2004年10月08日

コケにされたので実名公開。

先日からたま〜に激しく好戦的な発言をしています。

一部の方は気がついておられるでしょうが、解決へ向けた講和会議の過程でコケにされたので、最終戦争の第1段階として1段階分の実名を公開します。

事件の現場は東大ピアノの会です。現在、あそこのサークルは会長が極めて独善的、かつ独裁的な運営をしているために、内乱状態に突入しています。
ざっと主なものだけでも、下記のような(会長として)不適切な行動が目立ちます。

・自分の考えに反対する会員に対し、会もしくは執行部の総意形成を待たずに退会を勧告
・輝かしい歴史を体現するデバイスである過去の録音を、会員およびOBの意思を一切くまずに全部廃棄しようとした(未遂)
・定例会にて、嘘で塗り固めた状況説明を行うことにより不当に自分が望むとおりの決議を導いた

私は、現在のピアノの会会長および同時に選出された執行部が、これ以上執行部の座にあって、会員としての活動を行うことに反対します。

私は、現在の執行部全員に対し、以上のような問題行動の責任をとる形で即時辞任および退会を命令します。これはOBの命令であり、現役の命令に優先するものであることに留意し、早急に正しい対応をとること。
東大ピアノの会は、クラシック音楽をその興味の対象とするサークルであり、原理的に伝統芸能を継承することがその本質である。かくなる本質を持つサークルにおいて、伝統を保持し続けてきたOBの命令に従えないとすることは、彼らが最高学府の学生であるに相応しい人格を持つかどうか自体疑問符をつけざるを得ない。


Posted by Tetsuro at 2004年10月08日 19:53 | TrackBack
Comments

ピアノの会の一会員です。あまりにあなたの主張に無理があるので疑問に思うとともに、真に会の事を憂えての行動であるとは思えないためにコメントさせていただきます。
まず、なぜこのような主張をなぜ御自分の私的な日記に書くのでしょうか。
会員に対して何か主張したいことがあれば、もっと確実に会員の目に留まる場所でするべきでしょう。
目にしていない内容に従えと言われても無理な話です。
次に、あなたが主張されているOBの命令権にはどのような根拠があるのですか?
芸術に伝統が必要というのは理解できますが、だからと言ってOB=伝統=絶対とはならないでしょう。
仮にOBがそのような命令権を持っていたとして、あなたが更に年長の方に退会を命じられたとして納得なさるでしょうか。
また、そのような主張がまかり通るとなれば、他のOBが現執行部の留任を決定するのも可能なわけでしょう。あまりに非現実的です。
冷静に考えて、会員の選挙によって選ばれた執行部を解任できるとすれば、会員による不信任投票を通すことでしょう。
少し落ち着いて、感情的な行動は控えてはいかがでしょうか。
私怨でなく、OBとして本当に会をよくしたいと考えているのであれば、後輩に対してもっと建設的な話し合いをする姿勢が必要ではありませんか。

Posted by: 神藤 at 2004年10月09日 23:10
Post a comment









Remember personal info?