ちくちゅーコラム

コメント一覧

1. • 1. 月島あすみ
   • June 20, 2012 01:25
   • ちくちゅー様はあかみ氏のマネージャーなので、お二人がこの件に無関係だとおっしゃるのはわかります。しかし、key氏が無関係だとどうして言えるのですか？現在確認が出来る状況にあるということでしょうか。現在実際に責任を取って動いているのはkey氏ではありません。私たちから見れば、彼女がしている事は責任逃れの雲隠れにしかみえません。もしちがうというのであれば、何かしらの行動で示して下さい。分裂した主催のもう一方はそうしています。何度も言いますが、信用してもらえるか否かはこういうところで決まっていきます。郵便の件、返金の件、彼女の言い分を信用出来るようなことをして下さい。逃げないで欲しいです。そして、時間をかける事は逆効果です。かかるにしても、途中経過を知らせてくれればいいのです。よろしくお願いいたします。
2. • 2. kokuya
   • June 20, 2012 07:14
   • > イベント主催のKey氏も関与していないことの確認が取れましたので、報告します。
     
     どうやって確認をとったのかをご教示いただけませんでしょうか？
     というのも、keyさんと連絡が付かなくて困ってる人が若干いらっしゃるところ、貴殿はkeyさんとの連絡方法に不自由されていないということが示唆されているわけですので、そこが非常に気になります。
     
     これはいったいどういうことなのでしょうね。
3. • 3. 槙
   • June 20, 2012 11:11
   • この記事は2012年06月19日 23：12 に更新されていますね。
     Key氏が 『該当記事』 として挙げている記事が更新されたのは 2012年06月19日 9：51です。
     『該当記事』 掲載後に Key氏がちくちゅーさんに問い合わせを行ったのだとすれば、
     Key氏から問い合わせを受けた後にこの記事をちくちゅーさんが上げられるまでに要した時間は
     最長でも 13時間程度ということになります。
     随分と対応が早いですね？
     Key氏サイドの実行委員会の皆さんは
     6/3に明言した 『正規の返金』 も 『必ず説明の場を設ける』 という約束も
     いまだに果たしてくれていませんが、自己弁護だけは相変わらず素早くてびっくりしています。
     
     しかし今回の更新のおかげで分かったこともあり、安心しています。
     ちくちゅーさんはKey氏と緊密な連絡を取り合える関係だったのですね。
     
     空折結婚式に関し、あかみ氏に手を引くように指示されたというちくちゅーさんですから、
     Key氏からの質問を受け、質問に対する証言記事をすぐ上げられる立場であったというのは
     正直意外ですが、非常に喜ばしいです。
     
     あかみ氏、Key氏は
     どれほどメルフォやTwitterのリプライから連絡を入れても返信をくれません。
     特にあかみ氏は、リプライすら送っていなくても、あかみ氏に関わる話題を出しているだけで
     ブロックをかけてくるくらいなので （1日の間に2アカでブロックされました）
     どうやって連絡を取ればいいのか？と悩んでいたのです。
     こういった場合、ちくちゅー氏にお尋ねすればいいのだと分かってホッといたしました。
     
     今後はこちらでうかがうようにいたしますね。
     ご報告、有難うございました！
4. • 4. 冷凍蜜柑
   • June 20, 2012 17:58
   • 疑問を二点書かせていただきます。コメントは不要です。
     
     空折結婚式の郵便事故の証明の件について、最も確実な手段である、日本郵政グループに対して法務的対応をお取りになる考えはないのですか？それこそが手加減なしの事故調というものではないかと考えます。
     
     事故調査報告書（仮）の発表は、あかみ氏個人の活動であると認識しています。正当を主張する空折結婚式実行委員会がその発表を待つ理由はありません。ですが、事故調査報告書（仮）の発表を待つかのように依然として沈黙を守っています。正当を主張する空折結婚式実行委員会へ、出来る限りの責任を早期に果たすよう働きかけることができる立場にあるのではないのですか？
5. • 5. 月島あすみ
   • June 20, 2012 19:00
   • key氏を除くスタッフさん達のブログはご覧になっているでしょうか。
     Key氏と連絡が取れず、重要な個人情報の破棄に関する相談もできず困っているようです。
     また、スタッフ間の金銭的な問題も一向に進展がないようです。
     サイトの文面とこちらの記事を比較すると一致する箇所がたくさんあるということは、実際に相談しながら作製したという事ですよね、もしくはこうしろと指示を出したか。どちらにしてもコンタクトがスムーズにいっているようですので、こちらから要請いたします。
     正直郵便事故の件はイベント参加者にとってはあまり重要な事ではありません。返金問題、個人情報の扱いについてのほうが、差し迫って重要ではないですか？
     ましてや凍結アカウントの件は本当に些細な事です、アドレスを呟かなければ問題ない話です。
     本当に重要な事から目をそらすための陳腐な手を使うのは止めて下さい、見苦しいです。
     key氏に誠意ある対応を強く求めます。
6. • 6. ちくちゅー
   • June 20, 2012 21:13
   • このアカウントBAN問題は、「私達としては」「その戦略上」非常に大きな問題です。私はKey氏と直接、或いは間接的であっても決して容易に連絡を取れる立場ではありません(*)が、重大事態のためあかみに間に入ってもらい、情報を交換しました。またその際に、Key氏側で【緊急の追記】の文面を引用する胸を了承しております。(この文面自体は私が独自に、Key氏に引用されることを前提とせず書いたものです。)
     
     (*)今回初めて、Key氏が私個人に宛てて書いた文章を読んだ、というレベルです。
7. • 7. ちくちゅー
   • June 20, 2012 21:42
   • なお、この件に関する時系列の流れは、最初のBAN発生→【緊急の追記】執筆→BAN拡大→Key氏に事実確認→Key氏に【緊急の追記】の引用承諾→【緊急の追記】を引用しKey氏記事執筆→【緊急の追記】の再掲を兼ね本記事作成、です。
     
     また返金作業などの被害対応に関する進捗については、あかみですらイベント実務面で手を引いてからは把握できておりません。
8. • 8. 月島あすみ
   • June 20, 2012 21:43
   • やりとりさせていただいて、ずっと気になっていた事があります。あなた方は一体何のために、誰のためにこの件に関わっておられるのですか？
     事故調査をする目的は何ですか？
9. • 9. kokuya
   • June 20, 2012 21:55
   • 古久屋と申します。
     
     １．
     要は「連絡可能」ということですね。情報交換も可能ということですね。この件から手を引いたのではなかったのですか？
     
     ２．
     あなたの戯告により相手方のコンテンツを消し去ることに成功した、という事実は半永久的に消えません。あなたは「相手方が権利を侵害した」と主張されているようですが、何の権利でしょうか？ 私信の公開を問題にしたそうですが、一方的に送信されたメールを公開した程度では権利侵害を即ち構成しないのは判例からも明らかです。（要は「私信性の有無」が争われるべきものであるとｋろ、それを一切抜きにして”権利侵害だ”と言い切ったのは不勉強のそしりを免れません。あなたは法の使い方と使いどころを間違えすぎています）
     
     ３．
     上記２項が議論の対象に成り得るのは、これまでの貴殿らの対応が誠実であったとはとても言えない状況が生み出したものと言わざるを得ず、ありていに申せば身から出た錆です。疑われて当然の状況を自ら生み出しておいて「我々は関与していない」とはよく言えたものです。
     
     
     上記をもとに、下記の点について求めます。
     
     ・「我々は関与していない」ことについてもう少し詳しく説明してください。なにせ、あなたがたを信用するための材料があまりに足りなさすぎます。なにをもってあなた方を信用できるのでしょうか？ 目に見えるかたちでご提示ください。
     
     以上です。
10. • 10. ちくちゅー
    • June 20, 2012 23:19
    • １、３、及び説明請求の内容は、以前既に私が回答しているものです。以下の記事のコメント欄を参照下さい。
      http://blog.livedoor.jp/chiquchoo/archives/51063691.html
      
      ２に関してですが、判例からも明らかと仰っていますが、具体的にどの判例のことでしょうか。私達の記憶の限りでは、複数件ある判例の解釈は同一ではない筈です。
11. • 11. ちくちゅー
    • June 20, 2012 23:30
    • >事故調査の目的
      
      以前どこかで書きましたが、「疑わしきは白」という考え方に尽きます。例えば2つの印影が一見異なるように見えて、それを根拠に罪を疑おうというのなら、最低限「同じ判子が個体差や押し方(インクの付け方含む)、撮影条件などによって決してそのような差がでない」ことを示さねばなりません。その程度の検証さえ行われていない証拠を数積み上げたとしても、それはあくまで「疑わしき」のレベルであり「クロ」を証明するものにはなりません。なのに現在のKey氏の扱いは、どう見ても「クロ」であることが前提です。
      
      私たちは、分かりやすい言い方をすれば、冤罪を憎んでいます。より正確な言い方をすれば、もしかしたら冤罪かもしれないがそれでも構わないという考え方に決して賛同することはできません。
12. • 12. 月島あすみ
    • June 20, 2012 23:39
    • >>その程度の検証さえ行われていない
      
      あなたたちは関わっていますと表明してから今まで何をしてきたんですか。
      「その程度の検証さえ」出来なかったという事ですか。出来なかったのは誰で、何故ですか。
      あかみ氏は公的機関への依頼もにおわせる発言をしていますが、公的機関ではなく、あなたがたが検証しているという事でしょうか。
      …画像解析関連の技術をお持ちなんですか？
13. • 13. ちくちゅー
    • June 20, 2012 23:58
    • 「その程度の検証さえ」と言われているということは、この検証の「本当の」難易度を理解されてないようですね。
14. • 14. 月島あすみ
    • June 21, 2012 00:00
    • え？ちくちゅーさんの11.から引用しただけですが...では、あなたもお分かりでないという事ですね
15. • 15. wii3ds
    • June 21, 2012 03:25
    • えー、特定記録147通差し出して受領証一枚だと「思い込んで」いた、という「ストーリー」はムリが有りすぎだと思いますがマネージャーとしてどう思いますか？
      
      また、「本当の難易度」ってなんですか？頭が悪いので仰っている事の意味がわかりません。
      
      あかみ氏はkey氏と「何度か」会っている(何時会ったの？)
16. • 16. wii3ds
    • June 21, 2012 03:34
    • 途中送信してしまいました、申し訳有りません。
      
      (続き)
      何度か会っているのに、たった一枚の受領証を見て「すわ、これは大変だ！」と思われたんですよね…
      それって「検証以前の問題」ではないでしょうか。
      そして、何故会った時点で「検証」しなかったのでしょうか？
      
      
17. • 17. kokuya
    • June 21, 2012 07:59
    • > ２に関してですが、判例からも明らかと仰っていますが、具体的にどの判例のことでしょうか。
      > 私達の記憶の限りでは、複数件ある判例の解釈は同一ではない筈です。
      
      おやおや。要は「もともと、解釈の余地がある問題である」とご自分でお認めになってしまったではありませんか。わたしとしては、判例タイムズ926号p.207（高松高裁）を提示したいところではありますが、残念ですがそれ以前のお話しになってしまいました。
      
      
      > 以前どこかで書きましたが、「疑わしきは白」という考え方に尽きます。
      
      推定無罪の原則ですね。ただしこれは刑事裁判における原則であって、いまは誰かが刑事裁判における検察官の役割を果たしているわけではないはずです。よしんばそうであったとしても、「合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証」がされた場合、それはもはや「疑わしき」の程度では収まらないでしょう。
      貴殿は「疑わしきは白（この言葉も誤用なのですが）」という、一見もっともらしいことを主張なさっていますが、その実は物事を多面的に見ないための言い訳としてご活用のようで、とても残念です。
      
      
      > 最低限「同じ判子が個体差や押し方(インクの付け方含む)、撮影条件などによって決して
      > そのような差がでない」ことを示さねばなりません。
      
      その必要はありません。
      印影自体のサイズが大幅に異なること、サイズを変倍しても文字フォントが明らかに異なること、そもそも押印位置が合致しないことから、押印状態や撮影状態による誤差を鑑みる必要性がないくらいに、「変造された疑い」はとても強烈なものになってしまっています。
      
18. • 18. kokuya
    • June 21, 2012 08:13
    • 続きます。
      
      私信性の有無がプライバシー侵害の有無を左右しかねない問題である、つまり「私信公開即アウト、ではない」ということを貴殿は知りつつも、被指摘者のblogを潰すためにfc2.comに対しとても牽強付会な求めを行ったのではないか、と強い疑いを持っています。
      
      この疑いを解消されたいのであれば、fc2.com（株式会社サムライファクトリー）に対し送信した内容を、ここで全文公開されることです。ぜひ公開していただきたく存じます。貴殿の行動に一点の曇りもなければ、なにも難しいことではないはずです。
      
      
      印影について「同じ判子が個体差や押し方(インクの付け方含む)、撮影条件などによって決してそのような差がでない」ことを示さねばなりません」と仰いますが、人間が目視して「これは違うハンコだ」とわかるレベルのものは別です。でないと、詐欺師が銀行窓口で「これは本物のハンコだ！」「いえ、どう見ても違うものでしょう？」「同じハンコだ！ 違うと言うなら『押し方(インクの付け方含む)、撮影条件などによって決してそのような差がでない』ことをお前が示せ！」とゴネることが可能になってしまいます。社会一般的な常識を鑑みても、そんなことは許されるべきではありません。
19. • 19. 月島あすみ
    • June 21, 2012 11:28
    • あかみ氏とちくちゅー氏は、key氏がこれまでに起こしたトラブルの中身をご存知ですか？そのうえで危機管理に関わる事を決めたのですか？
20. • 20. wii3ds
    • June 21, 2012 20:05
    • 結局あかみ氏はkey氏に「直接会って」ナニをしていたんでしょうね。検証も碌にせず世間話でもしていたのでしょうか。
      
21. • 21. ちくちゅー
    • June 21, 2012 23:06
    • うーん、せめて大阪の方を挙げて下さいよ、我々の根拠が高松判決なのですから。
      
      1つ目。「公式な」解釈が仮におおむね1つに定まっていたとして、それが適用されるタイミングが誤りです。今回のケースでは、我々がブログサービス提供業者に申請する段階では、我々の解釈に基づいで判断して構わないのです。そしてそれを受けた提供業者は、提供業者の解釈で対処を決める。結果なされた対処に、我々とブログ執筆者どちらかが納得しない場合、ここでようやく公式な解釈を参照して、或いは今回の場合複数の判例を見比べるなどして･･･となります。我々が高松判決に基づいで「私信性があると考えられるから」と申請を行なうのは法的に全く問題ないです。ちなみに大阪判決の立場を取るにしてもこの申請には法的な問題は生じません。
22. • 22. ちくちゅー
    • June 21, 2012 23:07
    • 2つ目。「推定無罪」は刑事裁判における原則ですが、「刑事事件における検察官」に向けられた文言は「疑わしきは罰せず」です。「推定無罪」は「検察官が被告人の有罪を証明しない限り被告人は無罪であり、故に有罪判決が確定するまでは犯罪者として取り扱われない権利がある」という意で、検察に限らず裁判に関わる全ての人に、一部ではその範疇を超えて報道機関などにも係る原則です。この場での問答は正にKey氏の犯罪性の是非が議題とされていますから、有罪or無罪を問うという意味で刑事裁判的な側面を持っています。我々が刑事裁判の原則に則って「推定無罪」を主張するのに全く問題はありません。
23. • 23. ちくちゅー
    • June 21, 2012 23:08
    • 3つ目。推定無罪の対偶ともなる原則ですが、有罪の証明の責は検察官、広義では有罪を主張する側が負います。我々が「同一の印影が押し方や撮り方などで2画像のように変わりうる」と主張している以上、それを否定して我々に「Key氏有罪」を通そうとするなら、「合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証がされているだろう！」では不十分です。もちろん個人的にそういう解釈をする限りでは問題ないのですが、Key氏無罪の可能性を本気で考えている私のこのブログで主張するというのなら、私の主張をしっかりとした否定をして下さい。逆に考えると分かりやすいです。私が例の2画像を『Key氏無罪の証拠として』使うというのなら、実際に2画像と同等程度、同じ被写体が違う写り方をした例を実際に挙げるなどしなければ納得は得られないでしょう　(私は2画像に関しては、ここからKey氏は有罪とも無罪とも結論付けることはできないという立場です。)
24. • 24. ちくちゅー
    • June 21, 2012 23:08
    • なお、我々(ちくちゅー･あかみ)はfc2にはそもそも一切のアプローチを行なっておりません。
25. • 25. ちくちゅー
    • June 21, 2012 23:16
    • そして他の質問については、TwitterでのBAN問題との関係性が全くないため回答しません。（回答する/しないの基準は5/31及び6/15の記事への私のコメントで既に示されています）
26. • 26. 目白
    • June 22, 2012 00:57
    • 目白と申します。
      ちくちゅー様。貴方の言葉をお借りいたします。
      
      一人の女性が特定記録郵便１４７通を差し出したのに、それがいつの間にか郵便受け下に戻され、一部が破損していた。その言葉を根拠に郵便局の罪を疑おうというのなら、最低限「差出郵便局が使用しているものと同じ印章の受領印を持つ受領書や、郵便代金支払いの際の領収書など、差出の証拠となるもの」を示さねばなりません。その程度の物証も持たず、ただ一人の「証言」を数積み上げたとしても、それは「疑わしき」のレベルにも到達せず、「クロ」を証明するものにはなりません。なのにあなた（方）の現在の郵便局の扱いは、「クロ」であること前提に堂々とサイト上に宣言しています。
      
      私は、分かりやすい言い方をすれば、冤罪を憎んでいます。より正確な言い方をすれば、もしかしたら冤罪かもしれないがそれでも構わないという考え方に決して賛同することはできません。
      
      
      知人が日本郵政に勤めています。
      大きな組織を構成する、ほんの一人ではありますが、
      彼の仕事に対する熱意や取り組み方を知るものとして、
      あなた（方）の行為に怒りを感じています。
      
      
27. • 27. 冷凍蜜柑
    • June 22, 2012 11:04
    • はっきり申し上げて、あかみ氏が行っている事故調査のプライオリティーは相当に低い。現状、空折結婚式問題の解決のプライオリティが事故調査よりも低い以上、売名行為の謗りを免れないでしょう。
      
      主催陣の融和を図ることが問題を解決へと向かわせる道の一つであると考えます。
28. • 28. マナマナ
    • June 22, 2012 16:46
    • 自分の虚栄心を満たすためだけに頑張って引き延ばしても何にもならないと思うだけどね。
      郵便局の陰謀説云々の言い訳は
      30間近の男二人の考察にしてはお粗末もいいとこ。
      屁理屈こねる間に弁護士、警察官でも同行してもらって
      件の郵便局で各種受領証の真贋を確認してもらいなさいな。
29. • 29. ちくちゅー
    • June 22, 2012 23:19
    • > 目白さん
      あかみが差し出しの証拠となるものを実視で確認していますから、「我々が」郵便事故を疑うには十分です。しかし「あかみの目視」というレベルの証拠ですから、クロ(郵便事故)を勝手に確定させて発表するのはアウトですし、クロを前提として何を話してもそれは仮定の域を出ません。
      
      過去に書いていたと思いますがもう一度。私は郵便事故に関しても、Key氏詐欺未遂に関しても、他に発生したトラブルに関しても、肯定/否定はまだ一切確定させていません。少なくともこのブログ内の記述においては、肯定/否定を断定する記述は避けていますし、どちらかを暗黙に前提とした状態を続けたまま長く文章を続けることは極力避けております。ご確認下さい。
30. • 30. ちくちゅー
    • June 22, 2012 23:20
    • いつかは書くべきだと思っていたことなので、郵便局の信頼性についての私の認識を少し。
      
      郵便事故が相当数発生していることについては、これはれっきとした事実です。郵便局自身がHPに以下の様なページを掲載しています↓
      http://www.post.japanpost.jp/question/trouble/index.html
      
      が、扱われる郵便物の総量を鑑みれば、郵便は十分に信頼できる通信手段であるとも認識しています。まだあかみがイベント実務面で関与を行なっている時期に、Key氏が（郵便事故が発生した可能性があるのにも関わらず再び）現金書留にて返金作業を行うことを認めております。
31. • 31. ちくちゅー
    • June 22, 2012 23:20
    • さて、進捗に時間が掛かる可能性が高くなったので、何らかの情報公開を行うことを検討します。6/26 24:00（6/27 0:00）まで質問への対応を一時停止させて頂きます。この間になされた質問は無効とさせて頂きますのでご注意を。