NHK大河ドラマにちなみ、烏帽子姿で平清盛に扮(ふん)した少女を包装紙に描いたもみじまんじゅうを販売するのは、宮島桟橋前の後藤製菓。5月から12月まで販売する。当初は若者向けの想定だったが、後藤政彦社長(53)は
「『箱がかわいい』と選んでくださる年配の方もいる」と、幅広い世代からの手応えをつかむ。
熊野高生徒が開発した化粧筆は、ピンクの柄の筆をメーカーから仕入れ、柄の一部に赤や青の
クリスタルガラスでリボンや十字架を装飾。美術部員約20人が5月から、手作業でガラスを付けた。
文化祭では、中庭のテントで4本入りセット(3500円)を70セット売る。部員たちは
「若い人がワクワクするような筆を作った」と胸を張る。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201206230009.html
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