[詐欺疑惑]株式会社スピーシーの田中慎氏の黒い人脈[アービ] [アービ詐欺]
前に書いた記事では一部の人から首謀者とされる田中壱成(ISSEI=田中学)さんについて書きました。
今回は学さんのお友達の慎さん、彼の交友関係で特筆するものがあるので紹介します。
現在水面下で紛糾中のブックメーカーアービトラージの株式会社スピーシーの代表が田中慎氏です。
田中慎さんもISSEI氏同様、マルチ商法で頭角を現した人物とみてよさそうです。2005年ころにISSEI氏がトップリーダーをしていたマルチ企業に、田中慎氏も大物ネットワーカーをひきつれて参加しました。このときの大物ネットワーカーは知る人ぞしる南秀明氏です。
南氏はニュースキンというマルチ企業では伝説的な人で、1990年代中盤~月収で1000万円以上稼いでいた人物です。田中慎氏とはこの時期からすでにお友達だったようです。南・田中はいくつかマルチ企業を掛け持ちするプロネットワーカーとよばれる職種(?)だとか。
ところがこの南さん、数年前に逮捕されてます。覚せい剤で!!まあこの事件は逮捕されているけど、不起訴だったそうです。さらに別件でも逮捕!されてます。ガンの簡易検査キットの販売です。世に名高いプロジェクトキャンサー事件ですね。べつに名高くないですか、すみません。
ニセモノのガン検査キットを販売したので、薬事法違反と詐欺容疑だったでしょうか。中々のワルです。
株式会社スピーシーの田中慎氏は、この南氏とがっちりタッグを組んでビジネスをしておりました。マルチ商法ってそういうもんです。アップとダウンっていいますよね。
この記事でなにがいいたいかというと、
田中慎氏はビジネスのウラ側をよ~く知ってる人物じゃないですか
ということです。マルチなどのいわゆる裏ビジネスのさらに裏を知り尽くした人なので、田中さんが善人なら、被害者とされる人たちには、文字通り裏技をつかってでも誠意ある対応をしてほしいと願ってやみません。
(万が一)悪人なら、この程度の案件(=今回のアービ投資)に乗ってしまうような善良な出資者にはとても太刀打ちできる相手ではないと思われます。裁判などで時間と金をかけても、元本が回収できれば万々歳でしょう。
次回は首謀者、影の黒幕とのうわさも絶えないチャーリータカ氏について書いいきます。
今回は学さんのお友達の慎さん、彼の交友関係で特筆するものがあるので紹介します。
現在水面下で紛糾中のブックメーカーアービトラージの株式会社スピーシーの代表が田中慎氏です。
田中慎さんもISSEI氏同様、マルチ商法で頭角を現した人物とみてよさそうです。2005年ころにISSEI氏がトップリーダーをしていたマルチ企業に、田中慎氏も大物ネットワーカーをひきつれて参加しました。このときの大物ネットワーカーは知る人ぞしる南秀明氏です。
南氏はニュースキンというマルチ企業では伝説的な人で、1990年代中盤~月収で1000万円以上稼いでいた人物です。田中慎氏とはこの時期からすでにお友達だったようです。南・田中はいくつかマルチ企業を掛け持ちするプロネットワーカーとよばれる職種(?)だとか。
ところがこの南さん、数年前に逮捕されてます。覚せい剤で!!まあこの事件は逮捕されているけど、不起訴だったそうです。さらに別件でも逮捕!されてます。ガンの簡易検査キットの販売です。世に名高いプロジェクトキャンサー事件ですね。べつに名高くないですか、すみません。
ニセモノのガン検査キットを販売したので、薬事法違反と詐欺容疑だったでしょうか。中々のワルです。
株式会社スピーシーの田中慎氏は、この南氏とがっちりタッグを組んでビジネスをしておりました。マルチ商法ってそういうもんです。アップとダウンっていいますよね。
この記事でなにがいいたいかというと、
田中慎氏はビジネスのウラ側をよ~く知ってる人物じゃないですか
ということです。マルチなどのいわゆる裏ビジネスのさらに裏を知り尽くした人なので、田中さんが善人なら、被害者とされる人たちには、文字通り裏技をつかってでも誠意ある対応をしてほしいと願ってやみません。
(万が一)悪人なら、この程度の案件(=今回のアービ投資)に乗ってしまうような善良な出資者にはとても太刀打ちできる相手ではないと思われます。裁判などで時間と金をかけても、元本が回収できれば万々歳でしょう。
次回は首謀者、影の黒幕とのうわさも絶えないチャーリータカ氏について書いいきます。
2012-06-21 23:00
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