ペタについて、一番上でブログ記事を踏むと、機械踏みと見なします。   
http://ameblo.jp/oooquree/entry-11264533681.html


最近(6/10)差別を感じコメントしたところが載っている自分のなう魚拓
http://megalodon.jp/2012-0610-1555-39/now.ameba.jp/oooquree/
精神医療被害は、薬害だけでなく、違法な監禁もあります。私は、薬はのまされた事はありません。
報道特集で、薬害は取り上げられたそうですが、拉致監禁に等しい状況も取り上げて欲しいです。
家族がキチガイだけど社会的にはマトモな人とか、精神病院にコネがあるとか、医者や教師とか、だと子供を法的手続き無しで入院させやすくなります。
私のネットカフェからのコメントを反映させなかったライターの人も、このような記事を書いてます。 http://ameblo.jp/momo-kako/entry-11262906038.html 精神科病院・強制入院の深刻な被害
最近の読売医療ルネサンスでも精神医療被害は、特集されてます。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=51365
保護入院の闇(1) 精神疾患ないのに拉致・拘束!? 証券会社勤務だった人が、キチガイじみた母親に。2011/12/8の記事
もっと最近のでは  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=52609 保護入院の闇

読売新聞はネットだけでなく、紙面でも取り上げているのだろうか?私は新聞取って無いのでわからないが。
だったら、かなり頑張ってくれているのかもしれない。
もっと、報道番組でも取り上げて、弁護士にも働きかけて、法的な手続きを取らないで入院させた場合は、刑法に問えるようにして欲しいし、被害者救済の法整備もできないものか。。。。。

読売新聞は大阪の科学部の記者がこういう動画にも出ていた。
http://www.youtube.com/watch?v=ihkqaeDP7ys






(5/21追記 自分のお気に入りは全部ヲチです犬とタレント以外 )

精神医療はおかしいけど、それを批判してる方もおかしい!!
精神医療批判ブログを、見ている人たちにそれも併せて考えてもらいたいので、
そいつらよりランキング上位に、入りたい。
人の業で、なにがしかの利益を得ると言うのは、因果なものだと思う。精神科医も。ピュリッツァー賞取って自殺した人も。。。批判するライターはわかってるのかな~


アメブロじゃないブログの人に、うつ病の薬の依存性と併せて、統合失調症には、薬は効果的というのも載せた方が、良いのでは無いかと送ったらそれまで来てたメールが来なくなりました。そこは訴訟応援もするとか弁護士紹介もすると書いてあるところでした。ライターの人は本を売るという目的がありますが、こういう人は何が目的か、どういうつもりでやっているのか、よくわかりません。

精神病院被害も色々で、統合失調症で入院の必要はあるけど、入院中の待遇に問題があるというのと
ライターの人も最近ブログに書いていて、昔から訴訟も時々起きている入院させる必要が無い人を、強制的に入院させるというのとは、対応の仕方も変わってくるはず。
入院中の待遇については、大阪には弁護士事務所主導の団体があるけど、けったいな事ばかり・・・こっちの保健所の精神衛生相談の精神科医は、週刊SPAの精神医療批判も、捏造かもしれない、と言っているので、大阪の団体のサイトに載せている事をそのまま伝えてくれるだけで良いから、事実を周知してくれませんか?と言ったら 「また、会議して・・・」と言われました。それでその時ネットカフェに居たので、ここしか(〃物理的に〃という意味で)居場所がありませんから、と言ったら、妙に力強く犬が喜んだみたいに、ウォン!と言うのでした。。。。。。そして、また、電話して下さいだったか電話してくれるのは構わないだか言われましたが、『私はあなたと電話でお話したくて電話してるのではありませんでした!!!!』 
何で、こんなに変だったか、役所の一部に組み込まれたというのもあるのか(今は助成金無いから違うのかな)法律事務所というちょっと普通の人たちと感覚が違う人たちだからなのかと、考えましたが、〃キチガイさんの話を、聞いてあげる優しい私たち〃と思っていたからではないのかと思います。
しかし、強制的に入院させられ、別の病院に診察させたら、入院の必要がなかった人も居た、という話もしてました。
だから、けったいで何を考えてるかわからないのです。(会話の録音はあります。)
もし、仮に私をキチガイさんだと思ったとしたら、何の治療も保護も受けずネットカフェに避難しているのですから、何らかの適切な措置を取るべきではなかったのかという疑問もあるし、またキチガイさんでないとしたら、もっとまともに話を取り合うべきでしょう。
全く、わけがわかりません。

精神医療など批判する側の問題も含んだややこしさ、『 現実というのは、ややこしいものなんじゃないだろうか ?』
ここまで、5/21追記


今は、破壊された画像のアパートには住んでいません。


署名サイトで、署名を呼び掛ける事も考えてます。
具体的に、どういうものにするかは、問題が多岐に渡っている事もあり、思案中です。
良いアイデアがあれば、教えて下さい。


ブログ記事へのリンク 弁護士の探し方
貧乏または金銭的余裕が無い弁護士が、良い弁護士で、企業の顧問などをしてお金持ちの弁護士が悪徳とは、限りません


メンタルな薬は、漢方薬しかのんだ事はありません。(処方されてません。)
以下は、5/12(土曜)に追記
薬=悪のように煽る方々もおられますが、NHKの特集で8年寝たきりの重度のうつ病の人が、医師を変えたら薬も変わり、起き上がって家事も出来るし動けるしテレビ出演も出来るようになった、という放送をしていた。こういう番組も薬=悪 精神科医叩きたいという人たちは好きそうだけど、薬を止めたわけじゃない。変えただけで服用しているんですよ!
確かにうつ病の薬には、依存性はあると聞くが、それも時と場合によっては必要な場合もあるのでは?
子供に服用を勧めるのは、感心しませんが。

弱者救済は、入れ子構造のように助けてるはずの人たちが、問題を再生産させていたりする。
御多聞に漏れず、他の弱者救済と同じで精神科被害者救済も、主治医を疑えと言う人を疑え!みたいになっているのでは?

自分のお気に入りの中にはヲチ対象と化してしまった人も残念ながら居ます。(救済を訴えているし被害者を訴訟を含め支援するサイトを作っているので、返信なり何なりの反応があると思って読者登録したが、全く連絡が無いので読者登録外そうかと思ったけど、ヲチ対象として残してある)

それから、孤独感や疎外感のせいなのか(感だけではなく実際社会的に疎外されている場合もあるかもしれません。それは社会の方がおかしく、社会が社会として機能してないからだと思いますが)精神医療に関係された方々は、すぐに仲間だと思って寄って来る傾向にあるように思います。(アメブロの事ではなく一般的に。他のSNSや掲示板等で。そういう人ばかりでもないと思いますし、一部の方々についてです。)
そして、共感を求めて来たりする傾向にもあるように思います。共感は出来なくても、洞察は努力すれば出来ない事はありません。共感出来ない場合、こちらは、洞察力ばかりを遣わされる事になります。
話は変わりますが、私は文学というものに疑問や違和感を感じる事があります。
それは自分の置かれている余裕のない状況のせいかもしれませんが、文学と言うのは必ずしも建設的な意見や表現でなくても、表現の自由というものがあるので、許されている世界です。(その分売れなくてマンガの方が売れるのかも)
文学と言うのは、建設的な意見や理性以外や、所謂一見まともとされている価値観への懐疑を、表現したり理性的な一見まともなものを激しく批判したり、反応しても仕方がない感情を書き綴ったり表現したりする事もあるでしょう。
これは、何を書いて現しているかというと、前頭葉以外の働きを書き綴っているのではないかと思うのです。
前頭葉を働かせなくても、やっていける人はそれでいいですけど、私は現実を考えて現実的な判断をしなくては、やっていけません。生きてはいけません。

だから、前頭葉以外を活用する事に共感を求められても、出来ないかもしれません。




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親の心の闇 人の心の闇

2012-06-25 01:02:44 テーマ:ブログ posted by oooquree
親に限らずだけど、人の心の闇を見ると、怖くなるよね?


親は、今お金に困ってるわけでもなく、潤沢な管理職公務員(父)と普通の公務員(母)の年金とで、悠々自適に暮らせているはずである。

実際そのような手紙も来ていた。(住んでいるところではなく住民票の部屋宛。親対策に住民票の部屋を借りていた)

元気に土地転がしに励み、人に貸す駐車場までやっているようなことも書いて送ってくる。(母)

このように、非常に合理的に頭を働かす事もできるのである。


それなのに、この非合理ぶりは何?!

http://sky.geocities.jp/oooquree/fax.html

http://sky.geocities.jp/nanami061106/oyanokimotiwarui.fax.html


参考
親の気持ち悪いfax 検索結果



理も利も無いものって、怖いじゃないですか。
親の経済的にも別で一切関わりがない子供の自分で借りている部屋の鍵を変えて施錠して帰って行くという行動には、理もないけど、利もない。
利がないどころか、問題になる可能性や、自分たちの異様さの証拠を残してしまうことにもなる。

そんなこともわからないくらいに、キチガイになっている部分があるということだと思う。


過去に理不尽だと思うことが色々あったのせよ私に攻撃性を向けても何もならない。
これがわからないというのや、自分たちが何をやってるのかわかってないのとか、一見キチガイに見えないにせよやっぱりキチガイだと思う。


ライターのブログにあった強制入院させられた教師の子供の親は、こんなんでは無いだろう。
3回も入院させられてもまた、家に帰っていたのだから。(4回目で懲りて離れた)



心の闇を見るのって、怖いよな。
お金はまあまああるのに、日々生きづらさでも抱えて居るのか?
お金がないとか生活苦なら、お金を儲けられるようになれば幸せになれるかもしれない、とも思えるだろうが、お金はまあまああって、決して足らないということはなく、不景気が常態化した日本では、公務員の潤沢な年金がダブルで入る状況は、経済状態として悪くないはずである。

(というか、公務員の年金や校長職で退職した場合の退職金について、検索してみると、皆さんもムカつきを覚えると思いますYO!!)

うちの親たちのような人を見ると、お金も人を救わないし幸せにしないのだなと思えて、暗澹たり、という気にもなる。。。


心の闇だと思う。


でも、これは特殊に病的な人たちだから・・・
例外を範とするな、という言葉もあるので、気にしない方が良いのかもしれない。




人の心の闇というのは、色々

カルトに嵌まるのも、そのせいなのか・・・

ある一定以上の闇を見すぎると、カルトにも嵌まってしまうのか・・・・・



これも、親の心の闇と同じで、あまり考えすぎない方が良いのかもしれない。


人の心の闇と言えば、ここに書いたこの学生にして数百万貯めていたであろう人についても、この人自身の闇だったり、この人の家庭の闇を垣間見たようになってしまって、ショックを受けたのかもしれない。

この人の親御さんたちは、夫婦仲が良さそうに感じたんだけど
色々聞いていくうちに、仲は悪くはないんだろうけど、怖いものも感じてしまった。
ここのうちのお母さんも、カルト宗教に入りかけた(というか一時は入ってたのかな)そうで
どうしてなのかな?と不思議だった。
この人の家は、裕福なサラリーマン家庭のようだったので、お父さんは当然上場企業勤めで、妻を専業主婦のままにしておけるくらい儲けてそうだった。(子供であるこの人もバイトしたことないと言ってた)

色々って、それほど色々でもないけど、
商社を辞める時に、親の様子を聞いたら、父親は最初反対したが、母親が本人の気持ちを考えて、と言ったらそれが通ったみたいに言われて、なんて夢見がちなお母さんで、その夢見がちなお母さんの意見が尊重される家庭って?!と驚き
お母さんは、お嬢様だったのかなと思った。

その事だけじゃなくて、かなり中途半端な状態と言い方で、彼女と死別した話をされかけた事があって、色んな意味でショックを受けた。
死者に対する冒涜とともに、彼女も私も(女の人全般に対してかも)冒涜しているように感じ、ショックを受けた。
彼女が亡くなって、うつ病になって休学したそうだが、それは非常にお気の毒で生木を裂くような残酷な話だが、うつ病になり一年休学にまでなるというのは、相当に彼女に精神的に依存してたのではないか?とも思った。
そこまで思ってたはずなのに、安易に何かのだしにでも使うかのように、話してしまうということにもショックを受けた。
生きている人間の中では、私は彼女に近い位置に居る。
年若くして、幸せを目前に亡くなってしまった彼女に気持ちがシンクロするように、何とも言えない気になった。

もしかしたら、この人は、彼女が生きていたとしても、結婚の対象とは考えて無かったのではないかとも考えた。

色んなことから、勘案してなんだけど、

お父さんは、この人のお父さんなんだから、計算高くて利に聡いところはあるだろうと思った。
でも、それだけではなくて、倫理観もそれなりに発達してそうで、ずるいと言えばずるいのか、したたかと言えばしたたかなのかわからないが、とんでもなく悪辣なことなどせずに、バランスが取れた人だと思われた。

それで、なぜこんな家庭でお母さんが、カルト宗教にのめり込むかなあと不思議だったが、もしかしたらと思う仮説を考えてしまって、うまく行ってるように見えるよそのお宅の闇を見たように思えて恐怖してたのかもしれない

仮説とは、(そんなに怖がる事も無いんだけど)次のようなもの
実際にここのうちのお父さんが、結婚前に交際してた人が居るのではないか?と思ったわけではない。

夏樹静子さんの小説で、日経に連載されてたらしいのを、文庫になってから読んだもので、サラリーマンが出世のために付き合ってた人と別れて、上司が薦めるお嬢様だったか、重役の娘だったかと結婚して出世してったんだけど、子供が大学に行くようになってから、わざわざ前に付き合ってた人を探し当て再び交際し、妻と離婚して前の人と再婚を目指すという話があった。
サラリーマン社会の矛盾の一つをテーマにしたかったのだろうけど、無理があると思った。
でも、そういうこともあるんだなと言うのは頭に残った。
(罪滅ぼし的に交際を復活させ再婚を目指したが、それでは二人の女を不幸にしたことになる。罪滅ぼしというだけのことをしていたのも事実なので、謝罪や責任の取り方としても適当でないような気がした。自分ではなく他のもっと良い相手を紹介したというのなら罪滅ぼしにもなるのではないかと思うが、あまりに勝手すぎると思ったというのが自分の感想)

能條純一の劇画で、シンガポール幻想というのがあって、これも付き合っていた部下がいたけど、上司の娘か何かと結婚してしまって、ショックを受けた部下の女性が言葉が出なくなるという状態になり退職。その後は合ってないし行方もわからない状態。そんな時にシンガポールで部下だった女性そっくりの人に合う。彼女は英語しか話せない。
という設定で関係を持つ。
結果としては、異国での所謂一つのやり逃げ状態なわけで、あまり感心できないんだけど、自分が捨てたはずの女にそっくりな人というだけで、必死に追ったりするのが不思議だったし、そこまでするのに、また結局英語で言っていた約束も果たさず帰ってしまった。英語で話しているが、彼女は元部下だろうと思わせるシーンもあった。
という話で、だから幻想なんだろうけど、テーマはともかく、サラリーマン社会ではこういうことがあるのかもなと思った。

これと、逆の立場の女の人の映画もあった。
一応ハッピーエンドだった。
60歳のラブレターだったっけ? 中村雅俊 原田美枝子 主演
親の薦める見合いで結婚したお嬢様が、原田美枝子が演じた人。
中村雅俊が演じてた人には、愛人もいた。かなり年下の部下
で、結局色々あって、夫婦はうまく行って良かったね、めでたしめでたしとなる。
こういうの、逆の立場でも大変なんだなと思った。


仮説だけど、ここのうちは実力あるお父さんに、力ある人の娘との縁談が来て、それに乗っかったというなれそめなのではないか?
だから、お母さんは、どこか空虚なものを抱えていたのではないか?と思った。
出来すぎた夫と子供というのも、もしかしたら空虚さの理由かもとも思った。


だから、どうしたのだ、それくらいで闇でもないだろうと思われると思うけど
亡くなってしまった彼女の事を、安易に言えるというあたりや、その他諸々も含めると怖くなってきたのだった。
私と雇い雇われだけの関係で、実家暮らしなのに実家の電話番号も下の名前も言わない状態で、彼女が亡くなった話を伝えられた。
そんなの本当の話かどうかわからないと言われると思うけど、全体から勘案しておそらく本当のように思う。
この勤勉な人が、なぜ一年遅れたのかも、納得が行くし、学生なのに数百万貯めるほどにのめり込んでたのにも納得が行く。


私がうつ病にしてしまったんじゃないかというのは、ある証明しない方が良い仮説を、この人に伝えてしまって、それだけじゃなく、私が言った(と言うより書いた)事で、クリニック行きますとメールが来てしまったり

それだけなら、言ってるだけかもと思うけど、実際に合ってた時におかしくなって、数十分外界に反応しないみたいな、機械で言うとフリーズするみたいな状態になった事があった。

私は冷たいのかもしれないけど、私が近くに居ない方が良いのかと思い、一人で帰ってしまった。
でも、隣の駅近くの大型ショッピングセンターに、いたんだけど、そうしたら小一時間くらいして電話がかかってきた。

こういうこともあったので、クリニック行きますは本当だと思った。

この仮説で浮かんで来たのは、田辺聖子の小説や近藤等則というミュージシャンの本に書いてあったり、どこにでも書いてあると言えば書いてあるような事。

でも、これって、心の闇では無いの?

何もなかった(と言うより私が損させた形で連絡が取れなくなったが、連絡先がわからないので、お金の返しようがない)のだが、もし・・・と思うとすごく怖くなった。

私は、私に関わらない方が良いと思ったから、距離を開けていたつもりだったのに、人を食い物にすることしか考えてなかったのかとも思った。
(そうでもなかったのかもしれないとも思うけど)


それで、つい、言わなくていい仮説まで言ってしまったのかもしれない。

この仮説は、当たってたかもしれないとも思うが、無理矢理どうこうしようというのは無いと言い切れると思う。

そんな事が出来たら、風俗やソープに行っていると思う。

往年の北方謙三のしょーもない相談の名台詞は、本当だと思った。



しかし、やってる事と属性や年齢が、逆のような気がして、こんな話を誰が信じる?!と思った。

何かあったら、絶対私が引っかけたと思われるから、絶対嫌だと思った。

前からのネット上の知り合いなら、わからない事もなかったみたいだったけど・・・


こういう行動にこの人が、出るのも、家庭の闇と関係無いこともないんじゃないかと思った。

書いてみると、ヒドイ人のようにも思えるが、この人はそういう状態に陥っていただけで、元々はそういう人ではないと思いたいし、実害があったわけではないし、
全体としては、この人の幸せを願っていたし、今でも願っているが、それでよいのだろうか?とも思う。

基本的人権無い人放置して、弁護士目指すって・・・



何だかよくわからない話になって、人の心の闇というのとも、ちょっと外れた話になったかなあ・・・・・




どうして、私は薬をのまされなかったのか?

2012-06-24 23:47:27 テーマ:ブログ posted by oooquree
入れたからには、おかしくしなくてはいけないと思ったからだろう。

私を入院させた医師は、あんたがおかしくないのはわかっとる、とか
ご両親は大変偏った人格の持ち主だね、とか

言っていた。



入れたからには、おかしくしなくては、と言っても、本当におかしくではなくても
情緒不安定になって、泣き叫ぶとか何とかそれなりキチガイぶりを発揮してくれないと困ると思ったのだろう。



そうさせるためには、情緒が安定するより、不安定にさせた方が良いので
薬をのませたら鈍くなってしまい感情が平板になるので、情緒不安定にはできないので、薬を出さなかったのではないか?

それに、うちの親たちの異常さも怖かったのではないか?
本当は誰よりも私の正気を確信し、私の前頭葉に頼りきって来た人たちである。

悪徳医師から見ても、私に対する異様な執着が見て取れたのではないか?
薬で酔い酔いにしてしまったら、それはそれで怒りの対象にされ、訴訟でもやりかねないように見えたのかもしれない。



とにかく、なぜかはわからないけど、薬は出されなかった。
症状が無いし、出しようがないわけだけど、そのような状態でも、無理矢理のまされ薬漬けにされたという話もネットでは見るが
薬によっておかしくできるというのに、その医師は気が付いて無かったのかもしれない。


他にも、そういう人は居るのだろうか?

ライターのブログの記事には、高校教師の子供で4回親に入院させられたという人の話があったが、その人はどうだったんだろう?


できれば、連絡欲しいけど、無理だろうなあ・・・・・・

他にも精神病院から、逃げたという人 連絡下さい。
話し合ってみたいです。

消されたコメントの記録 うつ病の薬否定のクリニック NHKへの一般の人や障害児の親からの意見

2012-06-24 15:17:25 テーマ:ブログ posted by oooquree
なんで、これが削除になるの?


http://megalodon.jp/2012-0623-2354-10/68631324.at.webry.info/201206/article_1.html

一部を除いて消えている。
http://68631324.at.webry.info/ 201206/article_1.html (追記 今は記事自体が消えている)

(追記  記事が消える前の 自分の書き込みや訂正の入ったもの
http://megalodon.jp/2012-0624-1227-53/68631324.at.webry.info/201206/article_1.html )


これも、CCHRの関与を疑う声もありました↓が
http://d.hatena.ne.jp/bem21st/20120425/p1

東洋医さんがブログでCCHRの人と書いていたけびちゃん氏が、NHKの取材源です。
だから、偏った部分もあると思います。

ライターの人が感情的に反応していた医師について、精神医療批判芸人の人たちじゃない一般の人たちのtogetter で、お前が言うな、と冷たくあしらわれてます。
http://togetter.com/li/320360

何で精神医療批判の一部の人たちは、まるで批判芸人か本売り商人のように煽り的な反応を奨励 するのでしょう?不思議です。

oooquree 2012/06/23 23:27

kebichan とNHKについて、この部分です。
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-14.html
東洋医さんではなく、書き込まれたコメントでなので、そうかもしれないという程度ですが。

前の自分のコメント少し訂正です。
X たけびちゃん氏が、NHKの取材源です。
   ↓
○ たけびちゃん氏が、NHKの取材源の可能性があります。



精神医療の問題を指摘する上で、CCHR がフランスで詐欺で有罪になったサイエントロジーというカルト宗教を母体にしている、というのは、併せて警告を呼びかけないといけない問題だと思うけどなぁ・・・・・

精神医療被害者の人たちは、サイエントロジー=CCHR だけじゃなく、いろんな人や組織や医者、セラピスト、オカルター、宗教、自己啓発団体から、おいしく金になるかもしれない人たち、という目で見られている可能性は大いに考えられると思う。
だから、本人たちが悪いというのではなくて、追い詰められた状態だったり、理性的になれない状態だったり、何らかの弱味がある状態だったりするのではないかと思うので、そのあたりも含めて、責めるのではなく、啓発は必要ではないかと思う。

消されたコメントの記録  うつ病の薬否定のクリニック  催眠セラピーって・・・

2012-06-24 14:00:30 テーマ:ブログ posted by oooquree
前は、こういうの『キチガイからのメッセージ』というテーマで分類してた。
アメブロはテーマが一つしか選べない。タグなら複数付けられるのに。
キチガイからのというより、都合が悪い人だからではないだろうか?(敢えて断言は避ける)


何を消そうと自由ですからね。法律的には。
自分のブログですから

記録に残してるだけですので。


http://megalodon.jp/2012-0623-2304-42/68631324.at.webry.info/201204/article_2.html

今は無い。
http://68631324.at.webry.info/ 201204/article_2.html

はじめまして、検索から来ました。
精神病院から逃げて20年以上経っていますが、いまだ親に何をされるかわからないと恐怖して逃げて居場所をわからなくしているキチガイです。 その間薬も必要としてませんし、精神医療にも全く関わってません (逃げてすぐの頃には相談に行き、来ないでとうつ病の権威の方に言われた事もありましたが)
住民票の部屋を借りるなどして逃げていて親に何をされるかわからないと恐怖して来ました。ま た、それを言ったり訴えたりしたら、その訴え自体妄想にされかねないと言う恐怖もありました。
一応の自己紹介終わり。(状況が変わり親がトンでもない事をしでかしてくれたので証拠ができ、 それを公表した方が自分の安全に繋がるかと思い、youtubeにも色々アップしてます。)

URL 欄のブログは、私がサイエントロジーという紀藤弁護士がブログで、カルトと指摘し会見で も言っているフランスで詐欺で有罪が確定したカルト宗教が、CCHR (市民人権擁護の会)の母体 だった事に驚きサイエントロジーというテーマで書いた部分が、載ってます。 下の方が先の書き込みなので、下から読んだ方がわかりやすいかもしれません。日刊カルト新聞 に載ってたという記 事が最初です。 内海医師についても、最近のブログ記事に書いてます。 共感性が、高すぎたのだと思います。 驚いたのは、内海医師のブログの最初には、二項対立に持っていく反精神医学の問題点を、冷静 に指摘する記事が 載っていた事です。 途中でスタンスが、変わっているのに気づいていて、他の薬害訴訟の人に、2年前とは立場が入 れ替わってますね、と語りかけているコメントもありました。 あんなに、冷静に真摯な文章を書いていた人がどうしてなのかと悶々と考えてしまいました。

oooquree URL 2012/06/23 22:57



それから、こちらの記事にあるフロイトも、昔から批判や疑問の声もありますよね? 日本でフロイトの精神分析なんて臨床でやってる所は、ほとんどないのでは?

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内海医師のコメントへの私の返コメント

2 ■Re:無題
>東洋医さん

東洋医さんは、私利私欲で営利目的でやってるとは思えませんが、人の純粋な気持ちというのが 利用されることはあるのではないかと思います。

東洋医さんがおっしゃられている事は本当かもしれないし、本当じゃないかもしれない、という状態の事が 多いと思 います。

客観的証拠というのが挙げられますか?

感情的に反応しても、大衆の支持を得る以外何もありません。 客観的科学的証拠を積み上げ然る べきところに働きか け、動かすべきではないでしょうか?

紀藤弁護士に、精神医療を知らないとおっしゃってましたが、東洋医さんもサイエントロジーの カルト被害 を知らな いのでは?

精神医療の問題は、全否定でも全肯定でもなく、問題をもっと精査して個別に地道に問題に取り 組むべきで はないで しょうか?

2012/06/23 23:02




このクリニックの人は、U医師を全否定はしてないものの、問題は指摘しつつ、ちゃっかり本の紹介はアマゾンを通じてしている ワロタ

それで、自分の催眠セラピーを奨めている。



こういう人も居る。

前にも現実的『利』を考えて動く精神科医もいるのではないか?自民党から民主党に寝返った政治家のように
と、ここ→ http://ameblo.jp/oooquree/entry-11272653207.html
にも書いたが・・・・・

上の記事での指摘にある自分の利しか考えないで患者を獲物にしてしまうというのとは違っても、そこにも書いたように色々あると思う。

名古屋でも、クリニックでもなく医師でもなく、資格ある人でも無さそうな人が、うつ病に薬は要らないだの自殺誘発だの書いて、自分の癒しなんたらへって書いてるのwww

名古屋の自殺対策の精神医療や薬に対する認識が遅れているので、わざわざ公費まで使って作ったサイトなのだから2009年に厚生労働省が出した副作用明記の製薬会社への勧告くらいはリンクしたり、副作用の説明を載せるべきと、メールで送ってもらう協力をお願いしようかと思ったが
診療時間ではなく、営業時間になってたようなところなのでやめた。
ある意味診療時間と書かないのは、良心的かもしれないが・・・(-_-;)


U医師が自分の病院では、癒しがしたいのではない、と書いているのを見て、なぜわざわざそんな事を書くのだろうと思ったが、こういう人が居るからなのだろうか?と思った。

名古屋の癒しなんたらよりは、マシだと思うが、うつ病に薬を使わないのを売りにする医院もこれから増えるんだろうなあ・・・


医者も過当競争の時代、これからはサービス業としての医者も必要と、数年前WBS(テレビ東京)でやってたし
そういうのもありな時代になるのかもね。。。

WBSでは、持っている情報量が違う状態での取引と考えて、非対称取引というまるでADSLのような言い方をしていた。

それを利用して最悪だと獲物として、患者になった人たちの人生まで食い潰すような事が行われ、私もその犠牲になったと言えない事もない。
(自分の場合は、外道の書という昔のマンガで本にされかけて途中で逃げた男のような状態かもしれないが)



追記 内海医師へのコメントが入った記事は http://ameblo.jp/oooquree/entry-11281348671.html です。

私のコメントは、もう一つありました。



4 ■Re:無題
>東洋医さん
東洋医さん、勿体無いと思います。 東洋医さんの初期のブログ記事拝見致しました。 私が善悪二項対立に持っていくと指摘したのと同じような指摘を、二項対立という言葉さえ同じも のを遣ってされておられました。 ブログ記事はいくつか読ませてもらってましたが、極端な事も書いてあり、怖くてあまり読めませ んでした。 それで今までで知りませんでした。

非常に驚き、どうしてなんだろう?と悶々と考えてしまったりしてしまいました。

東洋医さんのような方こそメディアに出るべきなので、前のような冷静さを取り戻していただきた いです。

前おっしゃられていた(ブログに書かれていた)悪徳でない精神科医を探しての連携は、難しかったの でしょうか?

ここには、精神医療全否定ではないと書かれているのに、精神科医撲滅を叫ぶ最近の発言はどうな っのでしょう?
http://www.soso-company.com/yakugai/about.html


お疲れなのでしょうか?

借金自殺は人権問題、親で自殺は? 一人暮らしで親と絶縁で検索 2012-06-22 15:48:09

悪人正機説は思想として最強

2012-06-22 17:05:51 テーマ:ブログ posted by oooquree
悪人正機説は思想として最強だと思っていた。

観念的な思想上の世界では最強だと思う。

なぜかというと、悪と思うから、怖くなったり、色々問題が起こる。

悪を悪と思わず悪代官をのさばらしておけばいいと言うのでは無いが

悪と思うから、余計な恐怖心を持ったり、不安から攻撃に転じそれと戦わなくてはと思ったり、余計な揉め事や争いの元になったりするのではないか?

最初に罪悪感ありきで、悪い悪いと言って育てたり、人を悪者扱いすると本当に悪い事をしてしまったりする、ということもある。

精神医療の場合は、それとは違って既に悪代官と化してるものについてだけど。


精神医全否定ではないと書いてた内科医まで、精神医撲滅を叫び出したり煽りに参加してしまっているのは、精神医療の闇に恐怖し、カオスに心理的に取り込まれた結果ではないか?


悪人正機説は、もっと違う悪人を想定して言っているので、ちょっと違うかもしれないが

古今東西歴史を紐といても、戦いというのは、正義の名の元に行われてきた。

U医師は自分を正義というつもりはないとコメントにも書いてたけど、精神医療の悪徳ぶりを叩くべきという主張には義が籠められていると思う。

酷い医師がいるのも事実だと思うし、精神医療に構造的に問題があるのも事実だと思う。

でも、それを改善するやり方としてカルトと提携して精神医撲滅を叫ぶのは・・・

U医師は共感性が高すぎるのではないか?

2012-06-22 16:16:57 テーマ:ブログ posted by oooquree
それくらいしか理由が思い当たらない。

自分で思っているより、多くの事を患者さんから感じ取ってしまい、考えすぎてしまうのではないだろうか?


明日か明後日、まだ見てないメッセージを見てみます。

だから、どうなるわけでもないかもしれませんが。

U医師は昔私と同じ二項対立に持っていく精神医療批判の問題点を指摘していた・・・

2012-06-22 15:49:06 テーマ:サイエントロジー posted by oooquree
いったいどうなっているのだろう?

最近の書き方と、ブログ初期の記事の真摯な姿勢と全然違う。

最近は、偽悪を気取るかのように、自身さえも極悪人と書いていたりしたので、怖かった。

患者さんを怒鳴るということについても、昔の記事には例外的に問題がある人にごく稀にと理由なども説明されていた。
最近のには、怒声が響くキチガイクリニックである、とか、被虐待者に親を殺したいよね?と聞くキチガイであるとか、こういうのも虐待かもと書きつつ態度を改める気はない様子などが書かれていたり

ツイッタで、新型うつについて触れて、色々言われてるけど、そもそもうつなんてないのに、という意味の事とか・・・


ツイッタは160字くらいなので、言葉足らずになるのかもしれないとしても、書き方が乱暴過ぎる。

新型うつについてはないという意味なのだろうか?

医者がうつ病を作っているという例はあるとしても、それが全てではない。
漢方や東洋医学の知識があるなら、西洋薬の抗うつ剤が出来る前から、肝うつ気滞や 肝気鬱結と言われる状態があり、古来より今で言ううつ病の状態はあったというのは、当然知っているはずなのに・・・

何がどうなっているかわからない。



最近当ブログにコメント下さったので、コメントを返すとともに、いつからこのような主張をされているのだろう?カルトと共闘したのはいつからだろうと、ブログの初期の記事を読ませてもらって驚いた。
昨日読んで、驚いてどうしてなんだろう?とショックを受けて悶々と考えて、まるで自分も肝うつ気滞じゃないけど、う~んとなってしまった。

最近のコメントへの返コメントに、こう書かせてもらった。

4 ■Re:無題
>東洋医さん
東洋医さん、勿体無いと思います。 東洋医さんの初期のブログ記事拝見致しました。
私が善悪二項対立に持っていくと指摘したのと同じような指摘を、二項対立という言葉さえ同じものを遣ってされておられました。
ブログ記事はいくつか読ませてもらってましたが、極端な事も書いてあり、怖くてあまり読めませんでした 。 それで今までで知りませんでした。

非常に驚き、どうしてなんだろう?と悶々と考えてしまったりしてしまいました。

東洋医さんのような方こそメディアに出るべきなので、前のような冷静さを取り戻していただきたいです。

前おっしゃられていた(ブログに書かれていた)悪徳でない精神科医を探しての連携は、難しかったのでしょうか?

ここには、精神医療全否定ではないと書かれているのに、精神科医撲滅を叫ぶ最近の発言はどうなっているのでしょう? http://www.soso-company.com/yakugai/about.html

お疲れなのでしょうか?

借金自殺は人権問題、親で自殺は? 一人暮らしで親と絶縁で検索 2012-06-22 15:48:09




けびちゃんがCCHR と知りつつ関わっていくとブログに書かれてましたが
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-14.html

有名で力あると思われる方に怪しいカルトと思わせない対応くらいいくらでも取れるのではないかと思います。

私には、このメールを送ったら返事が無くなった方でした。

http://ameblo.jp/oooquree/entry-11269500202.html

サイエントロジー=CCHRは、意見を持つのを許さない、らしいですが、見事にそれに当てはまってます。

迷惑メールボックスに入った可能性も考えましたが、それでも精神病院から逃げていて親に見つかったらどうなるかわからないという状態の人に、自主的に連絡しようとはしなかったというのは、どういう事なのでしょう?

これは数年前のやり取りなので、今とは状況が違い、住民票の部屋を借りるなどして対策してたので切迫したものはとりあえずは、無い状況でした。
それで、何となく不審に感じ、それ以上のコンタクトは、試みませんでした。







前日55位だった!!!

2012-06-21 20:40:58 テーマ:ブログ posted by oooquree
記録に取ってないーーーー(>_<)


それくらい、吃驚したんだろうな。。。

今までで最高順位だったのに。。。

今はこの画像しかないので、とりあえずキャプった。
$借金で追い詰められ自殺は弁護士が人権問題として扱う。親に追い詰められ自殺は?  [一人暮らしで親と絶縁]で検索するとわかる酷さ


アップしてなかった前に81位になった時のフラッシュ動画をPHSのカメラで撮影したもの

竹やぶから翔びたち
$借金で追い詰められ自殺は弁護士が人権問題として扱う。親に追い詰められ自殺は?  [一人暮らしで親と絶縁]で検索するとわかる酷さ
宇宙空間へ
$借金で追い詰められ自殺は弁護士が人権問題として扱う。親に追い詰められ自殺は?  [一人暮らしで親と絶縁]で検索するとわかる酷さ
そして、天空飛翔
$借金で追い詰められ自殺は弁護士が人権問題として扱う。親に追い詰められ自殺は?  [一人暮らしで親と絶縁]で検索するとわかる酷さ

55位なら、このフラッシュがまた見られたかもしれなかったのに~(>_<)



書こうと思ってたこと色々あったけどカ○ト問題に驚いたので、う~んとなっちゃって・・・

2012-06-21 18:35:51 テーマ:ブログ posted by oooquree
その事ばっか書いてて、その問題に驚いて茫然としてしまって、その事以外思考停止みたいな・・・


書こうと思ったこと

完全弱者は、法律を使おう、みたいなこととか

前に書いた言葉を引用させてもらった重度身体障害者の人( http://ameblo.jp/oooquree/entry-11234033645.html )の他の言葉で

戦う時は、自分に有利なフィールドを見極めるという意味のものもあった。

(確か、その本を見つけた図書館でそのページをコピーしたはずだが、どこかに紛れてしまったのかそのコピーは、見つからないので、正確な文章ではなけど)

その考え方でいくと、弱者は法律に依った方が良い。
法律というのは、弱者であればあるほど強く有利になるように作ってある。
だから、時には弱者に強みがありすぎて理不尽に見えたり不都合な事も、実際には起こってしまうのだと思う。

皮肉な言い方でいうと
法律は、放っておくと弱者の味方をしてしまうので、弁護士がそうはさせないように、無知蒙昧な愚民から法の尊厳を守るという名目で、法律を守って既得権益者の利益を守っているという面もある。

(上の例とは逆だが)

どっちにしても、変な使われ方しかしてないのかなあ・・・と思うような事も多いが、法律は弱者の味方である。



その事について、もっと具体的に書こうかと思ってたけど、カ○トに驚いて落ち着いて書けないというか・・・

今朝自転車で坂道を登っていたら

2012-06-21 18:06:12 テーマ:この辺は良いところ posted by oooquree
今朝、夜勤の帰りに 自転車で坂道を登っていたら・・・

知らないおばあさんに、頑張れ~頑張れ~!!!と応援された(^-^;

こういうのって、都市部であるのだろうか?

やっぱり良い意味で変わってるような気がする


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