このレジストリキー内の NeverShowExt の名称を変更する ( とりあえず、最後に _ を付加 ) と、.LNK 拡張子が表示されるようになります。 ※ ダウンロードされるスクリプトでレジストリの該当場所が開かれます。 ( HKEY_CLASSES_ROOT\lnkfile ) ※ 他にも HKEY_CLASSES_ROOT\InternetShortcut があります 但し、変更してもすぐには反映されないので、エクスプローラを再起動する必要が あります。まともにそれを行うには、いったんログオフする必要がありますが、以下 のスクリプトで再起動できます。 エクスプローラを再起動するスクリプト
' 起動用 Set WshShell = CreateObject( "WScript.Shell" ) ' WMI用 Set objWMIService = GetObject("winmgmts:{impersonationLevel=impersonate}!\\.\root\cimv2") ' いったん終了させます Set colProcessList = objWMIService.ExecQuery _ ("Select * from Win32_Process Where Name = 'explorer.exe'") For Each objProcess in colProcessList on error resume next objProcess.Terminate() on error goto 0 Next ' 少し待ちます Wscript.Sleep(500) Call WshShell.Run( "explorer.exe" )
手作業で行うには、タスクマネージャでエクスプローラを終了させて、 ファイルメニューの新しいタスクの実行で、explorer.exe 実行しても 可能ですが、少し面倒です。
|
【windowsの最新記事】
- 送る(SedoTo)フォルダの中にあるファイル
- IME Standard キー操作
- シャットダウンダイアログを開くスクリプトと、シャットダウンするスクリプト
- レジストリ : ごみ箱を無効にする
- CTRL+SHIFT+ESC でタスクマネージャが起動するので。
- フォルダオプションに Windows のレジストリ設定を追加する
- Windows : 管理共有(C$等)とネットワーク接続とシステムエラー5(53)とSymantec Endpoint Protection
- Windows画像とFAXビューアがデスクトップで表示できない場合の対処
- Windows : Shell32.dll のアイコン番号一覧
- Windows : 作業する為の launch するいろいろな方法
- デスクトップのコンピュータアイコンにメニューを追加する
- msgothic.ttc を分解し、3種類の ttf を作成して利用する方法
- キーボードにシャットダウンボタンがある場合に間違って押しても問題が起きないように
- 起動時に毎回 CHKDSK が起動される
- TurboUSBが有効かどうかチェックできる、USB2.0に接続されているデバイスの一覧を表示するスクリプト
- デスクトップに特殊フォルダを作成する / vista で使いたかったので
- 空に近いテンプレートなlzh書庫を「新規作成」から作成する
- 空の zip ファイル
- HTA : NoDriveTypeAutoRunを設定してWindows の自動実行機能を無効にするアプリケーション
- VBS : OSのバージョンを取得