◇…スポーツ報知の購読申し込みは、フリーダイヤル 0120-16-4341(イロ ヨミヨイ) まで…◇
◇…過去の記事は、ご使用のプロバイダのデータベース・サービスをご利用ください。…◇
大阪市は21日、公募していた市内24区長の合格者を発表した。元週刊誌のフリーライターで現在、徳島大学病院の病院長特別補佐・臣永(とみなが)正広氏(58)が選ばれたほか、最年少27歳の元NHK記者など外部から18人を抜てき。橋下徹市長(42)が掲げる「大阪都」構想の実現に向け、個性派ぞろいの“橋下流”人選となった。海外に住む2人を除き8月1日に新区長に就任する。
24人のなかでも異色なのは、西成区長に選ばれた臣永氏だ。週刊誌のフリーライターとして刑務所、暴力団員、風俗嬢などを取材。1999年からは阿南市に編入される2006年まで徳島県那賀川町の町長を務めた。臣永氏は本紙の電話取材に「合格通知をいただき、さあこれからが本番だな、と感じている。西成を支えることで大阪が変わる」と意気込んだ。
橋下流人選の象徴的な存在だ。町長時代の06年には、同町議が置き忘れた携帯電話の個人情報を見たとして損害賠償訴訟に発展し「民事で判決が出て、罰金を払いました」。高松高裁の判決に従い、5万5000円の賠償金を支払った。
常識的にはアウトの経歴だが、橋下市長はあえて抜てき。この日の会見では「課題の多い区で、斬新なアイデアが必要。町長、ジャーナリストとして現場を見てきた経験を生かしてほしい」とエールを送った。臣永氏は、市町村合併によって町長の職を失った経験から「当時の市町村合併は地方分権ではなく、地方切り捨て。その反省を生かして西成区で腕試しをしたい」と誓った。
(2012年6月22日06時02分 スポーツ報知)
国内最大規模の携帯ニュースサイト。スポーツニュース速報のほか、旬の社会、芸能ニュースも満載。月額84円(税込)
巨人軍公式サイト。待ち受け画像や注目の選手情報など、シーズンオフも必見。「NEWS読売・報知」の全コンテンツも利用できて月額210円(税込)!
翌日朝掲載の釣果情報を当日夜に配信。厳選した指定船宿と協力店からの正確な情報や、船宿の自慢料理・仕掛けなど、実用的なメニューもご用意。月額210円(税込)
携帯初の競輪予想情報。グランプリやダービーはもちろん、関東・南関東を中心に各レースを徹底予測。月額210円(税込)