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助産師ボクサー富樫 去就は「周りの人と相談して」
23日にメキシコで行われたWBC女子世界ライトフライ級タイトルマッチで判定負けし、8度目の防衛に失敗した富樫直美(36=ワタナベ)が25日、成田空港に帰国し「最後は腕を上げるのもしんどかった。負けてあらためてチャンピオンというのは凄いと実感した」と振り返った。
助産師としてボクシングとの両立で頑張ってきた。去就については「負けたら最後と言ってきたのはぶれてない。でも、この立場は一人で築いたものじゃないので会長をはじめ、周りの人と相談して決める」と話した。
[ 2012年6月26日 06:00 ]
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