速読初学者のための
速読スタートキット!
「文章をある方法で眺める→読む」
たった10分でできる簡単速読メソッド。無料公開中!
「速読って難しそう…」そう思っている人にこそ始めてほしい
「速読って難しい…」
やる前からそう決めつけてはいませんか?
速読に必要な能力は誰もが持っています。
いや、正確には持っていたというのが正しいでしょう。
というのも、速読に必要な能力は、
家で言葉を習い、学校で文字を学ぶと同時に忘れていってしまった能力なのです。
思い返してみてください。
あなたが小さな子どものころ、本をパラパラとめくっただけで内容が掴めていませんでしたか?
しかし、今は速読はできないでしょう。
「ちゃんと読みなさい!」
そんな親の一言でゆっくりと読むことを覚えてしまい、遅い読書が習慣化してしまっていたのです。
速読は難しいものではありません。
かつて持っていた能力を少し思い出すだけで、
あなたの遅い読書は見違えることでしょう。
速読初学者の方、一度は速読に挑戦したけど挫折した方。
速読始めてみませんか?
速読を修得するための「コツ」を知っていますか?
日本人が速読を修得できない理由
日本人の多くが速読ができません。
その理由は「日本の国語教育」にあります。
国語の授業は必ず「音読」から入ります。
これには、
・日本語を正しい発音で覚えるため
・日本語のリズムを体で覚えるため
といった理由があります。
しかし、この「音読」学習が日本人の速読修得の妨げになっているのをあなたは知っていたでしょうか?
何も「音読」がいけないとは言いません。
言語の正しい修得には「音読」は必須だとも思っています。
では、何がいけないのか?
それは、音読がクセになっていることです。
多くの日本人は音読を続けることによって、音読がクセになり、速く読めなくなっているのです。
文章は言葉の集まりです。
ですから本来、文章を理解するためには、
書いてある言葉の意味を理解する→文章全体の意味を理解する
という単純なステップのはずです。
しかし、音読がクセになっていると、
書いてある文字を音にする→言葉の意味を理解する→文章全体を理解する
となり、1ステップ多くなります。
この1ステップのタイムロスこそが、日本人が速読を修得できない大きな要因になっているのです。
一度クセになった「音読」を元にもどす
速読を修得するためには、
この「音読」のクセをなくす必要があります。
これは容易なことではありません。
一度身についてしまったクセです。
「元に戻せ」と言われて、すぐに元に戻せるものなら苦労はありません。
一度身についてしまったクセを元にもどすには、それなりの時間と努力を有します。
これが何年も何十年も積み重ねられているのならば、全うに努力していては大変です。
どうすれば、簡単に「音読」を排除できるか?
私は考えました。
そして行き着いた答えが…
「音読」を排除するのは不可能だ!
です。
新しいクセを上書き
ではどうすればいいのか?
答えは至ってシンプルです。
新しいクセを上書きしてしまえばいいのです。
「音読」のクセがついてしまったあなたの読書習慣に、
「音読」をしないためのクセを上書きしてしまえばいいのです。
「音読」しない基礎を作る
「音読」しないクセを上書きするためには、
速読のコツをある程度知っておかないといけません。
速読のコツとは、
流れる文字の速さに慣れることです。
例えば、
バッティングセンターで球速150キロに挑戦しているとしましょう。
もちろん打てるはずがありません。
しかし、
10球、20球と続けるうちにだんだんと目が慣れ、
50球目にはバットに当てるくらいならできるようになっていることでしょう。
100球目にはホームランだって打てているかもしれません。
これは、単純に目が球速に慣れたからにほかなりません。
人間の脳は不思議なもので、
必ずどんな状況にも、どんな条件にも慣れることができます。
150キロの球にも慣れることができるように、
「音読」をしない読書にも慣れる日は必ずやってきます。
目指す読書スピードは1分間に1200文字
一般的な日本人の読書スピードの平均は1分間に400~700文字と言われています。
しかし、これはあくまで平均で、
東大や京大などの一流大学の学生は2000文字、
各省庁の官僚は5000文字以上で読むとも言われています。
あなたの読書スピードはどのくらいでしょうか?
無料レポートには「読書スピード計測マニュアル」もついていますので、
ぜひ計測してみてください。
さすがにいきなり2000文字や5000文字といったレベルを目指すことはできません。
しかし、速読トレーニングを続ければ、こういった高レベルな速読も可能になります。
当レポートは、「速読初学者のための…」と銘打っているように、
速読初学者の最初の一歩として作成したものです。
だから、目標はそこまで高くはありません。
一般的な日本人の読書スピードの3倍。
1分間に1200文字レベルを目指すためのマニュアルとなっています。
たった10分の超簡単速読トレーニング!
トレーニングはあなたの身の回りにある”あるもの”を使って簡単に行うことができます。
簡単にトレーニング内容を説明しますと、
文章をある方法で眺める→読む
たったこれだけの作業です。
たったこれだけの作業に速読のコツを凝縮しました。
↓これが当レポートの目次です。
正直、レポートはたった16ページだけしかありません。
しかし裏を返せばそれだけ簡単だということ。
速読トレーニングにありがちで、すぐには効果が上がりにくい眼筋運動を排除し、
速読初学者でも手軽に始められるものを目標に作成しました。
意外と思うかもしれませんが、
当レポートで紹介している速読トレーニングに必要なのは、
というのも、速読トレーニングというのは長い時間をかけると、
目や脳が疲れてしまったり、
三日坊主で終わってしまったりと、
かえって逆効果になってしまうケースがあるからです。
だから、10分という時間にしぼりました。
もちろん、必ず10分かかるとは限りません。
5分のときもあれば、3分で一日のトレーニングが終わってしまうこともあります。
通勤電車の中
お風呂にお湯をためている間
そんな日常のちょっとした時間、ちょっとしたスキマ時間にできてしまうようなトレーニングなのです。
7日間のフォローメール
登録いただいたその日から7日間。
レポート内容の解説やモチベーションの維持方法などを紹介したフォローメールを配信させていただきます。
まず登録していただいた時間から1時間以内に1通目のフォローメールをお送りします。
2通目以降は毎日夜20時にお送りさせていただきます。
例えば、今すぐご登録いただいた場合、
今から1時間以内に1通目のメール、
明日の20時に2通目のメール、
明後日の20時に3通目のメール…
という具合に1週間フォローメールが届きます。
もちろん、
・実践していて躓いてしまったとき
・もっと詳しく説明して欲しいと思ったとき
などは
フォローメールに返信する形でご連絡いただければ、しっかりとサポートさせていただきます。
※このときいただいた内容はレポートやフォローメールの改善などのために利用させていただく場合がありますので、ご了承ください。
もし、「役に立たない」と思ったなら、メール末尾にあるリンクをクリックするだけで簡単に解除できますので、ご安心ください。
こちらのリンクです。↓
このフォローメールもレポート同様、無料ですのでご安心ください。
少しでも興味を持っていただけたのなら、
下記のフォームより無料レポートを請求してください。
ただし、こんな方には不要です。
- すでに速読ができる方
- 読書スピードが遅いことを気にしていない方
- トレーニングしないで速読を修得したいという甘い考えの方
- たった10分のトレーニングでさえ毎日できない方
は、絶対に無料レポートを請求しないでください。
私は本気で取り組める方の応援がしたいのです。
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