なYahoo!Japanのコンテンツの中の1つに意見を送るというフォームなので個々の詳しい問い合わせには対応していません。あくまでも「こんな機能をつけてほしい」とか「こんなルールにしてほしい」とか要望を送ることしかできません。みんなが違反と思しきものが削除されない現状について「意見」「要望」という形で送るのは大いにいいことだと思いますが、その声が取り入れられるかは不明です。

<+αについて>
最終手段としてYahoo!のお客様相談室に電話で問い合わせる方法があります
電話番号はこちらでお載せしませんが知恵袋で過去の質問を検索するとフリーダイヤルの番号が出てきます。
話は聞いてくれますが、結局の「Yahoo!知恵袋お問い合わせフォーム」に問い合わせるように言われます。何日も前にそこに問い合わせをした旨を伝えると「そんなに前なら返信していないはずないので、お客様のメールの設定で受け取れないのでは?」というようなことを言われ、そんなことは無いと言っても「お客様のメールの設定が・・・」と言い張り、こちらが嫌になって電話を切るのを待っています。よって電話での解決もあまり望めないものと思った方がいいでしょう


消してほしい投稿があり、違反報告ボタンで削除されない場合は結局どうすればいいのか・・・

    「諦めるしかない」

と言っても過言ではないでしょう。
本当に強く削除を願う場合はを再度試みる、の違反報告は他の利用者にも協力を得て違反報告をたくさんするなどの手段もありますが、期待はなさらない方がいいです。

他の質問サイトとは比べ物にならないくらい対応が悪いということをご留意ください。

質問サイトが子どもに与える影響

今年の冬、大学入学試験中に質問サイトで試験内容を質問するカンニング行為が行われ、世間で騒がれました。その時、メディアは携帯電話を利用した入学試験でのカンニングにスポットライトを当てていましたがそれだけで無く、高校生ぐらいまでの年齢の子供たちにはたくさんの弊害があります。

実際に問題のありそうな利用の実例を挙げます

1)アダルトカテゴリーの利用
 他の大手のサイトには無いアダルトカテゴリーがYahoo!知恵袋にはあります。
 このカテゴリーは性体験などの質問から男性から女性への卑猥な質問、質問形式をとった疑似Sexなどが書き込まれるカテゴリーです。
 一応年齢確認があるものの形骸化しており、自ら中学生と名乗る書き込みがしばしば見受けられます。
 また「中学生・高校生の女の子に質問」というタイトルの質問もよく見られ、それに対して回答が書き込まれています。中には女性に対して「俺の<性器>の写真送るから俺のID+@yahoo.co.jpにメール頂戴」、「俺の<性器>の写真と貴女の写真交換しようよ」、「メールでHしようよ」などといった書き込みもしばしば見られます。
 中学生(今時は小学生も?)くらいになると性に関して興味を持つ年頃です。最初はメールの交換だけかもしれませんがここから顔入りの写真の交換や実際に会うことになるなどの可能性もあるので子どもには利用させないようにする必要があります。


2)一般カテゴリー利用中に誹謗中傷に遭う
 恋愛相談や人生相談に関する書き込みをする中高生をしばしば見かけます。
 知恵袋は質問者や回答者に対して批判のみならず誹謗中傷が書き込まれることが多いです。
 周囲から少し反感を買うような書き方や内容であった場合、かなりきついレスポンスがついたりします。成長中のお子さんがどういうことを書きこんだらどういう反応が返ってくるかあまり理解できていないこともあります。
 人は失敗して大人になるとはよく言ったものですが、見えない人からの批判や誹謗中傷に慣れていない子どもたちがそれで傷つき、現実での生活に支障をきたす場合も。自業自得とか失敗で学べばいいという意見もあると思いますが、私一個人としてはそういう経験は大学生くらいになってからでも遅くないと思います。現実での生活で心が成長して自分の行動に責任が持てる年齢に達してからでいいように思います。


3)試験中のカンニングに利用
 冒頭で挙げた通りですが、普段の定期考査や小テストでのカンニング利用も実際にあると思います。
学校での試験は監督の先生が教室に1人だったりしますし、なんだかぼんやりした先生も中にはいらっしゃるのでポケットに忍ばせておいた携帯電話で質問したり、質問を検索したりすることは可能でしょう。
 カンニング行為をするとその時の成績は良くなるかもしれませんがそれは実力ではありませんし、もしばれたら中高ぐらいならその回の定期考査は全科目0点になるところが多いと思うので絶対にやってはいけません。カンニング行為発覚で周りの人間関係も変容しますし、成績が0点だと将来の入試の時の内申点(評定平均)に影響を与えます。


4)宿題の答えを質問サイトで質問する
 普段からそういう書き込みはあるのですが、特に夏休みの最終日前後1~2週間にたくさんその手の質問が書き込まれます。質問サイトでヒントやアイディアを質問するだけならまだましですが、数学の問題の回答を質問するもの、英語日記の宿題の英文を全訳頼むものなどあります。数学や英語もきき方によってはまだ許容できる質問もありますが、丸投げのものも多いです。これらに対し「自分で考えないと意味ないよ」などと諭す意見や自分で考えられるようにヒントだけ与える回答が書きこまれることもありますが、回答が書かれる場合もあります。
 このような場合、自分で考えなくなり人に聞けばいいという状況になる原因となりかねません。


 お子さんをもつ親御さんでこういった質問サイトの実情を知る人はあまり多くはありません。
 出来る事ならPTAや親が集まる場で質問サイトの実情を共有し、子どもに出来る限り使わせないか使わせる場合にも制限を設けるなど子どもとの間に約束事を決めたり、危険性を教える必要があります。知恵袋の場合はパソコンやスマートフォンだけでなく普通の携帯からも使えるので管理は難しいと思いますが、放置はしないようにしましょう。
情報教育の中で質問サイトのことも扱われる日が来るといいのですが・・・
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