大地社列伝
大地社史を語る上で絶対に欠かせない昭和の大事件 ――

5・15事件。
列伝1昭和7年(1932年)。

日本の都市部では戦争による好景気に沸いていた。

この好景気によって恩恵を受けた人と受けない人との差は明確。

ジャズや外国映画、カフェといった異国文化を謳歌していた者たちがいる一方、娘を身売りに出しても生活が貧しい者たち…。

その格差が余りにも極端だったのである。
そして…政府は全くの無策であった。列伝2

当時、都心ではチャップリンの人気が沸騰していた。

5月14日。

チャップリンを乗せた船が神戸港に到着。

来日を歓迎するため、数千人のファンや報道陣が神戸港へ押し寄せた。

この後、神戸駅には千人のファン、大阪駅のホームには800人の群衆、京都駅ホームでは舞妓の一団…とチャップリンの行く先々に人々が集まった。


東京駅では列車到着2時間前から大勢のファンや野次馬が詰め寄せ、チャップリンは、やっとの思いで帝国ホテルの宿泊部屋に入った。


過密スケジュールの彼は、2日後に犬養毅首相と会う約束をしていた。


チャップリンが来日した5月14日の夜、大地社の開祖である古賀清志(後に”不二人”と改名)海軍中尉と同志の三上卓海軍中尉たちは、命を懸けた決意を固めていた。


―― 政財界の腐敗を廃し、

「国家革新」の思想のもと、決起行動を起こす――


郷里の農村は貧困に苦しんでいた。


しかし、そうした地方の苦しみなど全く考えずにチャップリン、チャップリンと浮かれているミーハーな都市生活者や政財界人たちの姿…。


同じ日本国民でありながら、余りの格差に怒り心頭。


彼らは立ち上がったのである。



【牧野伸顕内大臣邸襲撃】

5月15日、夕刻。


牧野内大臣宅前に古賀中尉ら5名が自動車で乗りつけた。


手榴弾を玄関に投げつけ、出て来た警官をピストルで撃った。



【 首相官邸襲撃 】

同じく5月15日、夕刻。


三上中尉などの海軍将校4人と陸軍士官学校生5人が首相官邸に自動車で乗りつけた。


彼らは犬養首相に面会を申し込むが、応接した官邸職員が拒絶したため、9人は官邸内部へ乱入。


制止する警官2人に向けて銃を撃ち、さらには最大の標的であった犬養毅首相を撃った。
列伝3この他、政友会本部・日本銀行・三菱銀行・警視庁を襲った。


これらの決起行動の総称名が「5・15事件」である。


決起行動の最終目標は、要人を襲撃して東京を戒厳令下におき、一挙に国家を改造することだった。


その理想は成し遂げられなかったものの、彼らの志は多くの国民に受け入れられることになる。


行動の良し悪しよりも「憂国の士」的な同情論が大勢を占め、助命嘆願が相次いだ。
列伝4
結局、死刑を科される者は皆無となる。


首相の暗殺という重罪にも関わらず、厳罰に処されなかったという事実は多くの憂国者たちを勇気付けた。

5・15事件から8年後の昭和15年。一人の志士が獄中から解き放たれた。
大地社の開祖・古賀不二人氏である。
列伝5
古賀氏は5・15事件により懲役15年の刑に処されて入獄するも、皇紀2600年記念(昭和15年)の恩赦により釈放された。


以後、終戦までは、海軍の急進派の下で大事な役割を果たしたり、民間の会社で海軍精神の注入役を果たしたり…と憂国の志士として懸命に活動した。


終戦後は、武道精神の育成を目的とした団体「大地塾」を創設。

「不二流体術」という独自の武術を開発し、各地に道場を持つまでに隆盛した。

そして82歳のとき、後に後継者となる田中光四郎氏と出会うこととなる。
列伝6
田中氏は幼少より武道に親しみ、当身・逆・投げ・絞め技などを総合した体術を編み出していた。

1980年、旧ソ連のアフガニスタン侵攻に憤慨し、単身で義勇兵としてアフガン・ゲリラ『ムジャヒディン(聖なる戦士)』に参加。

最前線に出て戦い、同時にアフガンの兵士たちに武術を教え、『アフガンのサムライ』と呼ばれた。

このように心身ともに屈強な田中氏だからこそ、古賀氏は不二流の名と大地塾の継承を快く託したのである。

なお、大地塾を継承した田中氏は、団体の名称を大地社と改名した。

―― そして…現在。

大地社は田中氏から水谷浩樹氏へと引き継がれた。
列伝7
列伝8
水谷氏は、多くの志士を輩出している国士舘大学出身の猛者。

武道が強く、ミャンマーの民族紛争においてカレン民族解放軍に参加した経験を持つ。

伝統ある政治結社の中で、初代から現・代表者までの全てが戦場経験者という団体は、数少ないと思われる(※不二流体術の第三代宗家・大嶋竜太郎氏も国士舘大学出身であり、東南アジアの戦地で奮闘した経験を持つ)。

大地社の魅力は、 代表者の魅力。

その強さと人柄に魅せられし同志が集いし団体 ―― それが『政治結社 大地社』である。

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2011年01月01日

平成22年1月23日 定例街宣

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池袋駅前において、大地社の定例街宣が行われました。
政治結社 大地社 応援ブログ-街宣
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政治結社 大地社 応援ブログ-街宣 小沢一郎に対する怒涛の声が響き渡りました。
2011年01月01日

平成20年11月22日 定例街宣

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大地社池袋において、大地社の定例街宣が行われました。
大地社厚生事務次官連続襲撃事件および田母神論文の話題について、熱い演説が響き渡りました。
2011年01月01日

第7回反中共デー

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政治結社 大地社 応援ブログ-大地社平成20年9月29日。

東京都港区において、第7回反中共デー東京大会が行われました。

降りしきる雨の中、有志たちの怒涛の声が響き渡りました。

2011年01月01日

平成20年8月7日 北京五輪ボイコット運動 B

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政治結社 大地社 応援ブログ-大地社『日中国交断絶』の横断幕。


政治結社 大地社 応援ブログ-大地社夕刻の渋谷に水谷代表の訴えが轟く。



政治結社 大地社 応援ブログ-大地社終了の集会。
皆さん、お疲れ様でした。

2011年01月01日

平成20年8月7日 北京五輪ボイコット運動 A

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北京五輪開始前日の8月7日、東京の渋谷宮下公園で、大地社主催による北京五輪ボイコット運動が行われた。
政治結社 大地社 応援ブログ-大地社デモ行進前の集会において、集まった同志たちに挨拶を述べる水谷代表。
政治結社 大地社 応援ブログ-大地社大地社の街宣車がデモ隊を先導。

中国に対する平野氏の怒号が響き渡る。
政治結社 大地社 応援ブログ-大地社渋谷の中心街。
デモ隊は北京五輪反対を訴えた。

2011年01月01日

政治結社 大地社 活動報告 平成20年1月26日 定例街宣B

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大地社「駅前で街頭演説をしながら人々の流れ・様子を見ていると世相が見える」

「食品偽装・防衛省幹部による防衛商社との癒着・政権交代…昨年は"偽"に満ちた1年だった」

「今の世は、人を信じるという気持ちが崩れ去っている」

「今こそ"故郷"を考え直すべきだ」
大地社『東京で学んだことを活かして故郷に貢献したい』という志を持って上京する者たち。しかし、東京に住んでいるうちにおごり高ぶり、いつしか志を忘れてくる」
大地社「もうすぐ洞爺湖サミット。領土問題・拉致問題…など、日本が抱えた問題を皆で訴えよう!」


「今のマスコミは悪質。特にテレビや新聞で騒がれている者たちは、自分たちが世の中を先導していると思い上がっている。だから、力量もないのにうぬぼれて、国会議員になったりするのだ」

「選挙は私たちが議員を選べる大事なこと。もっと真剣に考えよう」
2011年01月01日

政治結社 大地社 活動報告 平成20年1月26日 定例街宣A

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今年最初の定例街宣。
今日の弁士は、玉川氏・大石氏・水谷代表の3名。
以下、演説風景の写真とともに、各弁士が発言した要点を列記していく。

大地社「政治活動をしていると大きなことをやっているような気持ちになる」
「しかし、しっかりと魂のこもった機関紙をつくり、本当に中身のある政治活動をしていこう」
大地社「洞爺湖サミットは中国をつるし上げるチャンス! 
北京オリンピック反対に立ち上がろう」
大地社「今、人類は石油文明のツケがきている。質素な生活を心がけよう」

「肉食中心から菜食中心の生活にしよう」
「福田首相は、人権を踏みにじる政治を行っている」
2011年01月01日

政治結社 大地社 活動報告 平成19年12月22日 定例街宣

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今回は、神州誠義團の方々とともに、池袋で今年最後の街宣活動を行いました。
大地社若き弁士、玉川氏。

曇り空の中でも、彼の熱き闘魂は光り輝く。
今日は、北京五輪反対を強く訴えた。

大地社大地社の大石氏。

口頭で「日本人は諸外国人に比べて小柄である。しかし、それは進化の証」と主張。

「神に選ばれた我々日本人は、 重い義務を負っている」と強調した。
大地社神州誠義團の片山氏。

「日本の偉大な歴史を次の世代に受け継がせていこう」

「今だけ、自分さえ良ければ構わないという考え方は先祖を冒涜している。先祖に感謝して生きるべきだ」

片山氏が街宣する姿は、まるで鬼神のごとく大迫力。

池袋の人々は、その闘気に圧倒されていた。
2011年01月01日

政治結社 大地社 活動報告 平成19年9月29日 反中共デー

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大地社大地社の有志たち



大地社大地社の大石氏は第2行進隊の先頭


大地社「日中国交を断絶せよ~!!」雨の中、大地社の有志たちが発するシュプレヒコールが天を揺るがす

2011年01月01日

政治結社 大地社 活動報告 平成19年9月22日

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大地社水谷代表と玉川氏。



大地社この日は、自民党総裁選の前日。水谷代表の熱き演説が響き渡る。

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