格闘技
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激闘が“第2ラウンド”に突入する。日本初のWBA・WBC世界ミニマム級統一王者となった井岡一翔(23=井岡)が21日、大阪市内で会見に臨み、あらためてライトフライ級(48・9キロ)に階級を上げて2階級制覇に挑戦することを明言。敗れた八重樫東(29=大橋)も井岡との再戦を目指して同階級に転向して世界挑戦する意向を示した。史上初となった日本人世界王者同士の対決は階級を上げて再び行われる可能性が出てきた
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