2006年09月
会いたかったんだから
ある本を読んだとき
男性はワンモード
女性はマルチモードと
書いてある文章がありました
例えば男性は、仕事に集中すると
彼女事を嫌いになった
わけではないけど
それを終わらせる事に没頭してしまう
女性はそんな男性の思考回路が理解できない
だから
どうして連絡してくれないのよ!連絡一本ぐらいできるでしょ!!と攻める。
確かにそうかも(笑)
逆に女は例えば家事をしていても子供のこと周りのことこまごましたことに次から次に対応できる
そうせざるえない
だから女の話しはぽんぽん内容が飛ぶそうです
そういえば私もココロアタリガ(笑)
でも私はあるいみ
男性の方がマルチで
女性のほうがひとつしか見えない状態になると思います。
男性は確かにワンモードかもしれないけど
いろんなシーンを持ってらっしゃる
そのいろいろなシーン毎にワンモード(^_^;)
女性はそうではないです
一概にとは言い切れませんが、
格に愛する人の存在がある
確かに恋する気持ちは女性の心のビタミンです
私ががそうだからか
心を許して話せる友達は、子供も大切にしてますが
一番に愛する相手の事を思っています
つまりワンモードです
日々愛する人の為に彼女たちは頑張っています
愛する人を大切にしたくて愛してもらいたくて
だから日々そういうことに自分の時間を注げない
ワンモードな私は
そういうタイプの女としては不幸だなと思いました。
でも他の本にこんな風にも書いてありました
不倫は
いちばん純粋な愛だと
愛し合ってる
心があるだけで
後は何もない
ただそれだけの
一番純粋な愛のかたちだそうです
言葉の深い部分がまだ手にとるようにわからなくても、
私はその文を読んで涙が止まりませんでした。
あなたがいなくなったら
私には何もなくなるなと
お金を残してくれとか
子供を残してくれとか
そんな事は何も望んでない
ただただ
あなたがいなくなると
わたしには何もなくなるなと
上手く説明できませんが
いい本ではないかもしれないけど
作者の気持ちが刺さるように伝わった
文でした。
私には愛し合ってる彼がいてくれる
忙しくてもちゃんと
連絡して思いを伝えてくれてる
会えない時間はワンモードな私としては
自分の力を注げなくて
あるいみ不幸ではあるかもしれませんが
でも思いあってる人が元気に頑張ってるんだから
私もあなたと一緒でない時間もしわあせにすごせるように努力しようと
新しい事をはじめたりしてます
でもそれが出来るのは
あなたを愛して愛されてるという気持ちと
実際にあなたが私を思ってくれているのがわかるいろんな事実
それが私の心の格にあるからです
やっぱり私も女だわー(笑)