キティのおばあさまは大作家なのら!(1)

〇〇郷土資料館(公民館)へ行くと、作家であった祖母のコーナーが設けてある。ψ(`∇´)ψえへへ。
《オイラの故郷+お寺=ぜんぜん楽しくないっス!》大学教授や東大大学院の研究者は、この〇〇を語る会やお寺を訪れたり、 HPも2つ程好き勝手に作成されたり、 キティは生まれ乍らにしてストリーキングで生きているにひとしい。 お忍びでお墓参りに行っても、センサーがあるので副住職が番犬のように現れてまいる。 数日後には、いつ何時ごろ来たかとか、お菓子の銘柄、服装やお経料に至るまで会では噂となっていてprivacyも何もない。 キティと喧嘩ばかり繰り返している故郷&最近少し仲良くなったお寺である。 他方、東大大学院の研究者KSは、 キティが昔記事を書いたA新聞社の編集部までcontactをとってきて、 「記者や記事についての連絡先は教えられません。」と断られる異常さである。〇〇を語る会から、東京・南青山のキティ宅を知るなり、論文や書簡等の送付のみならず、 会を通し「〇〇子を研究してます。〇〇子で博士号をとりたいんです。〇〇子の大ファンです〜!」と言ったところで、論文を批評した上で面会を断ると逆ギレしてガチャ切りするし、たまらない。 その後、〇〇を語る会に、研究者によるお寺への取材やお墓参りを一切控えるよう通達した。 お線香どころかお花を手向ける訳でもなく、 墓石を一回りしつつ、これは誰と誰の戒名だ。 しかし誰々が足りない・・・といった墓前講演が始まるのである。 不満を挙げ連ねたら、何頁あっても足りない。 相手方代理人K弁護士まで、事務所で話した時に 「〇〇さんのおばあさまは立派なお方ですよね〜。」とふってくるのである。 キティが詰まらなそうに 「いえ、別に!」と返すと「物書きは素質ですからね。僕は構想は凄いんですが駄目ですね。物書きのお方を僕は尊敬しています。」と嬉しそうに続けてくる。話したくなる程の待遇は受けてないし、提灯記事は正直嫌い。 キティが生まれ変わったところで、一行として足もとにも及ばない純文学の筆頭である。(次頁へ続く) てか、ねむゥ〜 |
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2011/2/24(木) 午前 10:52 [ 清水太郎の部屋 ]