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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 「権力悪との闘いシリーズ その14」に、ami様が、素晴らしいコメントを投稿して下さいました。ami様は、最近、このブログにコメントをお寄せ下さるようになられた方です。
 
 ami様のコメントを拝読して、私は、こんな思いに駆られました。そう遠くない将来、このブログに投稿された方々のコメントの一部を出版しなければならないと。
 
 このブログの冒頭には、下記のように記載してあります。
 
            記
 
 将来、このブログは、大幅に加筆修正を加えた上で出版しようと考えています。その際、皆様方から寄せられたコメントを掲載することは致しません。どうか、安心して、気軽に、そして、自由にコメントを投稿して頂ければ幸いです。
 ただし、ブログの本文の中で、コメントの一部を学術論文の引用形式で取り上げた場合に限り、掲載させて頂くことがあるかもしれません。
 
               以上
 
 ブログを開設した当初は、上記の部分は、下記のように記載していました。
 
              記
 
 なお、このブログは、将来、本にまとめて出版しようと考えております。その際、コメントの一部を掲載させて頂くこともあります。コメントを寄せられる方は、ご自身の著作権を放棄されたものとして扱わせて頂きます。また、品位を書くような表現のコメントは速やかに削除させて頂きます。以上のことをご了解の上、コメントを寄せて頂ければ幸いです。
 
              以上
 
 
 なぜ、当初の記載を変更したのかは、もし出版されるようであれば、コメントを安心して投稿できないとの危惧を表明された方がおられたからです。
 
 しかし、今回、ami様のコメントを拝読して、私は、これまでの考えを改めなければならないと強く感じました。出版すべきは、私が書いたブログの内容ではなく、ami様のような方々から寄せられたコメントであると感じました。
 
 1949年に、日本戦没学生記念会は、若い戦没学生の手記を「きけ わだつみのこえ」(岩波書店)として出版しました。ご承知のように、この書物は日本の平和運動に甚大な影響を与えました。
 
 もし、このブログに寄せられたコメントを監修して出版するならば、「きけ わだつみのこえ」と同様の効果を、日本国民に与えることができるのではないかと考えました。創価学会池田カルト一派が引き起こした数々の問題で、悩み苦しんでおられる方々のお役に立つのではないかとも思いました。
 
 そう遠くない将来、コメントの一部を出版するということになれば、不安に駆られる方もおられることでしょう。約束が違うとお怒りになられる方もおありでしょう。
 
コメントの出版については、可能な限り、コメントを投稿された方にご連絡を差し上げます。その方からの許諾を頂けるように努力致します。本の印税は、白バラ運動支援義捐金に寄付致します。
 
 私は、あらゆる批判を甘受致します。私は評論家ではありません。私は傍観者ではありません。
 
 私は、総資産10兆円と言われている創価学会を相手にして、1口300円の「白バラ運動支援義損金」を開設して闘っている実践家です。
 
 私の訴訟の相手である創価学会池田カルト一派の訴訟代理人である弁護士は、名前を明記しておられる方だけで10数名です。私の訴訟代理人は、「創価学会を相手にするのは弁護士一人で十分です。」と言われている生田暉雄先生ただお一人です。
 
 私の闘いは、創価学会池田カルト一派から、私の家族を奪還するためだけのものではありません。また、創価学会池田カルト一派を打倒することだけが目的ではありません。理不尽な権力悪や社会悪で悩み苦しまれている方々と連帯し、一人ひとりの人間を大切にする社会を構築することを目的とした闘いです。
 
 コメントの出版については、様々なご意見やご感想がおありのことでしょう。忌憚なきコメントをお寄せ頂ければ幸いです。
 
 「武士に二言はない」との言葉はあります。しかし、「君子は豹変する」という度胸と覚悟がなければ、大願を成就することは困難ではないかと存じます。
 
 もとより、私は武士でも君子でもありません。しかし、武士と君子の気概を持たなければ、この闘いに勝つことはできないと考えています。
 
 では、前置きが長くなりましたが、ami様のコメントと、ami様に言及された方々のコメントをご高覧下さい。
 
               記
 
» 無題
高倉教授様

私は ここに集われる方々のような教養は ありません。でもこの高倉様の白バラ通信によって創価学会最上層部が 宗教暴力団だと思いました。その事実を知りました。コメントはしておりませんでしたが閲覧はしております。
 
どうか 創価学会を無くして欲しい、弱小して欲しいと思い見ております。日々坦々の生田弁護士の講演会も見ました。聞きました。

巨大化してしまった創価学会 巨額な財力を持ってしまった創価学会。

週刊誌は全て嘘。ネットも全て嘘。信仰熱心な創価学会員は週刊誌を読むこと ネットの創価アンチブログなど決して見ることのない閉鎖された中で 創価学会が世界の中で最も正しいと信じ切って学会活動をしております。
 
池田氏が姿を見せなくなり二年もたつのに、全く不信に思っていないのです。
 
池田氏亡き後も弟子がちゃんとできるように先生(池田氏)が してくださっているのだそうです。脱会 致しました私ですが、現役創価学会員と話す機会があります。

創価学会員のマインドコントロールは面白いとも思います。(私が話す機会がある創価学会員が特別におかしいのでしょうか?) 私が得たアンチ創価のお話をして興味深く聞いて、関心を持ち 今までに三桁の財務を何度もした人ですが、私の話を聞いて 財務返して欲しい。と言っているのですが、彼女の創価学会に対する一番の悩みは幹部が温かい気持ちで自分と接してくれない事なのです。私は 最上層部が暴力団のようなものだから末端の幹部が可笑しくてもなんら不思議ではない組織だと言っているのですが、それを理解したうえで、なお組織に人間としての温かさを求めている会員、マインドコントロールとは、不思議な思考だと思いました。
 
彼女は池田氏は 延命治療で十年位生かすのではないか?とも言っていました。そこまで考える人が脱会しない人間関係人脈をたつことが出来ない創価学会員。

創価学会社会で生きている人達、創価大学卒業生はなおのこと、何が何でも創価学会は正しいとして生きるしか自分を保てないのかも知れません。創価大学卒業生でも創価学会が嫌いな人もいますが、表には出さない人が多いと思います。

オウムより巧妙で悪質な創価学会!!

無くなって欲しいです。私は 創価学会が大嫌いです。三十年創価学会員でありましたが馬鹿馬鹿しい世界です。

本当に馬鹿だと思うのです。

日蓮仏法自体が カルトになる要素があると思います。日蓮仏法以外邪宗としています。今の世には、到底通じないと思います。
 
日蓮仏法を学び 生命哲学など、思想として取り入れて生きるのは良いと思います。でも他を全て邪宗とは 可笑しな教えです。

法華経を身読したとする日蓮仏法!!果たして正しいのでしょうか?

法華経 寿量品第十六に 文底秘沈としていますが果たして正しいのでしょうか?

今となっては 日蓮仏法さえ信じることが出来ない私であります。
 
日蓮仏法以外は邪宗!!

カルトの要素がそこにあると思うのです。

まぁ!さほど頭が良いわけでない私がたどり着いた考え方なのですが。

創価学会は 日蓮仏法を利用して会員を増やし巨大化して巨額の財力を得たのです。

日蓮仏法の広宣流布など今の世界に受け入れられないと思います。

宇宙の法則なら受け入れられると思います。
 
宇宙の不思議な営みで地球に生命が誕生して人間が誕生したのですから、宇宙の法則はあると思います。

話が変な方向に行きました。すみません。

情報拡散 微力ながらしております。

あまりコメントをしようとは思っては いないのですが創価学会を知る者として 自分にできる事はしたいと思っております。

公明党支援をお願いしてきた友人には 私は創価学会を脱会したこと、公明党を絶対に支持しない考えになったことを話しております。


えりちゃん様

無事 脱会されたこと 本当に良かったと思います。奴隷活動などしなくて良い立場になったこと本当に良かったと思います。創価学会はえりちゃん様とゆう人材をなくしました。どんどん優秀な人材が 覚醒して 創価学会のおかしさに気づいていって欲しいと思います。

roco様

支えて下さる沢山の方々と 正しいと思うことを 存分にされますようにと思います。
安全を確保して。
脱会されたのですから、幸せな人生を考えて 本当に幸せだと思う人生にされますようにと思います。

シニフェイ様

心身の健康を取り戻し 本来の自信も取り戻していらっしゃることを願っております。

此処に集われる方々に 本当に感謝しております。
高倉教授様 本当にありがとうございます。
微力ですが 私にできる事をして行きます。

一日も早く 奥様が創価学会 上層部の悪質さに 気付かれて 家族の絆を取り戻し 御家族で 創価学会の社会悪を 世に知らしめて行かれますようにと思います。


ami 2012/06/19(Tue)00:24:38 編集
» 綺麗で透明感ある言葉ですね
 
amiさんのコメント、素晴らしいですね。

まさに「真」の叫びがありますね。
人間のピュアな叫びが伝わってきます。

多くの方々がこのブログをご覧になってると思います。
悲しいかな・・・創価学会にMCされきった方々には伝わらないかもしれない。

でも、それ以上に普通の精神状態・普通の感性を持った方々も数多くご覧になっています。
そういう方々の心には、ちゃんと伝わったと思います。

創価カルトは、とてつもなく巨大です。
それを支えてるのは、名も無き会員さんたちです。
その巨大さを誕生させたのは、極論すれは人の「欲」。
その自然な「欲」に、宗教を利用したカルトが付け入っいたのです。

しかし、弱体化させることが出来るのもまた・庶民である会員さんたちです。
さらには、会員さんじゃなくても・聡明な庶民の方々です。
その足音は、小さいけど聞こえてるような。。。
そんな気もしています。
kan 2012/06/19(Tue)00:41:46 編集
» amiさんへ
 
私に対するお言葉、ありがとうございます。amiさんの真摯な姿に敬意を表します。マインドコントロールから、完全に解放されるのには時間がかかります。でも、覚醒のきっかけは作っていけます。ですから、amiさんのように、地道に創価の本当の姿を語ることが、友を救う第一歩でしょうね。私も、微力ですが、頑張ります。親類の一人も、明日、脱会届を出すことになりました。公明党も、どんどん変になっていますから、案外、思ったよりも早く、創価・公明は弱体化するかも知れませんよ!
えりちゃん 2012/06/19(Tue)01:48:11 編集
» 学会員さんは
 
上記のコメントの訴えをお読みになった学会員の皆さんは、どんなことを感じられているのでしょうか。
どんな経緯でこのブログを訪ねられたのでしょうか。

学会の活動について、もし少しでも疑問を持っていらっしゃるのならば、時間とお金をこれ以上搾取されない為にも活動に少しずつ距離をおくことをオススメします。
私の場合はまず 選挙に関する活動をやめました。
投票権は行使し、公明党支持をやめました。
その次に、地域の大きな会館で行われている同時中継といわれる洗脳会合に行くことをやめました。
大人数が一ヶ所に集まることで、多少不信を抱いている方でもその状況を見て
こんなにたくさんの人がいる、同志がいる、と心強く思ってしまうと考えたからです。

すこーしずつでいいのです。
組織のお荷物的な存在になるのも人生経験の1つになります。
3日、1週間と学会活動から離れていると、特に主婦の方はゴッソリと時間が余ると思います。

空いた時間に、家族の事や友人の為に何かしてあげましょう。
見返りをもとめてはいけません。
また、時間があればしてみたいと思っていたことにチャレンジしてみましょう。
お金をかけなくても一人でも、出来ることはたくさんあります。
大事なものは、ご自身の一番身近にありますよ。

これ以上無駄なことにお金や時間を費やす必要はありません。
お墓は遠いし、新興宗教なのでこの先どうなるかわかりませんし。
気付いたのならば、引き返すのではなく、少しずつ進路変更していけばいいとおもいます。
年齢は関係ないですよ。
あなたの能力が公明党のためだけに使われいるのならば、もったいないことです。

キレイな言葉に騙されて、恥ずかしくないですか。
場当たり的な庶民を護る信念の無い政党に利用されて悔しくないですか?

恥ずかしいこと、悔しいと思う行為をやめようとしている人間に、それを強要し殺害予告まで行う創価学会という集合体って何のためにあるのでしょうね。

残念ながら、この団体の団体行動に希望を見出だせません。

お読みいただきありがとうございます。
図書館にいこう 2012/06/19(Tue)03:19:15 編集
 
» 素晴らしい
 
図書館にいこう さんのお話が簡潔で分かり易い、大変素晴らしい~
アレックス 2012/06/19(Tue)07:21:06 編集
 
» 義捐金に多くの方の参加を!!
 
前略
 
amiさん、図書館にいこうさん、
素晴らしいコメントに敬服いたしました。とても分かり易く、ポイントを押さえてのコメントで、迷える多くの方々の励ましとなっていることと思われます。
 
後略
 
桃太郎 2012/06/19(Tue)21:46:30 編集
                           
                 以上
 
 なお、白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
           
 
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
 
   口座記号番号 01680-3-132288
   口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
   口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
 
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
 
   店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
   預金種目  当座
   口座番号  0132288
 
 郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
 
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html

                     以上
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» 無題
一概にアンチ創価学会と言っても

宗教を否定している人
仏教を否定している人
日蓮を否定している人
日蓮正宗を否定している人
創価学会を否定している人
創価学会池田カルトを否定している人

と、様々だと思いますが、今まで高倉教授が否定しているのは創価学会池田カルトまでと思っていました。

今年の2月に創価学会改革案をご提案されていましたが、今回のami様のコメントに賛同される文章を読むと、高倉教授はどの立場にいらっしゃるのか、見失ってしまいました。

私は現在アンチ池田カルトどまりで、戸田先生以前の学会に関しては勉強中ですが、2月から戸田先生以前を否定する進展があったのでしょうか。
睦月 2012/06/20(Wed)23:31:54 編集
» 小異を捨てましょう
 なぜ、睦月氏がこのようなコメントを投稿されたのでしょうか。理解に苦しみます。

 創価学会池田カルト一派を打倒し、創価学会池田カルト一派によって「拉致」された高倉教授のご家族を奪還するという一点で、教授を支援するれば良いではありませんか。

 大切なことは、小異を捨てて団結することではないでしょうか。

 高倉教授は、ご家族を「誘拐」されたようなものです。しかも、ご自身の「殺害」までも告げられたばかりか、最近では、警察に通報しなければならないような「脅迫」までなされたのです。

 これ以上、高倉教授に、狭い狭い立場からの「疑問」を投げかけることは自粛しようでありませんか。
当事者でなければ分からないことは、世の中には沢山あります。まさに、「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」です。

 家族を「拉致」され「誘拐」された人物に対して、どのような思想の持ち主であるかを、警察が問い質すでしょうか。そして、その「思想」次第で、警察が捜査を中止するでしょうか。警察は、誘拐犯の逮捕を断念し、被害者を見捨てるでしょうか。

 大変失礼ですが、睦月氏のコメントは、被害者の「思想」次第で、誘拐捜査を行わないと表明したようなものです。

 もちろん、睦月氏のご指摘のように、創価学会に対する「立場」は人それぞれです。

 しかし、大切なことは、どんな立場にあるかを問うことではないと思います。こんな質問は、内部分裂をもたらすものでしかないと思います。創価学会池田カルト一派が喜ぶだけではないでしょうか。

 ところで、、もも(ら)氏は、このブログから「撤退」されるとのコメントを投稿されました。残念でなりません

 もも(ら)氏は、6月19日のコメントで「『白バラ通信 パンドラの箱』は、 これからが正念場です。 」と宣言されたばかりです。

 もも(ら)氏が、これまで以上に素晴らしいコメントを投稿されることを願っています。「過ちては則ち改めるに憚ること勿れ」です。

 もも(ら)氏のコメントがなければ、高倉教授には大変失礼ですが、このブログの価値は半減してしまいます。クリープのないコーヒーどころではありません。コーヒーカップに白湯しか入っていないようなものです。

 もも(ら)氏が、一刻も早くコメントの投稿を再開されることを熱望しています。
 
月光仮面 2012/06/21(Thu)00:40:56 編集
» お元気な文面で嬉しいです
>もとより、私は武士でも君子でもありません。

そうです。
髙倉様は武士でも君子でもありません。
そんな言葉では言い表せません。
そういう次元を越えた「大夫」であり「騎士」です。

髙倉様は創価学会の会員さんたちが相手じゃなく、「創価学会池田カルト」と闘っておられます。
洗脳され・マインドコントロールされた活動家や現場幹部じゃなく、洗脳した側・マインドコントロールした側と闘っておられます。

莫大な財力と国家権力を持った相手です。
とても根が深いです。
相手はあくまで「創価学会池田カルト」!
ピンポイントで矢を射ても・ピンポイントで掘り下げても、あまりに根が深く巨大ゆえに「的」は大きくなります。

穴を深く惚れば、それだけ入口は広がります。
根が深い分、入口の穴は大きくなります。
関係性のあるエリアは広がってきます。

チャンネルを変えてガラッと光景が変わるような実態ではなく、定規で線引き出来るような境界線を引ける実態でもないと思います。

カルトの根は深いです。
会員の心に根をはり・社会の権力や情報力を持つ分野にも、しっかりと根をはっています。
「根」をたどれば、過去にも遡り冷静に見ていく。
当然のことです。

ましてや、髙倉様は「社会悪」全体にも視野を広げられ、闘っておられます。
地面深く根をはった「悪」を掘っておられる。
入口が広くなり、あらゆる次元での「因」を見つめていくのは「自然の理」だと思います。
それだけ、カルトの根は深いということです。
kan 2012/06/21(Thu)00:52:34 編集
» 月光仮面さんは。。
月光仮面の仰るとうり、もも(ら)さんの情報やコメントは素晴らしいと思います。
私も是非とも来て戴きたい!
そう思います。

で、妙に気になったのですが・・・
>コーヒーカップに白湯しか入っていないようなものです。

白湯って・・・
いや、月光仮面さんの世代は私と同じくらいなのかなぁ。。。
とか思ってしまいましてね^^;。
「月光仮面」といえば、少年時代のヒーローだったものですから、何となくね。

スミマセン
気高きブログなのに、つい・しょーもない疑問が?w
kan 2012/06/21(Thu)01:09:45 編集
» 睦月さん 戸田会長について
私は脱会して10年目の元学会員2世です。
戸田会長も調べれば調べる程ダメダメ人間ですよ。ポルノ雑誌ルビーなんてのを出版し、その宣伝広告を大百蓮華に載せてること、知ったのはつい最近です。
戸田の質問会集なども目を通しましたが、まるでインチキ教祖そのもののトンデモ指導をしています。
元学会2世 2012/06/21(Thu)07:07:20 編集
» 無題
「high-gentlemanの日記」

これ、やっぱ面白いわ

創価大卒、某巨大企業(金融系)に勤める
学会員の本音だと思う

このブログは、貴重だわ

たくさんの人に見て欲しい

特に、ここの常連さんに

たぶん、この人、「とうみつ」かな?

大丈夫ですよ

このブログは、春田の蛙のような

偽反創価ブログではでないので

シニフィエさんは、春田の蛙に、こてんぱにされたから

シニフィェさん、元気かな?

きびたん 2012/06/21(Thu)09:41:16 編集
» 一隅を照らす
『 もも(ら)さんたち 』、そして、仲間の皆さんへ

つかみどころのない「巨大な怪物」を照らしだすには、一本の「光」だけではできません。
「様々な光」での照射が必要でしょう。

その「光」は小さなものでも、細いものでも、短いものでもいいでしょう。
尚、その照射は一つの場所から、同じ方角からでない方がいいでしょう。

その「光」を照射するステージは、真上から、真下から、裏から、表から、あらゆる角度からの照射が必要でしょう。
それは、流ちょうでなく、たどたどしいものであってもいいでしょう。

巨漢を照らし出す迫り方に、これが絶対だというものはありません。

ただ、「熱い光」「濁りのない光」であることが大切でしょう。
自らの目で、自らの足で確かめ捉えた「心からの光」が必要でしょう。

そして、そのステージに立ち、「光を放つ人」は、権威も地位も風格もいらないでしょう。

その「光」はその人の持ち味でしか発せられない「光」であるかも知れません。

唯、「怪物の正体」をより効果的に照らし出すには、それらの「光」は、個々バラバラに照射するのではなく、チームワークが必要でしょう。

見えにくいものこそ、見えないところへこそ、光を照射しなければならないと、私たちの目を向けてくれたのは、もも(ら)さんたちであったと、考えています。

もも(ら)さんたちが放った「光」は、広くそして遠くに届いています。その「希望の光」は、他に代えることはできないでしょう。

しかし、それは、一つの「光」であって、これからも更に照射されるべき「光」があり、立つべき「ステージ」が待っています。

この大きな「乗り物」に乗っている多くの者が、次のステージで、固有の「光」を放つ「もも(ら)さんたち」の戻りを待っているのです。

「希望の光」を消さないで下さい。
桃太郎 2012/06/21(Thu)14:13:35 編集
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
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職業:
大学教員
趣味:
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自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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