6月3日〜6日まで、たくさんのご来場ありがとうございました。
本の展示に加え、さまざまなイベントも開催されました。

↑第五福竜丸展示館学芸員の方のお話

↑紙芝居「慰安婦にされた少女たち」

↑浜田桂子さんによる『平和ってどんなこと?』(童心社)の絵本の紹介。
5日には、延期になっていた学習会「非武装地帯に春よ来い!」が開催されました。狭い会場に40人以上の方がつめかけ、窮屈で申し訳ありませんでした。
第一部では、神谷丹路さんが、朝鮮半島の歴史をわかりやすく説明してくださいました。
第二部では、大竹聖美さんが、日中韓平和絵本プロジェクトがどのようにして進んできたか、現在の朝鮮半島の非武装地帯の状況、北朝鮮を訪問したときのようすなどを、プロジェクターの写真を見せながら、説明してくださいました。

↑映像は、北朝鮮の児童書
最後に、版元の童心社の方が「日中韓平和絵本・全12冊は、何度もラフを作り直し、日中韓それぞれで議論を重ね、練り上げてきている。このプロセスが大事だと思う。子どもたちに届けることによって、おたがいの国の間に家族的絆が生まれてくればうれしい」と語りました。
学習会の詳細については、次回の会報をご覧ください。
日中韓平和絵本に関する朝日新聞の記事をご参考までに↓
http://book.asahi.com/news/TKY201104190314.html