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2012年6月21日5時5分

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原発問う住民投票条例案、都議会が否決 32万人署名

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写真:騒然とする傍聴席に向かってブーイングのポーズをとる石原慎太郎都知事=東京都議会、傍聴した兼松澄雄さん提供拡大騒然とする傍聴席に向かってブーイングのポーズをとる石原慎太郎都知事=東京都議会、傍聴した兼松澄雄さん提供

写真:原発稼働の是非を問う住民投票条例案が否決されると、傍聴人からは抗議の声が上がった=東京都議会拡大原発稼働の是非を問う住民投票条例案が否決されると、傍聴人からは抗議の声が上がった=東京都議会

写真:住民投票条例案が否決された後に集まった市民グループのメンバー。「議会の構成を変えたい」との意見で一致した=東京都新宿区拡大住民投票条例案が否決された後に集まった市民グループのメンバー。「議会の構成を変えたい」との意見で一致した=東京都新宿区

 原発稼働の是非を問う住民投票条例案について、東京都議会は20日の本会議で反対多数で否決した。約32万人の署名を集め、直接請求した市民グループは「住民の権利が阻まれた」と批判した。3月の大阪市議会につぐ否決となったが、市民が直接請求をめざす動きは各地に広がっている。

 採決では、自民党、公明党、民主党の一部議員など82人が反対。賛成は民主党の一部と共産党、生活者ネットワーク・みらいで41人だった。

 採決前の討論では、知事与党の自民党が「稼働の是非は国が判断すべきだ」、公明党は「二者択一では多様な都民の意思を正しく反映するのは困難」と訴えた。

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